ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パウ・パトロール　大空のミッション・パウ　ロイヤルストーンをとりもどせ！(2020年製作の映画)

映画ＨＵＧっと！プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ！(2022年製作の映画)

映画 フレッシュプリキュア！ おもちゃの国は秘密がいっぱい！?(2009年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

目が痛いぐらい鮮やか
何か悩んでるのか、何を考えてるか話を聞かせてと手を差し伸ばしてくれる、友人以上の関係性の人物に対して、なんでもない！関係ない！と振り払って結局1人で考えすぎて自滅する癇癪持ちを見>>続きを読む

ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

トイ・ストーリー・オブ・テラー！(2013年製作の映画)

ラリー　スマホの中に棲むモノ／カムプレイ(2020年製作の映画)

怖〜
ラリーをきっかけに、キッズたちの溝が解消される点がよかった

ビー・デビル(2010年製作の映画)

性別的役割

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

いい感じ　すべての　距離感が
悪い意味でね

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

びっくりドカンドカン！ではなく、ゾワゾワ〜とする怖さで良かった
夫の行動を辿っていくと、いろんなことが分かるどころかどんどん謎が深まるのが良かった
主人公の友達がほんとに良いよ

アントラーズ(2021年製作の映画)

クリーチャーの造形ほんとに良〜
容赦はない、残酷

デッド・アンド・アライブ(2018年製作の映画)

犬がひどいめに遭います
しかし、犬のおしりがとても愛らしいよ

中だるみはないものの...いまいち盛り上がらない
でもちょっと面白いオチ
エンドロール後もおまけがあるよ

月に囚われた男(2009年製作の映画)

温度のない世界が作品舞台なのに、熱を感じる映画だな〜
さみしいよ

P2(2007年製作の映画)

犬の命は助からないので注意です

主人公の女性がすごく美人で、それだけでまず画面が楽しめる〜かわいい〜
カールがなにをしたっていうんだよ

ラストサマー2(1998年製作の映画)

まあそうだろうなという

哭悲／The Sadness(2021年製作の映画)

ひさびさに、ウワッ...になった
だらだら喋ったりぼけ〜っとしてる場面が多い
主人公の女性、ふつうに性格悪くて良かった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

まさかの本人続投
各関係者のその心意気

何この子気持ち悪い...だった前作とは打って変わって（観客は正体を知っているもんね）、最初からオラついた女全開で良かった

ラストサマー(1997年製作の映画)

プリズナーズ(2013年製作の映画)

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

テンポが良い
最後まで気持ちよく進んでたからこそ、終わりのあっさり感が物足りなく感じた
でも楽しい　肉パワー見ろ

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

ピラニア(1978年製作の映画)

音がぬちぬちしてて怖い

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

普段は悪霊や悪魔がテーマの作品が苦手だけど、これは最後まで楽しんで観ることができた！

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

ひたひた感とちょいグロのうまみ

神と共に 第一章：罪と罰(2018年製作の映画)

登場人物が奇天烈でかわいい

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

メイズ・ランナー：最期の迷宮(2018年製作の映画)

感染系の有名な作品の中では、ちょっと消化不良な終わり方かもしれない
結局、最後は拳よ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

綺麗事で終わらないのに、最初から最後まで綺麗な物語

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

各者の思いは深いんだろうけど、設定は浅い
殺害のきっかけも対処も、2時間ドラマを見ているよう
登場人物たちの個性も活かされていないと感じた