2021/9/16
ずっと前から観たいと思ってて、やっと鑑賞。うーん、なんだろう。私には刺さらなかった。私がまだ大人ではないからだろうか。いろいろ経験してないからだろうか。
みんなのコメントを読んでい>>続きを読む
2021/9/15 #25
若い頃、必死に追いかけた夢を挫折するも、諦めたことはずっと残り続ける。
それを感じさせる映画だし、それを叶えるのに何年経ってもいいんだ。ということを実感させる映画だった。>>続きを読む
2021/9/11 #24
映像美がとても良い。あと音楽も良い。そして、それぞれが持っている個人の世界観もいい。
最愛の人と突然会えなくなったら、そりゃもう心は急にボロボロになってしまうし、その治し方>>続きを読む
2021/8/10 #21 2021/9/2 #23
2021/3/30 #10
今日もまた好きだと言える作品に出会えた。普通になるのって難しい。これもまた花束同様、今回のテーマだ。でもこれは普通になるのが、果たして正しいのか、を追い求めた作品だった。>>続きを読む
2021/2/15 #4
この作品は山本賢治そのものの人生だ。
親も亡くして身寄りもない、ヤクザになんでこれぽっちもなりたくないのに、行く当てがない。親分に拾っていただいてヤクザになる以外の選択肢がな>>続きを読む
2021/2/2 #3 2021/3/22 #9
心がただひたすらに苦しかった。
絹ちゃんが麦くんとの一晩の余韻に浸りたいように、私は今この胸の苦しさを忘れたくなかった。これが昼間ではなく、レイトショ>>続きを読む
2021/1/18 #1
今更ながら、せっかく記録をつけているので、こちらでもしっかり記録したいと思い、改めて、記録。
悔しいけど、涙こぼれる作品だった。
「仮装じゃないです、ぼくはゴミ人間です。」>>続きを読む
2021/1/3
ずっとバンバンしてるし、動きが速すぎて追いつけなかった。人間技ではない動きばかりなのに、岡田准一がスタントなしで演じきったと聞いて、ビックリ!今、若かりし頃の岡田准一をタイガー&ドラ>>続きを読む
2020/11/30
『事件をエンタメとして消費しているだけ。』
なかなか刺さるセリフだったなあ。
情報を発信する義務がある報道、その一方で、発信される側の立場、心のざわめき。
もしかしたら、自分が彼>>続きを読む
2020/11/26
公開ラストにて念願の鑑賞。
おそらく劇場ではないと観ない作品。
日本中がパニックと悲しみに襲われていたあの頃。自分には何ができるのか、それを周りの人は認めてくれるのか、そんな悲し>>続きを読む