2/19 完成披露舞台挨拶にて鑑賞
仮面ライダーギーツ集大成としての作品。
公開前なので過度なネタバレを控えた感想になるが、集大成として素晴らしい作品だった。
Vシネなので普段とは違う雰囲気で怖さ>>続きを読む
2/2 新宿バルト9 初日舞台挨拶にて鑑賞
「仮面ライダー555」としての続編を観ることが出来たのは凄いことなんだと実感した。改めて、20周年作品としての重みが違う。
一部、キャラの性格やストーリ>>続きを読む
上映期間中の鑑賞に加え、今回DVDでの鑑賞で2回目。4DXで観ればよかったって後悔するくらい音楽にも演出にも迫力がある作品だった。
ラストのミッションは、手に汗握る展開でとても迫力があった。
ルース>>続きを読む
マーヴェリック鑑賞のために復習🎥
時代は感じるものの、とても面白かった。若かりし頃のトムクルーズ!やっぱりカッコ良い。ただ、周りの背が高いのか、トムが低いのか、思っているより凄く小さく見えた。
出だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マリオファンからしたら最高な映画では!?
マリオシリーズでおなじみのbgmリミックス版や、ニンテンドーの他ゲーム要素もあって見つけるのがすごい楽しかった。初手で流れる飛行船ステージbgmの映画版めちゃ>>続きを読む
劇場版 空の境界第3作。
圧倒的な作画のでの魔眼対魔眼の戦い。
新たにサスペンス要素が加わり盛り上がりのある3作目だった。
藤乃に関してはただただ可哀想なキャラ…。
劇場版 空の境界第2作。
式と幹也の出会いのお話。はっきりと口には出さないんだけど言動の端々に恋愛感情が見え隠れしているくらいの内容だった。
万人受けはしない恋愛模様の描き方だと思うけど、個人的にあ>>続きを読む
奈須きのこ原作の同名伝奇小説を全7章で映画化したシリーズ第一作。
映画本編は48分と短かったけど、鮮烈な印象を残した作品だった。あまりにマッチしすぎた声優陣もさることながら、まず驚くのは背景やキャラ>>続きを読む
庵野秀明監督による初代仮面ライダーのリブート作品。
池松壮亮、浜辺美波、柄本佑といった面々が新鮮で、それぞれの立ち位置がどこかエヴァを思わせるのが面白い。
また、平成ライダー要素は薄くあくまでも昭和>>続きを読む
もう要素もりもりでおなかいっぱいな程の情報量の多さ。例えるなら、ライス頼んだらハンバーグステーキや唐揚げがオプションで付いてくるぐらい。
「見たかったもの」+「ここまでやるのか」+「想像を超えてきた>>続きを読む
3時間ごえの超大作だったが、全く長さを感じなかった。
オープニングの乱れたパーティーは当時のハリウッドならあり得るし、登場人物も実在した俳優や関係者を、何人か合わせて作ったと思われる。
ブラッド・ピ>>続きを読む
切ない物語。
前半、エドが町に来てからは町の人達は珍しがってチヤホヤしていたが徐々にエドを厄介者扱いする様になる感じが不快だったたが、良い悪役だった。逆にキムは最初は嫌がりつつもエドの優しい部分に惹か>>続きを読む
初めて中国のアニメーション映画を観たが、予想以上に面白かった。
MCUにおけるアイアンマンとスパイダーマンの関係のような、MARVEL的な要素が入っていて驚き。
才能はあるが、未熟さと才能ゆえのあぶ>>続きを読む
新宿御苑が美しい。
個人的にはドコモタワーが大好きなので、タワーの光の描写も凄く好き。
御苑から見るドコモタワーは特別だが、この映画ではそれをさらに引き立たせている。
27歳の私は15歳の頃の私より少>>続きを読む
黒猫ダルと彼女の物語。これまた短編集。
彼女とダルの何気ない日々を追っていく。家庭のことや日々の事など。
猫と彼女の目線から描いている。
就活中の主人公ホント応援したくなる。
優しい作品。
ほんわかし>>続きを読む
チャプターごとに全くテイストの違う作品だったのは面白かった。
面白かったが、日本の場面はちょっと退屈だったりして。時代柄か少しチープに感じてしまった。
しかし、アクション、アニメ、ストーリー展開は素晴>>続きを読む
高校の時、吹奏楽部だったので、当時の事を色々思い出す。
自分の思いでと重なる部分があって、それもあって泣けるのかも。
トロンボーンまた吹きたくなってきた。
黄金の青春時代。
改めて見ると、なかなかにカオスな映画。
正直、ストーリーは微妙だったし、LBXのバトルシーンとイナイレの日本代表試合で補ってる感じ。
ただ補っていると言えど、それ以上にバトルシーン>>続きを読む
やっと見れた。
今回はアスナ側からみたアインクラッド編。この映画+アニメのキリト視点を見ておけば、いい感じに伏線や足りなかった点を理解出来ると思う。
映画作品としては、オーディナル・スケールから進>>続きを読む
作画も綺麗だし、曲も美しい。
この映画は色々な事を教えてくれる。
ひとつの感情に対しての映画ではなく、「寂しさ」「怒り」「愛情」など色々な感情が描かれている作品。
そして愛情に関しては、親子愛、恋愛な>>続きを読む
前評判通りの面白さ、非常に奥行きもあり、面白い映画でした。
誰もが内容を知っている物語をウィルスミスの強烈なインパクトで先行。
随時のディテールはさるものながら、このミュージカルの完成度が凄まじいもの>>続きを読む
純粋なプーの言葉が胸に刺さり、観終わった後の何とも言えない心境。
ストーリーの展開や最後の仕事に関する解決法など、多少雑な部分はありますが、とにかくロビンが大人になってプー達と再会し、子供の頃の思い>>続きを読む
泣ける系の映画じゃないけど、こんなにも刺さった映画は初めて。
仕事や交友関係に納得がいかなかったり、やりたいことが見つからない、自分の人生ってこれで良いんだっけ?
