このレビューはネタバレを含みます
大昔はよく親に「東宝怪獣映画」を見せてもらっていた。
私の中では「ゴジラは悪い怪獣を倒してくれるヒーロー」だった。
長じて「ゴジラは悪役」に戻って?から全く見なくなった。
今回はお気に入りの俳優が出演>>続きを読む
二大スター競演という醍醐味だけ堪能いたしました。
作品的には
①渡航禁止のお国へ布教活動という同情できない連中
②結局お金で解決
で、共感できず。
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結局、恨みつらみは他の人に移して…ってオチがなんだかなぁ。
ボーイフレンドだか幼馴染のあの男の子もヒロインを裏切るし、
ヒロインは会社の社長に移すし…。
恐いものは人間そのものってことでしょうか。
またこの作品しか観ていない
性犯罪事務所のファンが
高得点のスコアを入れてますな。
<<贔屓の引き倒し>>
今後は「性犯罪事務所」忖度のタレントの
起用が減りますよう願います。
実力ある俳優が適材>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
懐かしい昭和63年の暮れと言えば、「昭和天皇のご病状」が毎日新聞に掲載されていたことを思い出します。
で、この作品です。
池松壮亮氏が「ひとり二役」なのか「ふたり一役」なのか
頭が悪いせいかよく理解で>>続きを読む
前半の大阪市内のシーンがよかったです。
安藤サクラさんと江口のりこさん、、、
一緒のシーンが無くてよかった…。