Yukiさんの映画レビュー・感想・評価

Yuki

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デッドマン(1995年製作の映画)

4.0

ウィリアム途中から銃撃つのうますぎる笑
セリフは少ないのにシーンの移り変わりとか映像が良くて惹き込まれた

ロブスター(2015年製作の映画)

3.2

序盤じわじわとくる不気味さが面白かったが、後半は独身組の目的が分からなくて面白さが半減してしまった

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

ミン可愛いなって思ってみてたのに、そこから気持ち悪さに変わる差が凄かった。
後から色んな人の解説見るとより面白かった。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.7

主人公の行動や両親を見ていると気持ちがキツくなってきて、休憩しながらじゃないと観れなかった。
銃があんな簡単に買えたのが衝撃。
演技力がすごい。

バービー(2023年製作の映画)

3.3

勝手に期待度上げすぎて、呆気に取られた感じ。
うーん、、、バービーの世界と人間世界の表現が極端すぎて微妙

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.5

最初ただの幽霊ものだと思ってたら、それだけじゃなくて途中混乱しました。笑

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.1

30代になっても好きなことを模索している主人公が羨ましかった。
いい映画でした

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.3

ずっと寂しい空気が漂うような映画だった。
海外に来ているのにどことなくつまらなさそうな2人がどうなるのか徐々に興味惹かれた。

スクリーム6(2023年製作の映画)

3.0

反撃喰らって致命傷負っても中々死なないのがちょっと笑ってしまいました。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

凪沙と一果が徐々に歩み寄っていく様子が良かったです。
最後の終わり方が綺麗に終わらせようとした感があった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

衣装や建物など色の使い方が鮮やかで好きでした。
度々目を瞑りたくなるようなシーンがあり、強烈的でしたが、同時にエマストーンの演技の凄さを感じさせられました。
最後の締め方が狂気的。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

予兆だけ見せてクライマックスが始まったと思ったら突然終わって呆気なく感じてしまった。

福田村事件(2023年製作の映画)

5.0

観終わった後は、言葉が発せられないほど心が重くなった。
自分の目で見たわけでもないのに、酷い噂を鵜呑みにして人を殺すことが正当化されているのが恐ろしく感じたし、暫く考えさせられた。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.5

この映画を観た後に、ディズニーのアトラクション乗ったらより楽しめそうな内容でした。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

途中からジェットコースターに乗ってるかのような展開だったけど、最後感動しました

肉の蝋人形(1953年製作の映画)

3.0

ホラーなんだけど、所々登場人物の行動がおかしくて笑ってしまった。

スマイル(2022年製作の映画)

3.0

主人公を見守る気持ちで観るとどんどん辛くなってくる映画でした

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

サントラの不穏な感じがクセになる。
映像のカットが特徴的で引き込まれる感じがあり、沖縄の穏やかさと対照的なヤクザが交わる感じが面白かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

事前の情報を得ないで観るからこそ、人によって考察が異なり面白みがあった良作

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

ジャックニコルソンの演技の凄さが伝わる映画。
精神病院の患者と主人公の関わりが好きだった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

ヒーローものは非現実的でカッコいいで終わることが多いが、この映画は本当に存在するのではないかと思ってしまうリアルさがあった。何度も観てしまう映画です。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.8

観終わった後に、しばらく考えさせられる映画でした。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.4

人を喰べるシーンがリアルさがあって、苦手な人はオススメしないです。
なぜ人を喰べるのか分からないまま終わり、終わり方も胸糞悪さがあった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

1人の人生が意図的に作られていて、それを皆んな違和感感じずに観ているのがイライラしたけど、リアリティショーを娯楽として観ている我々もそう変わりないのではと考えさせられました。
主人公をひたすら応援した
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

主人公の住んでる街に違和感を感じる場面が所々にあり、その違和感の原因が分かるまでが面白かったです。
でも最後は少し不完全燃焼でした。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.5

主人公の苦悩や葛藤の様子を見てて辛くなったが、彼女がどう向き合っていくのか気になるようなストーリーの進み方で面白かったです。