秋山ゆずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Red(2020年製作の映画)

-

ずっと観たかったようやく!
夏帆さんの美しさ最強。
出会っちゃだめなんだ!!!!よ!!!

あー苦し

なのに美し

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

-

生きるということ。
悲しみだけぢゃなく
すごく見やすかった

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

-

フィクションなんかじゃないってこと
考えさせらる。
だけど、ちょっと笑える。

悪人(2010年製作の映画)

-

私たちの知る情報って
ほんの一部であって
目に見えなくても
感じる心とか感覚を大切にしたい。
悪人だらけだった

それでも、お父さん(2015年製作の映画)

-

親子って、家族って、血の繋がりって。
気づいたら号泣してた。
お父さんは、お父さんだよ。
パパに会いたくなった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

祭典! ?もあるけど
自分の中の当たり前って常識って
他人の非常識でもあるんだなと

秘密(1999年製作の映画)

-

あーとてつもなく苦しい
なのに美しい
あーって感じでした。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

-

こんなにも素敵な作品だったなんて。
小説も読みたくなった。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

しんどすぎた。
見終わったあと
苦しすぎて
でもそんなのって、偽善だなって
また落ち込む

BOY(2019年製作の映画)

-

観ながら勝手に予測してて、
それを良い意味で
私なんかのちっぽけな考えを
ひゅひゅっと交わしていってくれた!

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

-

ミュージカル映画だった!笑
高畑充希さんが
ただただ可愛かった。

アントラム 史上最も呪われた映画(2018年製作の映画)

2.7

怖かった。。。
信じる心は恐怖を増幅させてる。。。
怖かった。。。

音楽(2019年製作の映画)

-

やっとみれた!
高校生だけど、おじさんみたいな。笑
何歳になっても
こういう感覚忘れちゃいけないのかも。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.7

刑法39条
それについて
初めて感じた映画。
こういう作品に携わりたい。
強く思う。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

-

第一次世界大戦。
ワンカット撮影の意味がなるほど!という感じ。
まだ100数年しかたってないと思うと
争いは悲しみしか産まないと
改めて実感。映画館で観た方が良い作品だと思った。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

-

面白かった。女性あるあるというか
気持ちがわかる。
でも、最後までみると
また新しい考えもわく。
面白い

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

-

サイコー!!!
ただのミステリー映画ぢゃなかった。
なんなんだ。
最初に抱いたワクワクを
優に超えて次のドキドキ
更なる物語への導きが凄まじくテンポよく
いつの間にか飲み込まれてた。
あーサイコー!サ
>>続きを読む

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

-

ヲタクって素敵。
なにか熱中できるヲタクになれること
私も見つけたい!
みんなで協力してなにかを成し遂げるって
いつの時代だって最高!

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.0

事実は小説よりも奇なり!!!
本当に素晴らしい。
母の言葉がものすごく胸に刺さった。
そして学んで行動する力。
素晴らしい

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-

14歳のリアルな色々。
子供の頃の自分と
これから親になるかもしれない自分
なぜか中学から高校へ行く時や
17歳から18歳になる時
高校を卒業する時、
不安になったのを思い出した。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

ショーシャンクの空に
有名でタイトルは知ってたけど
なんだか重たそうで見てこなかった作品。
映画って時に出会うタイミングが運命みたいに感じる時がある。
それがこの作品だった。
必死に生きるか、必死に死
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

-

私の知らない日本を観ました。
目に見えることや
ネットで知る情報
いろんなことに対して
無関心って言うのは時に大きな罪になるのかなと。
なんか、反省する映画でした。

バンブルビー(2018年製作の映画)

-

最高。派手派手でしっかり
楽しませてもらいました。
バンブルビーが可愛すぎて
愛おしくて仕方なかった。
泣いてしまった。秘密の友情。
とにかくスカッと!爽快!そして感動!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

ずーーーーっとソワソワしてしまった。
目を逸らしてはいけない。
衝撃だった。

メランコリック(2018年製作の映画)

-

個人的な話、今年2020年の映画初めの作品。
今年の映画鑑賞幕開け
メランコリックでよかった!!!!!

最高な時間でした。

シリアスなのか怖い作品なのか
ドキドキしながら観劇してたけど
主演の皆川
>>続きを読む