ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆう

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ターナー&フーチ/すてきな相棒(1989年製作の映画)

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若いトムハンクスおっとこ前だなー!
この頃のトムハンクスはほぼコント師と化してるっ! 
冒頭のフリからの、よだれダラダラ凶暴犬登場なんてもう期待しかないよ!わっくわく!
彼を災難に見舞わせたくて製作陣
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ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

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「マスク」をつけてないのに「マスク」をつけているかのようなジムキャリーのワンマンショータイム!ジムキャリーと遊ぼう!
怖いけど怖いより楽しー!
いいなー 僕もジムキャリーと遊びたい!

私がやりました(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

殺人罪を奪い合うというひねった昔話のようでおもしろー!毒気が効いてて締めも鮮やか
アタマからラストまで素敵な音楽が寄り添ってくれる!ユペールは良いなー!

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

じいさんかっけぇーーー!!!
立ち姿だけで勇ましい!まさに戦士!
ここには殺すやつと殺されるやつしか出てこない!戦車と兵士に対峙する1人の老兵士!
なんとめちゃくちゃカッコイイ絵!
これでもかと痛めつ
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ドミノ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「あなたはだまされる!」って
気持ち良くだましてくれて楽しー!
先の見えない展開とはいえ後出しでどうとでも転がる設定かもだけど転がされたかったから良し!!どうなるんだー?ってわたしはとっても楽しめまし
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オットーという男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

口うるさいカタブツじいさんオットー。
トムハンクスだからなのか、温かみや滑稽さをより感じる。
周りの人達も無愛想な彼の中から滲み出るそれを感じてるんだろうなあ。
決意する度に引き戻される、まるで奥さん
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

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めっちゃ良いー!!
名優たちの名演による安定感!による
この町の、この映画の安住感!
なんて素敵なおばさまたち、町の人々!
愛が溢れまくってる涙!!!

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全ての舞台はステイサムが、それこそダンスを踊るために作られたかのよう(他の作品もそうだけど)。とにかくテンポ良いよー!
はやいはやい!ポンポンいくよー!
ミッションインポッシブルみたいに丁寧に
ブリー
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1985年に起きた実話なんだとか。
だから音楽も80年代プンプン。レンジャーのおばちゃんもいい顔してるわあ。
ロドリゲス作品っぽい悪ノリ的なシーンとか
アドベンチャー風味も入ったり、
おもしろ事故死と
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良いねっ!!
話のスケールがデカイだけに全部は描けないから、ポイントを絞って描くとどうしても狭い物語に見えてしまうのはくやしいところ。
でも
新鮮なデザインの兵器や造語やテクノロジーとかSF描写が出る
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブロムカンプの新作がグランツーリスモぉ?
っていう不安は吹っ飛んでった!!
挑戦、特訓、衝突、挫折、トラウマ、克服、栄光という緩み所の無い気持ち良くストレートに魅せる展開。だからこそレースシーンがより
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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もはや「1」の時の【怪物的ショートカットで任務完了】は鳴りを潜め、イタリアの風土のせいなのか叙情的風味強めなのかな。
敵とか映画全体のペースとか、どこか古風な印象をうけた。
でもマッコールさんの仕事っ
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シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!!
最初は誰にでもあるかわいらしい欲求。が、
肥大してこじらせた心の内を目に見える形であらわしたのがあの姿だと思うととても怖くなる。
注目を浴びようと試行錯誤する様はいたたまれなくもあ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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キャスト陣にしびれる!
ジョニーデップのアップだけでもずっと見てられる!当時観てたらまた違った印象だったのかな??劇場で観れて良かった!

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

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渋ーっ!終始いぶかしげな表情のベニチオデルトロが見たい人には最適の映画!
わたしは好きです!!!

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

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論争の尽きないやっかいなテーマが、こんなに無駄なく軽やかに面白い!!!
監督だれっ?って思ったら、さすがのジェイソンライトマンだった!うますぎる!!!

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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笑えて泣けてポップで、映画全体に主人公ジュノのカラーをぶちまけたような、カッコ良くてあったかい!ジュノのパパママも素敵!
エレンペイジはホントうまい!

アーティスト(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すっげー良かった!
全編モノクロほぼサイレント!
1927年から移り変わる時代と共にハリウッドもサイレントからトーキーへ。時代に取り残されていくジョージと対照的に輝きを増すペピー、という2人に焦点を当
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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

T.M.N.Tだー!90年代のあのノリで、(舞台は現代)おなじみのキャラもたくさん登場!そしてアイツも!?
知らない人でもわかるようにエピソード0的な話も組み込まれてます。
絵や色味がちょっとクドくて
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熊は、いない/ノー・ベアーズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観たらやっと意味がわかるこのタイトルにそそられた!
国や村に縛られた若者たちはそう叫びたかったに違いない!
そんなカテゴリーがあるのかわからんけど今年のベアムービー暫定1位じゃないでしょうかっ!

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結末はわかってるのに緊迫感満載の90分間。そこにどう辿り着くか、でおもしろい!
もう少しあーしていたらこーしていたらって死を回避するルートを探したけど、全てのバットルートを進むチェンバレン。くやしい!
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ペネロピ(2006年製作の映画)

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DVDリリース当時このポスターに
魅かれて、、、十数年後の今鑑賞。
わちゃわちゃおとぎ話で楽しく観れました。
ブタさんのお鼻になってもクリスティーナ・リッチはキラッキラだ!マカヴォイをはじめてカッコイ
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クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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作品ごとの出演者達から語られるタランティーノのエピソードと当時の撮影風景や制作事情などなど。
詳しい人なら知ってるかもだけど、自分は知らない事いっぱいで情報量多っ!
各作品の映像もたっぷりで、自分の好
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バービー(2023年製作の映画)

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色々考察はあるかもだけど、そんな事より何よりマーゴット・ロビーのカワイさにうつつをぬかしていたいっ!おもしろかったなあ!

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

難しくて奇妙な展開は「そうこなくっちゃ」で楽しいし、期待してたものが見れた嬉しさで高まる。
異様な概念や感性の扉をノックして見た事ないもの見せてくれる。好きだ。
主人公の目から流れ落ちるものは、人では
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モールス(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかもっと犯罪サスペンスみたいヤツかと思ってたら違ってた。
モンスタークロエの動きの視覚効果に時代を感じてほっこり。
最後の惨殺シーンの「見せない」演出はかっこよかったです。
やっぱりクロエは良い。