ゆーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.4

長い?そんな事ない
ずっと観てられるし観ていたい
どんなパラレルであってもバットマンは唯一無二 本当にかっこいい
新しい描き方のバットマンが観れるっていうだけで喜び
自分の中ではクリスチャンベールこそ
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.7

現実だと比べ物にならないくらい厳しい状況だろうけど、ディザスタームービーを見るたびにどこか少し巨大隕石の到来にロマンを感じて憧れる。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

そもそも余計な事をしなければ感はあるし暴れ出した時点で箱押せば済んだ感は絶対的にあるけど、歴代スパイダーマンを見てきた人にとっては本当にたまらない作品。
糸の事3人で話してくれるんだってテンション上が
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.6

悪事を暴く事よりも最優先はあの子。この子を頼むって頼まれたしね。
協力してくれた女性も報われてほしいし
もし続編があったら悪事が暴かれる事と終盤の戦いで 機密情報を渡してくれたあの人が心強い仲間として
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

キャストも雰囲気も良いだけにラストがお粗末で残念
一番の護衛対象が飛び出していったのになぜその場で追わない

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

定年間際でそんな事に首突っ込んじゃって、こりゃ夫婦共々むごい事されるな なんてずっと心配してたけど、まんまと驚かされたなぁ瀬島には。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

スパイダーマンとしての面白さは勿論のこと映像作品としての完成度がとてつもない

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.1

「ショットガンが随分ある!」
   「あぁロシア人が随分いる!!」
最高にウィットに富んでる会話。
落ちも洒落てる。そうだったのね。
良い映画だった、また観る。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

なんか全員シャブやってんのかってくらいずーっと気持ちの悪い感じ。登場人物も展開も現代を皮肉ってるブラックユーモアな映画。好きになれる登場人物無し。現代の気持ちの悪い部分を凝縮した感じ。最後には最早地球>>続きを読む

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.1

難しい理論も複雑すぎるパラドクスもなく展開もシンプル。キャストも豪華、アクションも素敵。細けえ事はいいんだよって気持ちで気楽に観れて分かりやすいハッピーなエンド。もうこういうのでいいのよ。もはやライア>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.9

ライアンレイノルズが軽口を叩くキャラで出演している作品にハズレ無しって感じ。

特質して面白い訳ではないけど気軽にパーっと楽しんで観られる映画。
続編があると嬉しい。
ガルガドットを見られるだけでも眼
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.9

良かった。ラストの終わり方が好き。
ゾンビランドもそうだけど、主人公ナレーションベースの終わり方に弱いみたい。

題がB級過ぎるのもあってか観るまでに というかこの作品に気がつくまでに時間がかかったけ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.9

どこにも感情移入出来ないし、0から100まで全部自分が悪いのにとにかく最後の最後までずっとイライラしてるから それが観てる自分にまで移りそうであまり好きになれなかった。
ここまで好きになれない主人公っ
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

2.1

悪趣味な映画。自分には何も刺さらなかった。
何を持って良い作品とするかは人それぞれだからいいけど、自分はこれを良いと思う感性じゃなくて良かったと思う。



既視感の正体はFarCry5だった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

「りこ、ねえちゃんはいらんど。」


良い映画だった。グロテスクなシーン多いっていう評判で観るのやめてる人は是非見てもらいたい。そういったシーンが無い訳ではないけど敬遠する程ではないし何より映画として
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

「お手紙はあなたが知恵を貸してくれてたんですよね?」なんていう無粋な前台詞がなくストレートに耳元で囁く「素敵なお手紙ありがとう」っていう所がすごくお洒落。
ロマンチックな手紙が届くようになってからすぐ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.1

ラストの海辺で音楽流れ出した時、まぁまぁ良かったけどこれで終わっちゃうのか〜なんて思ってたら最後の最後そうくるかぁ。あっぱれ

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

話の流れ、登場人物、音楽まで知った上で観てもここまで感動出来るって本当に良い作品。 
最後にジーニーを自由にするところを観れるだけでも本当に価値がある。ディズニーは永遠に続く夢。