と感じている人に見てほしい。
「こ>>続きを読む
アクションシーンは今の仮面ライダーとは違い、ほとんどが肉弾戦とバイクアクションで構成されていて、めちゃくちゃかっこよかった。
しかし、愛のために戦うライダーという姿がいまいちピンと来なかった。
原作>>続きを読む
人生に何を求めるか?
平穏だけの日々なら幸せなのか?
誰かと共に苦悩を味わいながら暮らすことが幸せではなかろうか。
色々と考えさせられる映画だった。
なんだかんだいいながら、主人公は繰り返される日々>>続きを読む
ホラー映画なのか…?映像美と圧倒的な世界観でホラー映画ということすら忘れる。
しかし、怖いところはしっかりと怖さを表していて、人間の恐ろしさはここまでなのかということを実感させられた。
主人公の初老>>続きを読む
試写会で鑑賞させてもらいました。
勇気をもらえる素晴らしい映画だった。
生き生きとした日常生活と漂流ファンタジーを活写する美麗アニメーション。
久びさにこんなに感動するアニメーション
映画を観れて>>続きを読む
幸せな気持ちになれるとても素敵な物語。
自分は恋愛を語れるような人間ではないけれど、ウィル・スミスが演じたアレックスの実直で誰に対しても分け隔てなく正面から向き合う姿勢は、自分もこうでありたいと思え>>続きを読む
本作は「漫画」をアニメーションにしてみたらどうかというこだわりをとても感じる。
実写と違い、アニメだからこそ可能なシーンが多くとても楽しめた。躍動感、生活感、顔の表情どれもが生き生きとしていた。そし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ウルトラマン」という長い歴史の中で、新たな時代を築き上げた傑作。
冒頭からかなり驚かされた。特に、ウルトラQに登場した怪獣達が出てきていたのは本当に嬉しかった。
そして、実相寺昭雄氏の特徴的な撮>>続きを読む
人生を大きく変えることになる高校生の夏を描く物語に、SF要素と映画愛が加わることで、新鮮さとエモさが増幅した素敵な青春ムービー。
膨大な過去の名作をモチーフにして新しい作品を作り上げ、それを未来へと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
低予算ホラー映画にしては、後半の方は中々に怖いと感じた。話の後半から1人ずつZoomから脱落していくのだが、特にキャロラインの顔面打ち付けはグロい。
全体の話が終わったあとの、スタッフさんとキャスト>>続きを読む
コメディ仕立てながらも、ゴスペルソングやブラックミュージック中心の音楽表現さに、聖歌隊が歌う歌の力を武器に結構面白かった。
主役のウーピー自身はそれほど歌は上手くないが、めちゃめちゃ努力家だった。歌>>続きを読む
言葉で表すことが難しいくらい、内容の詰まった映画だったと思う。
少年バディの貧しくてもみなに愛され、幸福に包まれて過ごしていた愛しい日々が、スクリーンから伝わってくる。
あたかもモノクロ写真を連続し>>続きを読む
久しぶりに金ローで鑑賞。
ストーリーは児童文学が原作ということもあり、やや子供向け?かと思う作品。
ファンタジーとコメディとミステリアスとグロテスクのバランスが絶妙。
人間の様々な欲望も存在するが>>続きを読む
勧められて観た映画だったが、良くも悪くもここまで衝撃を受けたアニメ映画作品はなかなか無い。
設定は2020年というのに、とても近未来で個性的かつ制作当時の時代背景を物語る文化も描かれていて、独特な世>>続きを読む