ゆうきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうき

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

とても好き。物語はもちろんとても良い。
それに加えて、音楽が良くて、音楽に合わせた色使いや描写が引き込まれる。
音楽は、音楽でしか表現できないけれど、音楽を視覚で表現したら確かにこうかもしれなないなあ
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運命の扉(2022年製作の映画)

3.7

若干説明足りないけど、
観終わった時にこの終わり方で良かったなーと思える。
サクッと幸せ系映画観たい人にお勧め。
僕は好き。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.3

色々考えさせられたり
映画としてはきっと良い映画なのだろうけど、観て良い気分になるものではなかったので。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

発表会のシーン、そうくるか、、と思い、そして、泣いた。
歌声の良さも際立ってた。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

良き。
このゲームがそこまで世界的に人気なのなら、ただの犯罪し放題ゲームとかじゃなくてもっと、、。その他にも設定をこだわって欲しかった気もするけども、
そこは核心部分じゃないからまあいっか。
そこを差
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.8

設定に少し難ありだけれども、、

観ていて清々しい映画。

漫画のような、無名の天才が紆余曲折経て世界に出て行く、そんな爽快感ある映画を観たい方は是非。

作り込み過ぎないけど、美しく、印象に残る各シ
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転々(2007年製作の映画)

3.7

ちょい役の人達が豪華。
オダジョーはどんな髪型でも格好良い。
笑のツボが合ってたのか、よく笑える映画だった。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

悲しい気持ちなった。
映画としてはとても良き映画。おすすめ。
一緒に見た妻は開始20分で爆睡してました。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

教育における正解とは何か、考えさせられる。とりあえず、ヴィゴ・モーテンセン格好いい。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

設定の面白さ。夢の世界を映像で表現する映像表現の凄さ。そしてメッセージ。良き映画。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

良きエンタメ映画。要所要所で笑えるけど、結構サクサク人が死ぬ。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.1

映画館で観て良かった。大音量で観たい映画。ぶっ飛んだ生き方がしたくなる。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

ジュードロウが格好良すぎて、キャメロンディアスが可愛すぎる。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

爽快。音楽も良いし、笑えるところもあって観て良い気持ちになれる。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

エディ・レッドメインが格好いい。ハリポタシリーズを観てなくても十分楽しめるし、観ていればそこここで繋がり見えて楽しい。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

イギリス紳士のハイテクスパイ道具にワクワクしつつ、過激でちょっとグロいけど軽快な殺戮シーンと、ぶっ飛んだ話の流れでカラッと観れるスパイ映画。だいぶ好き。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

こんな上司いたらいい!笑えるシーンも多くて、終わり方も素敵だった。何故か日本ネタが少しずつ入ってたのが謎。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

でもやっぱり自分のこととなると客観的にはみれないよね。色々あるしね。幼馴染と色々あった末ーて現代恋愛のある種の理想??

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

3.7

話自体はなんてない話だけど、しょっぱなから凄い笑える。そして、ヤスケンて普段からこんな感じなんだろなーと思った。麻生久美子可愛い。

ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.3

竹野内豊格好良い。ガールフレンド役もみんな魅力全開。部屋の内装とかも完璧。けど、入り込めない。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.0

すごい好き。大知くん笑顔可愛い過ぎ。高校時代思い出すなあ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

変な人達と友達になるのって楽しいよね。エズラ・ミラーがいい感じ。欧米の高校生活ってやっぱり憧れる。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

王道で安心して観れる。脇役の人たちのキャラの濃さが良い。記者会見シーン以降のハッピーな感じ◎

乱暴と待機(2010年製作の映画)

3.1

凄い変人とダメ人間。あんまり好きじゃなかったけど、演技と音楽は凄い。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.8

思ってたより暗め。素晴らしく感動的、ではないけれど、本人にとっては忘れられない一時になったであろう時間を、非の打ち所がない描き方で表現してると思う。

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.6

奔放に生きることの楽しさと難しさ。若いうちに旅に出ることは大切。景色綺麗。

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

3.6

とにかくひたすらに舞台映像が素晴らしい。身体表現好きな人はきっと必ず観るべき。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.6

買い物は中毒性ある。わかる。そして笑える!ヒュー・ダンシーがとりあえず格好良い。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

登場する生き物たちからまわりの風景まで何から何まで可愛いすぎる。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

ただただ映像が美しい。真っ直ぐな少年の心が素敵。

セッション(2014年製作の映画)

4.3

何かの分野で偉大になるためには。そこに至るための個人的な部分、教育的な部分が力強く描かれていて、自分も頑張らねば、と思う、

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.7

妻として、母親として、王妃としての自分。それは演じているのか、本当の自分なのか。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

生きる上での黒い部分、汚い部分が演技としても映像としてもかっちり描かれていて見応えある分どんよりする。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.4

豪華絢爛!映像美!こんなお城パーティ行ってみたい。

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