友二朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

トロイ(2004年製作の映画)

3.9

いや正直、めちゃんこ好き

本当に観て良かった。
そんなに評価高くないけど、素晴らしいものを観た気持ちになった。

服装の1着1着にものすごい魂が感じられた。矛盾もなかったし、作り込まれた繊細な物語で
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

本当にリアル。

今のコロナとも被るし、よくこの映画を作ったなとめちゃくちゃ感心した。

暴動が起きたり、ネットに振り回されたり、本当によく考えられている。

素晴らしい映画。
最後のシーンは戦慄が走
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

5.0

映画として、完璧ではなかろうか。

音楽がひたすら好き。
キャストも全員好き

コメディとしてのセンスもいい。
アクションもいい。
ただただ面白い。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

クリヘム銃似合いすぎ。

実話がもとってのがすごい。
実際にこんか人達がいたのがすごい。

爆発もいい。

トランスフォーマーリベンジもそうやけど荒野×銃撃戦すき

さくらん(2007年製作の映画)

4.2

映像美がすごい
音楽が本当に素敵

途中の桜とかCGなんでしょうか
家具から着物からこだわり抜いている熱量がすごかった。話の展開も大好きです。

土屋アンナ綺麗、男性陣も皆爽やかで良かった。

小栗旬
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

6/30

全人類がこの作品を観れば絶対に世の中少しは変わる。

そう信じているし信じたい。
この世界に正義は、   いや

何を書けばいいんだろう。ここに。
自分が何を書いても綺麗事に感じます。
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

1.7

オススメはできないです。

完全に個人の感想です。
明らかに登場人物の個性が全員薄すぎると思う。特に主人公の川奈。中学生の作文のような言葉の羅列しか見当たりませんでした。作文程度という訳ではなく、作文
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

人生の一本です。
名言しか出てきません。

この映画に出逢えて良かった。一体いくつ学べることがあったか。

最高としか感想がでてきません。

自分のことが嫌いになると周りの人々のことも嫌に感じて新しい
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.1

分っからん。

むずい。ただこれを作れるのは天才。ここまで一貫して自分の世界を作れるのは羨ましい。

脚本も監督もよくこれをやろうと思えた。すごいの一言。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

憧れに詰まっていました。

このように出逢い、このように生き、このように死にたい。

こんな大きな事を決めれてしまうようなそんな偉大な映画です。

一つ一つの言動に現代にはない素晴らしい日本が感じられ
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.5

怖い映画。

リオの両親、その対応はなくないか?唯一登場人物でリオの両親が大嫌いです。よく息子を置いて行けるな。

それ以下はよかった。飛行士達と家族の対話は本当にいい台詞のオンパレードだった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

映画館で観てきました。
人生においてこんな素晴らしいものを映画館で観れることに感激してます。

小学生の時に何度か観たのですが全く記憶がなくいい機会だと思い観ました。

いやもう別次元でした。今もたく
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

心地いい〜。

うるさくなくて好き。
小松菜奈がひたすらに好きでした、吉田羊も。

キャラの絡みが結構薄くて、そこがたまらなく魅力な映画だなと感じました。

街並みも合ってる。

アメリ(2001年製作の映画)

4.4

ずっと避けて来た。
やっと観る気になった。
でも今で良かった。

自分だけがこんなにも複雑な世界を頭に持っているのかと思う時期もあったりしたが、こんなに素敵な映画を作った人達がいること。そしてこれがこ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.4

自分にも兄さんがいるんですけど、少年時代を思い出した。あの時は兄さんが絶対で、いじわるで、嫌で、それでもやっぱり憧れで、兄さんだった。

信じる事の偉大さが見れました。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.7

好きだなぁこれ。

割と一生観ていられるかも。
このテンションが2時間続くのに全然苦痛じゃなかった。

どのキャラも人間味があって汚くて良かった。

ソード・オブ・デスティニー(2016年製作の映画)

