ゆゆゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆゆゆ

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

周年記念作品はこういうのでいいのだよ
と何か上から言っております
佐藤さんの音楽は日本の宝やね
やね〜

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.2

微妙〜〜〜音楽いいのに
って思ったけどきっと見た日の私の心の余裕が足りなかったのでしょう

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

爽やかで明るくて前を向ける気がしないでもなかったけど彼氏が死んだら生きていけませんねって気持ちは変わらんかった
けどこの映画すきーー定期的にみちゃう

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.5

小さい時から見てたよ〜みたいなシーン普通に泣いたんやけど

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.7

しんのすけのいない世界(だったっけ?)に未練なんかあるか?的なところでぐっときたね

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.7

2023年に見ると、記憶や意思のあるロボについて色々と考えることがありますよね

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

3.7

夜中にぼーっとしながら見たいやつ
自分の中でヨシヒコの元ネタこれだろ〜になっている

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

何回見ても劇伴が好きすぎて
どこまでが現実かわからんくてぐちゃぁってなる

星の子(2020年製作の映画)

3.0

人は常に何かに救われながら生きていると思うけどその成功体験に縋り付かないのも強さだと思う
自分の弱さを受け入れるのって意外と難しいよな〜と思ったり
他人事なんだけど他人事じゃなかった
んねーー

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.8

こんな経験はないし、こんな経験を将来させることもない自信はあるが、それでもどこかで2%くらい共感できる部分があって、すごく気持ち悪かった
胸糞悪いけど目を逸らしたらいけない感じがすごかった

あーーー
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神童(2006年製作の映画)

-

毎回最後まで見ようと思って離脱してしまう苦しい
いつか最後まで見れるといいね
メモ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

遅ばれながら見たわけですが
こういうのを見て自分が恵まれていることに感謝してどうのこうのと語る人とは仲良くなれませんね

オールド(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最後はあーねってなるけど、それだけ
それまでは全部はいはいって感じ

秋の理由(2015年製作の映画)

3.8

成長するにつれて日常に対する感動というか、規模感というか、感じることは薄れていく気がするわけですけど。これをみたらね、大切に出来るような、とか思ったりとかしないこともないよね

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

2.5

10年前の私へ。

音大に行っても千秋先輩はいなかったよ。

私より。

ピアノの森(2007年製作の映画)

2.5

「才能」って、伸ばすって選択が最善なのか、とか色々考えちゃうね。

モーツァルト、好き

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

思春期症候群あんま関係なかったな
前回までが大好きだったから、ちょっと、うーんて感じ
まぁ、花楓好きな人は楽しいかも〜
花楓の成長には素直にグッとくる部分もあったね
80分かけて学校説明会を聞いた感覚
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母性(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いや普通にお前が元凶な?って感じのおばあちゃん序盤で死んだし家も無くなったのに、それを機に外界と関わることで徐々に軌道修正していくって方に進まないのがリアルですよねぇ、お嬢様だからとかそんな問題じゃな>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

おもろかったけど、こういう系って、終わり方絞られてくるよな
ワクワク出来るところたくさんあったのでよいです

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.0

「サブカル好きな自分が好き」な男はとても好きです。美味しそうで。

面白くはなかったですがエモがりたい方々にはおすすめでつ

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.0

懐かしさで見たけどおいらは老害なので板であることが重要なんだなと思ったりとかしたよ^^

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

綺麗に順を追ってくれるのは見やすくていい
意外な結末!!とかはないけど普通に面白くて好きだった
父親の愛がバグってていいね、父親おらんけんわからんけど

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.8

言葉で刺されてちゃんと血出る
これは脚本
まじでな

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