ゆいはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ゆいはん

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GO(2001年製作の映画)

4.5

在日韓国人としての葛藤が描かれていて、それを見事に演じきる窪塚洋介さんのお芝居がすごくよかった。ストーリーも好きな作品。これは何回も見たいかも。窪塚洋介さんにかなり惹かれた作品。

MONDAY(2000年製作の映画)

3.0

最後の展開は見ている側の想像にお任せってところだろうか。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

タイトルと内容に思った以上にギャップがあった作品。画がきれいで好きな作品かも。印象に残ったのがカメラワーク。1カットで撮影しているシーンが邦画にしては珍しく多く、その印象がすごく残っている。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.0

主演の小泉今日子さんに、脇を固める上野樹里さん•森三中さんがすごくいい。観ていてほっこりする作品だし、個人的にはこういう作品はすごく好み。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.5

サイコサスペンス映画はあまり邦画で観られないから、観てて少しゾッとした。最後のシーンも意味深すぎて、思わずいろいろなレビューやネタバレページを検索するほど。予備知識がある今こそ、もう1度観てみたい作品>>続きを読む

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.0

箱根駅伝出場を目標に奮闘する大学生の話。まさしく青春ムービー。こういう王道な物語は好き。飽きることなく最後まで観れた。箱根駅伝開催間近に観たから、箱根駅伝にも少し興味を持てたところ。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

これこそ王道中の王道な物語。窪塚洋介さん演じるペコが個性的すぎてすごく好き。最初から最後までまったく飽きずに観れて、何回観ても楽しめそうな作品。映画館で観たかったと思えるほど、いい作品だった。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

2.5

ヒューマンドラマはやっぱり好きな作品。主人公が徐々に変わっていくところが好き。観終わったあとに心があったまる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

ずっと観てみたかった作品。でも、映画で3時間は長いのが正直な感想…。ビジネスの話が思った以上に少なかったかな。もっとそっちのほうを観たかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

話題にもなったし、評価もいいからずっと観たかった作品。ヒューマンドラマ好きにはどストライクな作品だった。人の温かさって本当に素敵だと思う。

アンダルシア 女神の報復(2011年製作の映画)

3.0

戸田恵梨香ちゃん目的で鑑賞。好きな女優さんであるが、出演シーンが少ないと聞き、今まで観るタイミングを逃す…。
前作同様に海外ロケメインのため景色がとても好きな作品。内容も本格サスペンスで好きだけど、内
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わたし出すわ(2009年製作の映画)

2.0

1人1人に焦点をあてているところが好き。ただ全体的に見ると特別大きな展開はないから、評価するとなると普通。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.5

前作観て気になったから速攻で続編を観た。山田孝之さんが前回に続いていい味を出してる。小栗旬さん演じる主人公が人間的に成長していくところがよくわかり、前回とは違ったおもしろさがあった。三浦春馬さんは思っ>>続きを読む

クローズZERO(2007年製作の映画)

4.0

ヤンキー映画ってすごいと感じた作品だった。前に別のヤンキー映画作品を観たけど、喧嘩のシーンの出来映えとか全然違う。小栗さんとやべさんのコンビが個人的によかった。

東京公園(2011年製作の映画)

2.0

前半は公園のシーンが多くて、わりと好きな作品。染谷将太さんの役柄がいい持ち味で、個人的に1番好きな登場人物かも。もっと公園のシーンが欲しかった印象がある。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.0

コメディといのもあって、もちろん笑いあり。すんなりと見れる作品で個人的には好きな作品。谷原章介さんが個人的にはおもしろかった。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.0

展開も読みやすく王道な物語だけど、王道だからこそ好き。2時間弱だけど、退屈せずに観れた作品。

[Focus](1996年製作の映画)

3.5

撮影風景を見ているかのような撮影方法が画期的。浅野忠信さんのお芝居がすごい。俳優さんがあそこまで素人感を出すお芝居をしているのを見るのは初めて。

同期(2011年製作の映画)

2.5

福田雄一さんが脚本と知ったときはびっくり。公安っていう時点では内容がだいぶ読めました。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.0

脇役が豪華すぎて驚きの連続。高良さんと井浦さんは外見からして、最初わからないほど。吉高さんのピアスや刺青の撮影方法は知っていたけど、それにしても圧巻だった。なかなか知られない世界を知れる。

MW-ムウ-(2009年製作の映画)

3.0

海外撮影もあったり豪華な感じ。玉木宏さんの悪役ぶりが徹底していて、見ていてちょっと鳥肌が立つほど。個人的にはこういうサスペンスが好きだから、日本映画でもっと観てみたいジャンル

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

3.0

男女逆転の発想もおもしろかったし、歴史好きというのもあり、楽しめた作品。

ビーン(1997年製作の映画)

3.5

映画版を観たのは初だが、笑いが絶えない。セリフが少ないにも関わらず、動きで見事に笑いを誘ってくれるローワン・アトキンソンさんがさすがすぎます。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.5

10年前の作品というのもあり、沢尻エリカさん・北川景子さんが出演されていて、出演者はかなり豪華。日常生活にありえそう光景に、つい世界観に入り込んでしまう。日常を反映しているからこそ、好きな作品。

約三十の嘘(2004年製作の映画)

2.0

出演者が豪華すぎるほど豪華。個人的にはもっと大きな展開があってほしかっただけに普通かも。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

大泉洋さん目的で観賞。ほっこりするような作品が好みだから、好きな作品。舞台が北海道というのもあり、景色がきれいなのも見所。

武士の献立(2013年製作の映画)

2.5

歴史好きだから観ていても飽きない作品。当時は男性が完全に上の時代だから、高良さんの葛藤も表現されていてよかった。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.5

意外と重みのある作品だった。実在した人物を取り上げてくれる歴史作品は、より世界観に引きこまれるから好き。

初恋(2006年製作の映画)

3.0

実際にあった3億円強盗事件が基になった作品だから、ずっと気になっていた作品。犯人は捕まらずに時効を迎えたから、もしかしたら実際もこんな感じだったのかなと思わせてくれる作品でもあった。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

2.5

妻夫木さんの最後まで自分を曲げずに真っ直ぐなところがよかった。そんな熱い人に、国境を超えて周りの人も心境変化をしていくところが好き。信念を持つことって大事だなっと。豊川さんのお調子者の上司が似合いすぎ>>続きを読む

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

2.0

タイトルと内容が思ったより想像と違ってびっくりした。内容がちょっと…いうのが正直なところ。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

話題にもなっていたので、観たかった作品。藩内での絆を感じられ、コメディ要素もありおもしろかった。続編も公開されるとのことで、続編も観たい。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

空港1つでここまでいろいろと撮影ができるのかと驚いた。ハリウッドだからこそ、ここまでできるのかな?いろいろな場面が出てきて、主人公の心境の変化もうまく表現されていた。飽きることなく楽しめた作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

クリストファー・ロイドさん(ドク)が最後に言うセリフが印象的。あの一言のために3作品があったのではないかと思うほど。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

過去にも戻るけど、2015年の未来にいくというのが前作と大きな違い。メディア等でも、未来の2015年にいくというのが大きく取り上げられているため、未来を舞台にした話かと思ったらそうではなかった。でも、>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

今さらながら初めて観た。30年前の作品とは思えないくらいの出来栄えに、これこそTHE王道。おもしろすぎて3シリーズ一気に観てしまった。