yunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フルーク(1995年製作の映画)

-

親友、記憶違いで恨まれた挙句、死にかけて可哀想すぎる🤦‍♀️

イッヌはかわいい。

シャレード(1963年製作の映画)

-

はじめて、スクリーンのオードリーを観た。これは、名作。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

-

音楽が好き。
王道ストーリーだったけど、メグ・ライアンがかわいかった。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

-

南果歩さんの「で、今はどっち?」的な発言も伏線やったのか…

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


藤山のおじいちゃんのレコードショップにてレコード捜索中に、スマイルちゃんが大貫妙子さんの「SUNSHOWER」のレコードを手に取ってるシーンがお祭りのシーンでかかった「YAMAZAKURA」への伏線
>>続きを読む

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

-

これまでは親の敷いたレールの上を生きてきた主人公が、紆余曲折しながらも、服作りを通して、自分の道を見つけていくストーリー。


音楽や映像は、すごく好きだった。
が、前半良かったのに、どうして痴情のも
>>続きを読む

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

-

ずっと見ていられる。
何も特別なことは起こらないのに、退屈に感じない、少し風変わりなドキュメンタリー。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

-

旦那、最低な男すぎる…けど、リアルなのかもしれない…
妻が可哀想すぎる…

けど、とにかく配色やセットのセンスが抜群。
美しい絵本のような森に、ドールハウスのような内装。

四季の移り変わりにかけて、
>>続きを読む

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

-

織田信長を肯定的な視点から描いた歴史コメディ。


ホテルの内装が素敵。

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

-

エンディング、個人的には刺さらなかった。
メッセージ性を込めたのかもしれないが、ストーリー全体に対して、ぶつ切り&ミスマッチ感が否めない。

揺れるとき(2021年製作の映画)

-

中性的で美しい少年の成長物語。
自分の世界の内外(取り巻く環境や社会のこと、自分の考えや感情、の双方、両極的な要素)を知っていくことで、これまで引っ掛かりを感じていたものの、発することは出来ないでいた
>>続きを読む

ザ・クロッシング(2021年製作の映画)

-

マティスのような美しい色彩とストーリーの重さが対比的になっている。

今もどこかで、命を懸けて生きている人々が大勢いる。
どうして、いつまでも人類は分かり合えず、傷つけあうのだろう。違いさえ、受け止め
>>続きを読む

ジョーンについて(2022年製作の映画)

-

イザベル・ユペール主演のフランス映画、雰囲気と映像が美しくて、とても好き。

いつかパリに住んでみたい。

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

-

過ごした時間の長さより、質。
ほんの2日間でさえ、きっと、忘れられ無い記憶になるし、出会いは必然だった。
柔らかなトーンの映像美。

もどかしく儚いラブストーリー。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

世界観と映像美。
知識と経験が人を創る。
誕生したならば、永遠に井の中の蛙ではいられない。
身体的快楽から精神的快楽への変容。
人は「愛」を手に入れるため、「哀」さえ知る必要がある。
現状に対する疑念
>>続きを読む

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

-

月影現象。
満月の夜の終わりに死者と再会できる。必ず起こるわけではなく、それは川の近くで、いくつかの偶然が重ならないと起こらない。でも、殆どの人は起こったことに気づかない。

どんな哀しみも、いつか
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

-

母親の感情的な言動や表情に苦手意識を持った…。前半は、あまりに主人公が理不尽な扱いを被っていて、見ていて憤りを感じた。
とりあえず、ハッピーエンドではあったのでよかった。後半、お父さん、nice👍

幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

-

フランス映画独特のテンポと展開。
私は、好きな作品だった。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

-

何だかな〜、もやり、ハッピーエンドなのか…?という結末。