世界が一日も早く変わりますように。
みんな平等、だけど幸せの形は違ってもいいじゃないの。
マルコに幸せがおとずれますように。
オフィス内を自転車で移動とか、残業にはピザとか。年上の人生ベテランの人が親友になるとか、うらやましい事だらけ。
洋服もかわいいし、仕事がんばろ〜って気になれる。
24時間君のことを想っていた←こんなに愛が深い話だとは思わず、軽い気持ちで見たらとんでもない感情になった。
誰かに会いたいってそんな感情にね。
思わず大使館のお仕事断ってしまうくらい治外法権の怖さを知った。パスポートの大切さ、大使館の仕事の重大さを知れた。
BeforeAfterの正しい使い道。
友達と喧嘩しちゃって、仲直りに時間がかかってるときに観るべき1本。
きっとすぐ仲良しに戻れるはず。
恐怖というよりは気持ち悪い。
とにかく気持ち悪い。
同じ街に住むとか想像もしたくない。
最高にテンポがいい。
ポンポンポンってずっとハラハラが止まらないエンターテインメント作品。
ここまで有名になれたら楽しいだろうな〜
自由と習慣。
理想と現実。
無い物ねだりの果て。
彼が幸せになれたことを願う。
こういった事が世界中で起きてるんだろうなと思ったら、苦しくなった。けど血がつながってなくてもたくさんの事をたくさんの時間をかけて共有できたら、それはすごい絆になるんだろうなぁと思った。そしてなにより最>>続きを読む
ん〜車とバイクにお金かかってるのかなー。設定が甘くて最後までやんわーり流れ映像でした。どこかで見たことあるようなシーンの組み合わせ?とも連想してしまった。。
爪で傷ついた痕ね。設定はリアルじゃないけど、天候は本当だから、これがリアルだったら…と考えたら震えが止まらなかった。だから早く動けるのはずるいんだってば。
ブルースウィリスで期待値が大きくなったけど、その気持ちは忘れるべきだったね。
設定も映像もセリフもすべてきっちりはまってて見入っちゃった。暗いだけなのかな、と思いきやどんどん話し進んでおもしろいって感じた。
タイトルがあっていない気しかしない。哲学的なのはわかったけど、心情や心の動きばんばん影響してますけど…。
設定はかなりしっかりしてる。だけど疑問がいくつか残ってて答え合わせしたいなぁっと。結局はなにが正解だったんだろう。ドキュメンタリー的な感覚で見てしまった。
ちょっと時間を巻き戻したい…時間を返して欲しいっておもってしまった。
メルヘンかつ現実的。夢のような世界かと思いきや、現実問題に直面したらすんなり理解できる。たけどサンタを傷付けたらあかーん、って爆笑した。
悲しい気持ちだけが残った。命とはってゆう問題じゃなく、なおかつ善悪どーこーっていう問題でもなく。観終わった後はただただひたすら悲観になった。
初めてゾンビ映画で観て後悔した作品。全力疾走とかダメ。絶対にダメ、もうひたすら怖すぎる。そしてカラスからの…そんなタイミングが大事なゾンビ映画。怖すぎるけど、たぶん一番教訓にしたほうがいい作品。
エンディングが2つ存在することをこの映画で知った。2倍楽しめた、いやその後の好きなエンディングを決めるから最低でも3度楽しめる1本。
見ていてこっちまで狂いそうになるそんな1本。見終わった後に生きて12時間終わった、とホッとした。自身もサバイバルの中にぶっこまれたように感じ生きた心地がしなかった。絶対に現実にしちゃいけない、危険なぶ>>続きを読む
上流階級と奴隷の差がわかりやす過ぎる設定。そして最も下の底辺を生きてきた人間の執念は見もの。狭い電車の中だけのストーリーだけど、たくさんの世界を見た気がした。
とにかく勇気づけられた映画。辛いときにこの映画に助けられました。女性は特にスカッとできると思う。
コーヒーの粉末の中身…飲んでたもの一緒にフいた。
お腹痛くなりながら大爆笑。どうか電車の中では観ないように…。
ゾンビの新種現る。もしこれが全てのゾンビ映画に適用できるのならすごい革命が起きるね。
ルールブックにしたいくらいたくさん学べる映画。ゾンビの倒し方はもちろん、仲間の作り方などね。ただピエロが出てきてめちゃくちゃ怖いから、ピエロ恐怖症の人は要注意※