ユリユリさんの映画レビュー・感想・評価

ユリユリ

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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

“狂犬コンビ”兼高と室岡、極道の世界で出会ったが故の相性の良さなんだけど、もしも二人が地獄でない世界で出会ってたらというifを考えてしまうくらいには関係性の重さにクルものがあった。特に室岡…切ない…血>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

公開3日目に見たけど今更。
まずキリン母が亡くなった悲しさと待ちわびた新作を今から見れる!という期待感がごっちゃになってタイトルバックで早くも泣いた。
何から書こう。やっぱりタイトルにもあるダンブルド
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

5.0

一生好き!

シュトレーゼマンがのだめを連れ出したのがちゃんと先を見越してのことなのか、それともわがままによるものなのか…割と実写のミルヒは音楽に関しては凄い人って部分が強調されてるからどっちかわから
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.0

アキーラ、バギーラ、バルーはモーグリの擬似父親的存在で三者三様だけれど、モーグリはそれぞれからの教えをうまく自分に落とし込んで育ったな〜と感じた。
バギーラの語り部的役割も好きだった。映画のストーリー
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

ミュージカルは感覚で見れて好き〜!
エマ役の方の歌声きれい〜〜〜!
アリッサがカミングアウトするシーンでびっくりするくらい泣いた。エマのタフさは天性のものかな、真似できないけど勇気出る
賞賛·注目に飢
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

森田のすること為すこと全てが惨くて許されることではないけど、同様にされてきた事もまた惨いから、感情をどう整理したらいいか分からなくなる。同情はしたくない。でも最後にさらにわからなくなる。このシーンがな>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

4.0

大乱闘オムライス霊媒シスターズ
エンタメ性が祭りなホラー。
岡田准一がいい意味で死ぬほどかっこ悪い

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

黒幕の言うことも一理あって理解できる。ただ攻撃する相手を間違えているだけだと思う、両親を失った悲しみをうまく昇華できなかったんじゃないかな
ジャックジャックの七変化おもしろくて可愛い

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.5

私はパリピではなくこういう誠実な男を演じるザックをたくさん見たいよ
風景も人物も美しく目が飽きない

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

-

奈々ちゃんの無邪気な笑顔がひたすら可愛い
ゆるーく穏やかな気持ちで見る映画

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.0

やっぱりRossは歌って踊らせないと。
Locked Out of Heavenでアガる

火口のふたり(2019年製作の映画)

-

この映画の空気感すき
最初から最後までふたりの世界。
柄本佑の「ハハハ」「へへへ」っていう笑い方いいよなあ、、、

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

王位を継げないことに反発を覚えるジャスミンにスタンディングオベーション。その感情の山場であるSpeechlessほんと好き。ヒロインも立ち上がっていいのだよ。声を上げていいのだ。