yuukun46さんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

yuukun46

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母なる復讐(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

本当はもっと高スコア付けたいですが後半の母親の軽率な行動と後味の悪い終わり方でこのスコアにしました。
韓国の犯罪ものの犯人かなりの糞揃いが多い中、これはトップクラスで完全に感情移入してしまいました。正
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好きでもないくせに(2016年製作の映画)

1.0

サークルの人たちがノリで作ったのかなってくらい。出演者の演技力もかなり酷い。
1.0以下選べなかったけど限りなく0点に近いです。正直3以上評価付けてる人も理解出来ない。

レイトオータム(2010年製作の映画)

-

ダメだった、他の方のレビュー見て何とか見続けようとしたけど途中で諦めました。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.0

最初訳わからなかったけど後半になるにつれてどんどん引き込まれて行きました。

妹の誘惑(2011年製作の映画)

1.0

美男美女の有り得ない兄妹。
タイトルに騙される程お色気シーン無し。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

連休最後にいい映画見させてもらいした。
皆さんの言う通り脚本が素晴らしい。この映画は正直フィルマークスで高評価から見つけたので一生見ることがなかったかも…
個人的に中村さんのマンション買って喜んでる写
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青の寝室(2014年製作の映画)

2.5

エステルの最後の一言に集約されてる気がしましたが、そこにいたるまでのストーリーはイマイチな感じがしました。

メビウス(2013年製作の映画)

3.0

よくこんな設定を思いつきしかも映画に出来たなあと唖然。
他の方のレビュー見るまで女優さん2役してるの気づきませんでした。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

2.5

皆さん程感動したという訳ではありませんでしたが、最後の展開が良かった。
2人の子供もいい演技してたとおもいます。

6TRAP 6トラップ(2012年製作の映画)

2.0

なぜ標的なったのか理解不能、ソウとかに比べるとトラップがしょぼい。
タイトルからしてグロい殺され方を期待して見ると肩透かしをくらいます。

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.0

他の方のレビューにもありましたが声と字幕が無い分画面の情報だけで理解しようと見てたので自分も疲れました。

ウクライナ21思い出した。

熟れた本能(2009年製作の映画)

2.5

主人公の女優さんの目の動きとか表情など演技が凄くて普通に見てしまった。奥さんが家から逃げる時の娘の悲鳴が耳に残る。

GP506(2007年製作の映画)

3.0

ストーリー的にはノ曹長が本部へ頑なに報告しない理由とかわからないけど、かなりお金をかけてちゃんと作ってるなあという印象。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.0

途中まではデカい音と怖い顔のアップが急に入るくらいなのでただのビックリ系だと思ってましたが後半からからグロさ満載になり楽しめました。
オリジナルはまだ見たことないので今度こそ見ようと思います。

リベンジ・トラップ/美しすぎる罠(2015年製作の映画)

2.0

ネトフリにて視聴。
タイトルにリベンジと書いてあるのでどんな復習するのか期待してましたがイマイチかなあ。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

ネトフリにて視聴。
ニコラスケイジ好きなので何となく見てみたらこんなにも心温まるとは。
お気に入りの一本になりました。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

ネトフリにて視聴。
切ない終わり方でしたが、雰囲気がとても好きです。たまに見たくなるかも。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

ネトフリにて視聴。
法廷シーンが途中に入ることで終盤繋がって行く感じが良かったと思います。
切なさとガキ2人に対する苛立ちとで後味悪かったです。

悪霊のはらわた(2012年製作の映画)

1.5

見終わってから「死霊のはらわた」じゃないことに気づきました…
グロい部分はそれなりに作りこんであると思いましたがそもそも何で感染していくのかと、ありえない廃墟に行くお決まりの設定が残念です。

TOWER タワー(2012年製作の映画)

3.5

ネトフリにて視聴。
期待してなかったら意外と面白かった。
シチュエーションはよくある感じで相変わらず仲間が好き勝手に行動するから殺されて行きます。
コリン?(デカイけど優しいお兄さん)だけは助かって欲
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

タイトルと吹越さんが好きなので見ましたが、冒頭がかなり良さそうなので期待しすがたのかわかりませんが後半尻すぼみ感がありました。
でも面白かったです。

パリ、青いスカートの女(2011年製作の映画)

-

久々に全く内容理解出来ない映画だった。
製作者に何の意図があってこの映画作ったのか説明してもらわなけりゃわかりません。

クローズド・サーキット 殺人ライブビューイング(2012年製作の映画)

3.0

怖いのと気持ち悪いのと半々だけど、そもそもあんなに隠しカメラ設置出来るのかという疑問が…
一回観れば十分かなあ。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.0

繰り返し見ることはないだろうけど、意外と面白かった。

魚と寝る女(2000年製作の映画)

-

グロは全く気にならないが最後まで作者の意図が理解できず只々苦痛でした。
正直自分は星一つすらつけたいとは思いません。
皆さんのレビューみて自分だけ感覚がおかしいのかと思いました。

息もできない(2008年製作の映画)

4.5

今更ながら観ました。家族や友人に勧めたい映画ではないですが、自分の中では間違いなく『この映画の存在を知ることが出来て見れて良かった』と思える一本でした。
ハッピーエンドでは終わらないと最初から分かりつ
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ドリーム・ホーム(2010年製作の映画)

4.0

途中まで何でこんなに殺すんだろうと思ってたけど途中で理解。
期待してなかったのに想像以上にグロかったのでそれで見入ってしまった。

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