ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆう

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パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.7

キャシーの歌う表情がみるみる変わっていっていた。
フランキーとの関係性も素敵だった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

仮想現実って、完全なファンタジーとも、完全な夢ともまた違って。
アニメーションの映像美。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.7

アクションがあまりにも華麗だった。
セリフが洒落ていてそれも素敵。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

めっちゃコメディー。笑
美女の殺人鬼は痺れたなあ。

1640日の家族(2021年製作の映画)

4.0

愛しているから、突き放さないといけない。
愛しているから、遠くからしか見守ってはいけない。
それでも私たちは紛れもない家族。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

幸せなひとりぼっちは、ずっとひとりぼっちなんかじゃなかった。
奥さんもご近所も、彼の不器用な愛情深さに惹かれたんだなあ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

どうして分かってくれないんだろう。
ただ褒めて欲しくて、愛して欲しいだけなのに。
どうしてこんなこと思ってしまうのだろう。
愛してくれていることなんて分かっているはずなのに。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

一コマ一コマ漫画を見ているようなテンポ。
僕は誰?最後の一コマが反転する演出が面白い。

とんび(2022年製作の映画)

3.8

帰る場所って偉大だなあ。
背中と拳で語る、昭和の親父。
不器用でもかっこいい。

エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛(2014年製作の映画)

3.4

思うまま感じたまま突っ走ってみたい〜
周りとか先が見えてない感じ、若くて輝いてた。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.6

THE ANOTHER DIAMOND DAY が好きだった。
皆が不器用で不安定で自己中心的で、
でもそれ以上に真っ直ぐだった。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

3.9

目を背けたくなる信じ難い真実。
産まれる場所は選べない。その条件は誰も一緒なのに。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.4

フランクで自由過ぎる恋愛、外国って感じ。
嫌いじゃない〜

渇き。(2013年製作の映画)

3.3

狂気の連続。
暴力というよりバイオレンス。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

わたしは最悪。きみは最高。
ただ生きていくのにも苦しんで迷うのに、何者かになりたくてそれでももがく。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.7

「やめたい」だけじゃやめられない。
「救いたい」だけじゃ救えない。
過剰でなく、痛いくらいに自然だった。

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

ハリーかっこいいなあ。
王道だけど、キュートで素敵なカップル。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

この兄妹は幸せかと聞かれたらなんて答えるのだろう。
生きていかなければならない時代で、国の制度や理性やお金や、なんにも足りてない。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.7

愛国心、自由、自分が信じていたものとは。
これから信じられるものとは。
トムクルーズの怪演。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.9

なりたい自分でいたいだけなのに、小さい身体で、こんなにも気を遣って涙を堪えて。
もっと心自由な世界であってほしい。

怒り(2016年製作の映画)

3.9

信じていたから、許せなかった。
裏切られたくないから、信じなかった。
信じたいと思うから、疑った。
どれも少しずつ違って、少しずつ同じ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

はぁ、、、恋した。(2回目)
1作目とリンクしたキャラクターも良かった。
IMAX初めてだったけど、迫力あり過ぎて余韻に浸る。
前作品の監督へのリスペクトが美しい。

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.9

他に策がないから認可、これって現実なのかなあ。人間誰しも居場所って必要なものじゃないの。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

2人の距離感が好き。
しきたりだとか、そんなナチュラルに差別って存在するものじゃないよね、
ラストも好きだった。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

例えいたずらに手紙を書いたとしても、そこに愛があれば不思議と温かさって見えるんだなあ。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

小説から見たけど、映像も負けないくらい綺麗だった。
時間が重なる瞬間がどうしようもなく切ない。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

感情を抑えすぎて、苦しみや痛みですら快感と感じてしまうのかなあ。
ちょっと罪悪感を感じながらも、つまみ食いをするようにサクッと飲み込むのが印象的。

6年愛(2015年製作の映画)

3.7

感情って素直なようで、素直じゃないよね。
声に出せないだけで、これがリアルな感情だったりするよね。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.6

現実か漫画かほんとうにどっちか分からなくなった。テンポ良くハラハラさせられた。

トップガン(1986年製作の映画)

4.5

ひっさびさに恋した。
こんなにもハンサムが似合う人はいないな。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.5

命、仲間、命令、一つ一つに意味があって、それはきっとずっと繋がっていくもの。