何年振り?の数回目。
カラフルな街と人々。
ママがかわいい。
ロボットたちもかわいい。
作り出すのは生きているものの造形。
エドワードの目線。
本は焼いてはいけない。
色々な言語で話をするのがいい。
閉所恐怖症には恐怖。
物語の力を信じる。
あれ?と思った部分が、後半回収されていくのがおもしろい。
鑑賞2回目も楽しめそう。
空と家と色が好き。
前半のマーガレットのあいそ笑いが苦しい。
ほんの数十年前のこととは思えない抑圧感。
映画館ぶりに再視聴。
乗るはずだったスヴェンとオラフ。
20年経ってみて、わかることもたくさんあった。
バスケットボール。
ロボの女の子かわいい。
ラストのオチは見なかったことにする。
高校生の頃から、印象に残る映画の一つ。
これからもまた何度も観ると思う。
手は繋いでいても、それぞれの足で地に立っている。