yunaさんの映画レビュー・感想・評価

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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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イッヌ…
犬は人の感情さえも匂いで感じ取る。

イーサン&ベイリーのniceなコンビ。

異人たち(2023年製作の映画)

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ストーリーはもちろんのこと、とにかく映像美。

愛は孤独を生み、孤独は愛を求める。

さまよえる魂たちの切なくも美しい物語。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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よかった。
思わず一緒に踊った。
ラテン系のノリ、肌に合う。
主人公とヒロイン、どっちも推せる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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とにかく、美しい。


ラストシーンのロングカット。表情の変化。悟ったようなスッキリしたような。改めて何かが確かになった。込み上げる。記憶と感情。混ざる。混ざる。必要なこと、大切な欠片になった。決して
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フルーク(1995年製作の映画)

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親友、記憶違いで恨まれた挙句、死にかけて可哀想すぎる🤦‍♀️

イッヌはかわいい。

シャレード(1963年製作の映画)

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はじめて、スクリーンのオードリーを観た。これは、名作。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

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音楽が好き。
王道ストーリーだったけど、メグ・ライアンがかわいかった。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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南果歩さんの「で、今はどっち?」的な発言も伏線やったのか…

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


藤山のおじいちゃんのレコードショップにてレコード捜索中に、スマイルちゃんが大貫妙子さんの「SUNSHOWER」のレコードを手に取ってるシーンがお祭りのシーンでかかった「YAMAZAKURA」への伏線
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テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

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これまでは親の敷いたレールの上を生きてきた主人公が、紆余曲折しながらも、服作りを通して、自分の道を見つけていくストーリー。


音楽や映像は、すごく好きだった。
が、前半良かったのに、どうして痴情のも
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ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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ずっと見ていられる。
何も特別なことは起こらないのに、退屈に感じない、少し風変わりなドキュメンタリー。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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旦那、最低な男すぎる…けど、リアルなのかもしれない…
妻が可哀想すぎる…

けど、とにかく配色やセットのセンスが抜群。
美しい絵本のような森に、ドールハウスのような内装。

四季の移り変わりにかけて、
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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織田信長を肯定的な視点から描いた歴史コメディ。


ホテルの内装が素敵。

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