このレビューはネタバレを含みます
アンの部屋に通うシーンで、サラ蝋燭の揺らぎと若干引いていくカメラが、その後の落目を思わせるんだろうかとか、
民の目線から見たら上に立たざるを得ない女王の煽りのアップはとても美しいとは言えず、アビゲイル>>続きを読む
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ストーリー概要だけ知ってて、どう考えても苦手(エログロ嫌い)な部類だと思ってはいたけど気にはなっており、背中を押されて。
文章より、映像で見た方がストーリーのえぐみがマイルドだと感じてしまった。あん>>続きを読む
ゴッホの目から世界を見ると、こうだったのかもしれないと思わされる光の強さ、もやのかかりかたでした。ハンドカメラなのかな?全体的にゆらゆらする画面も、ゴッホの不安定さ、興奮によるゆがみなのかなあとか。>>続きを読む
マッツスニフ目当て。マッツの表情を想像しながら見てしまった。
無免許で全く車に興味ない自分が見ても、「カーレースが好きな人は車のこういう部分が好きでみるのか」と思わせる絵だった。
かっこいいけど、見てくれじゃない感じ。実際、車体が写っている絵の印象が薄い。
作中>>続きを読む
耳がずっと幸せだった。サクセスストーリーが単純に好き。セリフも画面もテンポが良くて手放しで楽しかった。
4Kテレビを買ったので。夫はレイトで見た際に泣いたらしいが、ぼくもそりゃ映画館で見たかったよ、、、、となるくらいよかった。ジェニファーコネリーのシルエットが好きすぎてこういうお母さんになりたいと。
2時間未満の作品って大好き。全部みせなくったっていいのよ。
そりゃそうなんだけど、揃って口が悪すぎてわらった。パルプフィクション感がにじむ
ドラマ版ハンニバル完走して、羊たちの沈黙からの。マッツが好きだっただけなのにいつのまにかグロ耐性がついてハンニバルというキャラクターを追っかけてしまっている。
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アンソニーホプキンスの怪演は時代を越える。そう登場の尺がないのに視聴者側に爪痕残すオーラはなに。
そして観客が完全にクラリス目線と同化してサプライズされるあれ、それが肝なんでしょうに怖くて見れなくなる>>続きを読む
とっ散らかり感がすきではない。ここまで回収しないSFねえ、、、。
マッツは好き。
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誰が一番悪い、とがでないあたり、淡々としたリアリティがあって好き。誰の肩も持てない。ただ、子を持つ母親として推しに殺意が。
マッツはよかった、、、、役者本人を好きであることを忘れさせる感じ、役とスト>>続きを読む
みていたい絵。とりあえずもう一回見せてほしい、という感じ。
ラストの父娘の愛に無条件で泣ける。アニメ版でも毎回泣いてたのにまた泣いた。
伏目がきれいな女優さんね、めちゃめちゃ良かった
最推しマッツミケルセンが堪能できて最高。そしてめちゃめちゃに面白い。久々に映画を絵じゃなくてトータルで楽しめた気がする。バランスがいい。
こころのところ毎晩ハリポタみかえし。ここら辺のロンの成長し具合が最高に好き。あのかわいい少年が肩幅がでて大人になりつつも透明感となより具合を残しているの最高にテンションあがる
「プリンチップくんだ!そうなのよねー」「そうですよねー、ラスプーチンですもんねー」と、ロマコメを見ているような予定調和で安心して見れました。
模型と合成が若干チープ?あえてなのかな?
まあね、あの店舗>>続きを読む
フレーズが形になる瞬間とか鳥肌たった。ジョンかわいい、、、、、ジョン好き、、、、
時代の定型文を見た気がします。ラストのキスシーンとか笑
大泉さんが泣いてたのもわかる、ところどころグッときました。名作!面白かった!