ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆ

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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

出だしと俳優陣がいいだけにストーリーの詰めの甘いのがちょっと、、、
それと催眠術チートすぎな。最後の犯人のあっさりなネタばらしと、ファンタジーすぎる魔法とか気になるところはあったけど、言ってもアクショ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.6

ケリー、レイノルド、オコナーとかいうダンスと歌の天才たちが共演した、観ると雨を今より好きになれる1952年公開の名映画。
トーキー映画が生まれた時代を映す言わずと知れた名作で、主題歌はもちろん、Ros
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.3

ジーナがかっこよすぎ・・・
「時には昔の話を」とかいう自分の中で年々名曲度が上がっていく名曲。

ポルコも含め男がみんな良くも悪くもバカだけど、こんな風に生きたいと思う。なんて言うか若干男の人向けな映
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

魔法とか言うロマン。最高。
戦闘シーンなんか迫力すごくて劇場で見たかったと思った。サンダーバードのフランクがビジュアルから背景設定までめちゃくちゃ好き。ご飯あげて背中乗りたい...
二フラーは小説の方
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

字幕版鑑賞。
主人公(ムーン)に若干腹立つのもあって劇場壊れた時にはあれこれグレイテストショーm(略
シンガー箱推しだけどあえて1人推すならマイク。セス・マクファーレンだよあれテッドだよ色気すごすぎだ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

原作も話題になったこともあって鑑賞。ヤクザ,任侠系のを初めてちゃんと見たけど面白かった。
グロが苦手だから冒頭から所々しんどかったけどまぁそこは。あと良くも悪くも終始重苦しい。
松坂桃李と映画版にしか
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.8

なんか心がじんわり温かくなって、クスッとしてうるっとくる熟年夫婦とその周りの人々の映画。
重松清の「ファミレス」が原作。
原作は上下巻構成なのに、一部以外は上手くまとまっていて、温かさとユーモア、映画
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.5

そりゃあもう切な甘酸っぱいのよ。
あと寝静まるのが早いから住人以外はなかなか感じない夜の鎌倉もそこそこエモい。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

通して面白い娯楽映画だった。
途中主人公の身勝手さに若干腹立ったけど。。。
キャストが個性豊かで楽しかったんだけど、なにより蒼井優の演技にいい意味でびっくりした。なんなら全登場人物の中で1番推せる。あ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.3

以前大学の授業で城島監督が講義してくれた際の予習課題として観賞。

演技だったりストーリーはほんとに良い。終始切ない。授業内容とは関係ないんだけどモラルジレンマ課題としても使えると思う。

あまり言わ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

飛行機のちっこいのじゃなくてスクリーンで見たかった。それでも映像半端ない。特に修行のシーンとか。あと戦闘シーンなんか敵味方関係なくかっこいいのなんの。
性格がDr.すぎて若干腹立つ時もあるけどそれがD
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グリース(1978年製作の映画)

3.8

・記録忘れ
50年代アメリカのハイテンションミュージカル×すれ違い多めの恋愛映画
好き。当時23のジョン・トラボルタの高校生役は見物。かっけぇ。オリビアは28だし、リゾも33で高校生役なのに違和感ない
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.2

声優変わってから映画見てなかったんだけど、ひみつ道具なんでもあり感半端ない。

平井堅は素晴らしい

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

スピルバーグとかいう天才。
インディとマリオンのやりとりが最後の最後まで最高。結局くっついちゃうとことかも。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

先日テレビで久々に見たら戦闘シーンが鬼楽しかった。
ダッシュやるやん。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.6

個人的にはジブリのなかでも割と好きな映画。ストーリーと言うよりも世界観が好き。猫の世界のビジュアル、雰囲気とか。あと迷路での戦闘シーンが好き。
主題歌も好き。

ディズニーとジブリは動物の擬人化に関し
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.5

少年期の俺にトラウマを与えた映画。
脚本、演出と言い細田守節が半端ない。
まじでこわかった...今でもこわい

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

ラストのHail Holy Queenがミュージカル映画の曲の中で、自分の中でかれこれ10年近く1,2を争うくらい好き。

銀魂(2017年製作の映画)

2.8

確かに役者陣はめちゃくちゃ個性豊かで面白かった。福田作品も好きなんだけど、なんか感動シーンと戦闘シーンの演出が、、、戦ってない人棒立ちだったり、背景が殺風景だったり...🤔

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

脚本家の脳内を見せてもらいたい。
すごい好きかと言われるとそうでもないけどもう見ないかと言われると悩むくらい。
この映画を見てる時は、自分の頭の中もみんな大忙しだったとは思う。

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

3.8

原題の方が100倍しっくりくる。
独りの男性のlast chanceをめぐる映画。
ハッピーエンドは良いね👏🏻披露宴のシーンは若干無理やりな気がしなくもなかったけど。。
進むにつれてエマ・トンプソンが
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愛する人(2009年製作の映画)

3.5

原題そのもの。母と子の色々な在り方。
全てがハッピーエンドではないし、全体的に切ない映画だった。"人生は失望(同じこと)の繰り返し"という台詞が何とも深い。エレベーターでのエリザベスのシーンとかもう、
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.5

過去鑑賞記録。
こういうクソしょうもないB級感満載映画大好き。設定から登場人物まで何もかもぶっ飛んでる。言ってしまえば頭悪い。
あと地味に劇伴音楽がいい仕事してる。

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

3.5

全編ワンカットとかたまらない。
誰かの2時間に密着している、もしくは一緒に行動しているような新感覚。
たった一晩、ストーリーも激動ながら没入する。最後の終わり方も綺麗なのかもしれない。

ただ、ワンカ
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

4.0

群像劇、ロマコメが好きな自分的には文句なしに面白かった。
色々な人がいてそれだけ恋愛の形があって、、、ありがちな内容ではあるけど、みんなどっか人間くさくてみんな愛おしい。

女性陣は男と一緒に見たらい
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屋根の上のバイオリン弾き(1971年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の、古き良き名作だと思う。
ユダヤのヴァイオリンを弾く習慣をクローズアップしている。最後迫害から逃れていく様子はなんとも切ない。
ミュージカル映画に多いハッピーな色はあまりないけれど、
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.6

定点カメラのような撮影方法で、シーン1つ1つが絵画のよう。でも登場人物は枠を平気で飛び出してくる(蒼井優のお菓子食べるシーンとか)。

撮影方法だったりテンポが日常をものすごく感じさせてくれる。
それ
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フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.5

ホテルマンが4部屋に訪れそれぞれの客の要望に応える話で、各部屋監督が違う短編小説集のような、お下品コメディ(褒め言葉)。

タランティーノで有名だけどホテルマンの演技がこれまたこの映画にドンピシャで、
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