3.6

いやアクションすごいよまじで笑
るろ剣くらいはすごい剣捌き。
NETFLIX限定作品のアクションレベル高いわ。

ただねー、名前よキャラの。
流石にダサすぎんか。

スノーバースの役者好きでした。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.7

言葉にならない。

ハンヒョジュが見たくて観ました。
いやぁ泣いた。泣いたなぁ。

展開は予測しやすいです。でもなんでやろ。切ないなぁ。2人ともいい演技しすぎ。

泣いたなぁ。
ありがとう。人生の1本
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.6

面白かった。

展開はあるあるだけどしっかり面白い。
特に父親母親、2人共ちゃんとお互いに好きだし協力するし強いし、本当に好感度高い。

娘2人。ちょいわがまますぎ。だいぶストレスでした。演出的にその
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.7

一生観ていられる。
宮崎あおい大好きになりました。

なんと温かい。
最近寂しいのでしょうか。やたらと邦画の家族愛系映画に手が伸びてしまいます。

素敵な映画をありがとう。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

これは絶対に面白いとずっととっておいた映画でした。

まぁ期待通りってわけじゃなかったんですけど、温かくていい映画でした。

原作を読んでいないので、最初はあれこれ病気系のやつか?と思ったけどそんなこ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

重い。

アデルの誕生日パーティーのシーン本当に好き。音楽がいい。

エマとの大喧嘩シーンは本当に鳥肌がたった。演技すごすぎ2人とも。

自分とは世界観が違いすぎて思い切りパンチ食らった気分。哲学と美
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

映画という事を忘れてた。

心地良かった。

なんてゆうか、言葉が出てこない。語彙力なくて。

人間力、自分はやばいほど低いなと思った。

ありがとう。
オマールシーの表情、うますぎ。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いやぁ〜よかった。

本当にときめけたわ。高校戻りた。

ちょっとした展開の変化の魅せ方が本当に良いと思った。

ノスタルジー。

いやでも九条、そっかあ。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

今年初映画館でした。

良かった〜。お遊戯室みて面白そう思って観ました。ちょっと泣いた感動。

街並みから服装から髪型から全てがお洒落すぎて映像だけでも充分最高でした。

ティモシーシャラメ尋常じゃな
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

今まで観たアクションで1番すごいかも。

無双しすぎてやばい。
ラストシーンは謎。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.4

ヨルシカほんま最高です

最初は

いやーこれおもんねーなー思たけど

おもろいわ笑
一人一人キャラ立っとるし、心情の表現が本当にいいと思う。

でも主人公は好きじゃない。

空のハシゴ: ツァイ・グオチャンの夜空のアート(2016年製作の映画)

2.9

最初は世界観が自分と違いすぎて全く見入らんだけど

空のハシゴ、すんごいわ

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.6

昔観たけど途中で飽きた記憶がある。

こーゆーヨーロッパの暗い雰囲気苦手だったけど、今観ると立派なお洒落雰囲気。

アクションすごいわ。

最後の答え合わせも好き。

6日間(2017年製作の映画)

3.7

初めてNetflix作品に手を出した。

なるほど他の大衆映画とは違いより個性的だと思った。

実際にあった事件だがより誇張されてもろ風刺。見応えがあった。

韓国のテロライブみたいにテロリストに共感
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白い。

オチも良かった。ただちょっと脚本に穴があると思う。1箇所。

他人にオススメできる一本。
個人的に、全くグロくない所が良かった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

記念すべき100作目。ずっとこれにしようと決めていました。大好きなジョンカーニー作品。

いやー最高。ジョンカーニーにしては展開がしっかりあって見入った。

ほんま最高。青春。兄貴も親友も最高すぎる。
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

いや、    言葉出ん

ラストシーン金縛りみたいに全く身動きできなかった。

菅田将暉、日本一だわ。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.8

生々しい。壮烈な2時間半だった。

色んな要素と訴えが混在してて何度も観るといいと思う。

いや〜菅田将暉すごいわ。