ゆーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆー

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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.2

本当にこれでいいのよ
3作目でよくぞあっさりとした物語に仕上げてくれたって感じ 拍手
強い主人公が強いままでピンチには陥らず
軽々と敵を倒し日常に戻る
これこそ求めてるイコライザー

同じ事やってても
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

実際の副社長は「レオビーブについて千人に聞いたら千通りのポジティブな意見が返ってくる」なんて逸話もあるし、社長は社長で当時シートベルトをしないレーサーが多い中で「出遅れてもいいからシートベルトをつけな>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

今に始まった事でもないけど
もういよいよ一見お断りの家系ラーメンみたいになってる
分かるやつだけ食え!みたいな
シリーズものだから当たり前っちゃ当たり前だけど

ワンダヴィジョンなんて当然観てますよね
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

ここまでのMCU作品は視聴済み


年数で適当に規模だけ大きくし過ぎるから全部ちゃちく感じる

敵の進化があったとはいえ7000年勝ってきたとは思えない戦いっぷりだし7000年生きてきたとは思えない未
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

もっと悪い奴かと思ってたけど
愛情もあるし武だけじゃなくて言語学習の大切さも教えてくれて、お前のせいで母さんは死んだと責め立てる事も子供達への愛情をなくす事もなくしっかり育てあげてくれて、更なるパワー
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.3

ワンダ、ファルコン、ロキ、長いドラマパートを観終えてようやく映画パートにきた。
やっぱりMCU作品は映画サイズで観るのが自分にはちょうど良い。

レッドガーディアンはアホというかそういう性格なのねって
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スプリット(2017年製作の映画)

3.5

たまたまアンブレイカブルを知って三部作だって事も知って今作も観たからミスターガラスも楽しみ


最後のライオンの像
てっきり叔父よりも本物のやばいやつが居た 的な意味合いで捕食者の銅像を映したと思って
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.9


最後お返し申せず壊滅していたらまだ幾分か記憶に残る映画だったと思う
災害を題材として扱うなら天気の子のラストの方がよっぽど巧い

モチーフにするならそれなりの覚悟で描いて欲しかった
地震にハッピーエ
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.9

オリジナルは観てない
というか知らなかった

だからリメイク リバイバル、なんていうかわからないけど現代の技術と俳優で再び作品として残るのはオリジナルを知るきっかけとして改めていいなって思った

前半
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9


「あの子が健康で生まれた時は当然のように思いました
意識もしませんでしたよ
"健康な子を授かるのが幸運なことだ"なんて
"人生の幸せだ"なんて
でも病気になった時は
当然とは思わずに私は神を恨みまし
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

冒頭からずっと涙ぐんでた
歌でも台詞でも字幕上は一文字も違わないのに歌と音の力って凄いなぁ
事前のレティ役の人の動画だったり歌唱役の人のゴットタレントも見てしまった後だけど今更ながら観て良かった

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

世界観と設定は好きだけどあの世界で身篭ろうとする精神が到底理解出来ないから感情移入は出来ず...

対策方法も耳が優れてる敵に対してすぐに思い付きそうなもんだったり、足音気にして裸足で生活するくらいな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.4

特筆して好きな所はなかった。一時期流行ったありふれたこの設定、初見の小中学生なら楽しめそうな映画。

比べるものでもないしレビューで安易に他の作品を出すのはナンセンスだけど こういう設定好きな人は是非
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.6



"おれはこう思ってる
毎日お前を迎えに行き
酒を飲んでバカ話 それも楽しい
だが1番のスリルは
車を降りてお前んちの玄関に行く10秒間
ノックしてもお前は出て来ない
何の挨拶もなくお前は消えてる
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終わらない週末(2023年製作の映画)

4.3

うわ、何それおもしろって思う展開とか場面が途中で何回かあって平場の雰囲気作りも抜群だからなんかずっと飽きずに最後まで観れた。

パラサイト的なもんなのかスピリチュアル系なのかホラーなのかサバイバルもの
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

2.9

昔の著名人とか混沌としていた時代の日本の出来事には興味があるから観たけど、作品としてはアーカイブ映像の総集編っていう感じ。図書館で上映してそうな映像。
よく語られる三島由紀夫さんの人を惹きつける雰囲気
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

苦手な部類の映画だろうと敬遠してたけど、普通に面白かった。のめり込んで観るような映画じゃないけど笑える場面も多くて特に出身有名人合戦が良かった。小倉優子すぐ下がる所めっちゃ笑った。


これくらい滅茶
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.3

別に原作厨ではないし、西部戦線での出来事を作品にするにあたってこのタイトルが秀逸過ぎるからしょうがないけど、ここまで原作無視で改変してるとタイトルと登場人物だけ貰って好き勝手やったようにも見える。>>続きを読む

悪魔のハイウェイ:ジョン・マカフィーの数奇なる人生(2022年製作の映画)

3.9

エプスタイン関係でこの人を知った。

良い人生かどうかはさておき本当に映画みたいな人生。

特に犯罪が絡むドキュメンタリーって再現Vとか関係者のインタビューで構成されるのがほとんどだけど、逃走を撮影す
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ギレーヌ・マックスウェル:権力と背徳の影で(2022年製作の映画)

3.5

4話構成のエプスタインのほうのドキュメンタリーを観てから流れでこちらも視聴。
ドキュメンタリー作品は点をつけるのが難しいので自分の中でのある程度の平均点を。


勉強不足で正直1ミリもこんな事が起きて
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.4

ずっと退屈ではあるんだけど泣いた

同じ段階まで自殺に踏み込んだからその部分はわかるけど、他者から見たら自殺の動機とかどうでもいいし
もっと街からあからさまに嫌われててそこに明るい一家がきて心を開いて
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カーズ(2006年製作の映画)

4.3

あまりにも名作。
子供の時は何気なく見てた。
モンスターズインクだとかトイストーリーとかと同じように。

今日テレビで放送されるって事で何となく見始めた。
なんでもないシーンで何度も泣いた。
大人にな
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悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

良いラストだな〜。
犯人がレインボーの池田さんにしか見えないけど全体的にずっと良かった。
お酒の席で自然と背を向けて飲むシーン笑った。


観ようと思ったきっかけがyoutubeのショートでたまに流れ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.9

新幹線が猛スピードで壁に激突してるのに進行方向とは逆の向きに身体が吹き飛ぶ描写を平気でやる映画。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.2

この作品の過去の登場人物の関わり方とか小物の組み込ませ方本当に好き。
赤星とダー子の関係は特に大好き。
ジェシーの出し方はお洒落だったなぁ。


ドラマから特別編、映画3部作までまた全部1から見たいと
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.1

大人になってみると全然違う。
子供の頃 気にも留めなかった場面で泣けてくる。
あの時より現実の世界をたくさん知った事で、実は子供より大人の方が魔法の世界への憧れが強くなってるのもあるのかなぁなんて。
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.4

長い?そんな事ない
ずっと観てられるし観ていたい
どんなパラレルであってもバットマンは唯一無二 本当にかっこいい
新しい描き方のバットマンが観れるっていうだけで喜び
自分の中ではクリスチャンベールこそ
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