ゆーしゃさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーしゃ

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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

エドワードノートンの演技力すごすぎた...

物語はそこまで盛り上がりがあるわけじゃなく進むのかなって思ってたけど、全部ひっくり返された。

驚いて、またその意味を探すためにもう一回観たくなる。

バンディダス(2006年製作の映画)

3.4

内容的には深いわけではないけど、コメディ要素は強め。
強い女性、っていうよりはお茶目な女同士のドタバタコメディ(血の気多め)って感じだったかも。

でも朴さんと根谷さんのお二人がダブル主演でめちゃくち
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シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.0

内容は途中からどんどん拡大していって、結局なにがどうしたかったのかわからないまま終わってしまった感....。

せっかく面白い内容だったのに!
コリンズめちゃくちゃ可愛かったのに!

でも吹替えが木下
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ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.1

コーエン兄弟は私の中で「ファーゴ」のイメージが強かったんだけど、
思ったよりも硬めな感じ。
会話が重いようでちょこちょこ軽めに言う軽快さと感情の出し方はちょっと面白い。


なんと言っても那智さん!!
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

最初の見ていられないビルの乱暴っぷりとやりすぎなところが最後にちゃんと纏まっていくのはどんでん返し感あったなあ

それにしても石塚運昇さんは私の中で軽快な役のイメージ(アニメばっかりだからかな?)だっ
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.3

お話的には飽きはしない展開で、野生動物との船での生活が面白かった
自然が美しい

木村良平さんのお芝居すぎょいなほんと...
誰にもありえない話なんだけど何かに葛藤するところとか恐怖心の現れはすごいな
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.7

うーん....ストーリーとしては正直、盛り上がりに欠けたところ
何がなんだかごちゃごちゃしてるしさっぱりしすぎて何がしたかったのか....


朴さんは私の中で感情豊かなイメージがやっぱり強かったけど
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

江原正志さんの電話越しのお芝居.....
武田華さんの苦手なものをどんどんいう時にアップしていくところ、走りながら話して、止まった時に静になるセリフ
山像かおりさんのハリのある声と強弱の付け方すごい
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

堀内さんのハイになった瞬間の演技と、その中でも芯がある台詞回しに鳥肌立った

2人の友情が表と裏でもちゃんとずっとあるのがすごく好きだったなあ

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.9

小川さんんんんここでも!!!
あのハリのあるけど重軽い声本当に素敵。
ちょっとおちゃらけたキャラクターが似合う
軽快さ真似よう

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

もう、最初と最後がリンクしてるところが最高に好き。
そして小川さんと菅原さんのお芝居!!
菅原さんのテンション高い芝居が自然だったなあ。
高すぎず低すぎないのに肉付きがいいところ。
小川さんの感情の振
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.4

石塚さんといい朴さんといいセリフに動きがあって違和感ないのがすごい
セリフの遊び方、楽器だなとまさに思うような運び方
引き出しの多さ

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

土師孝也さんいいの深みのあるけど遊びのあるお芝居がすごい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

ダニエル・ラドクリフ、、、!!

坂口さんの演技やっぱりすごいな
しっくり。重くて軽い。

清水さんの声いいなあ!
通るしあのハイテンションとかどうやるゆだ...

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

宮内さんいい...素敵...
あの太いのに下手に行くときの軽いのはなんなんだろ。

坂口さんはやっぱりすごいな
癖があるけどない感じ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

ずっっとみようと思ってた!
ジャック・ブラックさすがだなあ
校長先生が途中から可愛くて仕方なかった

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

演出がおもしろい!
それぞれの関係性がすごく好きだし何よりみんな愛しい

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

組織とのっていうより、キャメロンディアスとトムクルーズの関係性がとてもおもしろい。
さっぱりしてて好き。
最後のシーンとか特にたまらん!

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

ラストが壮大になりすぎていたけど途中までは楽しめた

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.2

初めてこの作品を見た。
芸術。映像美がすさまじいけど、女をとことん感じるなんとも言えない気持ちにさせれる作品

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

オギーの視点だけじゃなくて、家族やその周りの人たちの視点も描かれているのがすごく新鮮で、魅力的だった!
生まれ持ったものに対して前を向けたのは家族の温かさやオギー自身の強さなんだなって思えた素敵な作品

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

ふって笑えるところがあっておもしろい。
だけどそれぞれ思うことがあって抱えて生きて、でも最後はみんな一緒にっていうのがなんかいいなーって。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.6

人種なんて関係ない。
人を思いやる気持ち、相手を愛する気持ち。

お母さんとは偉大。
広い心を持った人。

家族のありがたみ、周りの人の温もり。

素敵な話だ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

女性の強さが出ていて、そこがすごく好き。
小説とは違うみたいだけど、エイミーがただの嫌な子じゃないところも好印象というか、私は好き。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.1

同じ夫婦でも幸せな家庭と、幸せだと思えない家庭。

妙なバランス感覚の映画だなぁ。
これ、実話じゃないのね。

コーエン兄弟の作品始めて観たから、他も観てみよう。

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