yunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウィノナ・ライダー、ヒロインやったんや…
ナイト・オン・ザ・プラネットのイメージ強すぎて…

結末、悲しい…
ファンタジー全開の世界観だからこその、現実的な展開が余計にくる…
リアルな結末なんやろうけ
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海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

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主人公の男性が、しずるのKAƵMAとニューヨークの嶋佐を足して2で割ったような顔と雰囲気だった。
内容も、クセすごのしずるの世界観強めの雰囲気映画コントと似てた…
女の子の顔と服装は個人的に好み。かわ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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自業自得だって言われても、そんなことは分かりきってる。
だけど、共犯だから仕方ない、なんて思えない。
期間限定特有のきらきらと高揚感。背徳感もあったかも。それでも、全ては嘘なんかにはならないから。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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先に映画観ればよかった…
ネタバレしてしまった…



けど、本当に心に焼き付いて離れない記憶は、いつも正しいとは限らない。
正当化していいとは言えないが、そういうこともありうるよねって。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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共感しかない。
全てが悪で、だけど、それは決して個人のせいとは言いきれなくて、やるせなくて、分かりたくても分かれない。
愛はいつも孤独で悲惨で何処までも難解。
救われることだけが生きる意味にはならない
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