バッドマンの顔がCGみたい。眼球が黒すぎる。
デッドショット、エッチのときにスコープがずっと邪魔そう。バッドマンに撃ったゴム弾から火花出てた。ゴム弾ちゃうやろ。
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偏見を語る男に他の陪審員が黙って背を向けるシーン。理不尽に立ち向かう一つの方法を見た。
有罪を主張する男が墓穴を掘ったとき、流れる沈黙も良かった
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監督の瑞々しい感性が見える映画。まさしく新世代の予感を感じた。
特におじいちゃんが出てきてからは映画にグンッと引き込まれた。
劇中のセリフ「久しぶりっていうために生きてる」がお気に入り。
上映後に監督>>続きを読む
終盤、鼻白むような演出で、爆笑しながら撮影・編集したんだろうな。
OPがめちゃくちゃ格好良い。開始6分あたりの鏡越しのブルース・リーの紙顔。
一発決めたあとのキメ顔撮りwith奇声を発明した人、凄い。何でかわからんがめちゃくちゃ面白い。
脚長黒人ハキム良すぎ。
終盤>>続きを読む
庶民と上流階級の愛おしくて馬鹿らしい仕草をよく捉えて圧縮したような映画。衣装とセットがたまらん。
ヒロインが乳首立たせて白痴みたいに踊ってるのが可愛すぎ。ダダンのダンスも最高。
不条理劇に出てくるような言葉遊び、登場人物自身が語る言葉への不信感。言葉の持つ強い力のネガティブな面に監督は魅せられているように/負けそうになっているように感じた。言葉と視覚の対立・協同。見えないもの>>続きを読む
扉を開けるたびに流れ出す会話。日常会話の豊饒さ。ロバのPVがヤバすぎる。
女の子二人と武井を繋ぐ清水の浮いてる感じが痛ましく切ない。4:3の画角、DV画質が作品に好ましい懐かしさを与えてる。音源が欲しいくらい劇中歌が良い。
追記:PFF審査員特別賞受賞。こちらのアカウント>>続きを読む