JunIshikawaさんの映画レビュー・感想・評価

JunIshikawa

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

表現できない複雑な心情の揺らぎが生じたので、鑑賞出来て良かった。

日本で公開することに時間がかかるのは理解出来る作品だった。
公開に尽力してくれた方々(誰か知らんけど)には感謝を述べたい。

自分を
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.5

面白かったけど、ミリー・ボビ・ブラウンがどんどん綺麗になっていくことと、活躍っぷりに感嘆

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

特別感情的な感動はなし
確かに3時間は長いが、IMAXで見たのもあって没入感は深い。
自作が楽しみぃ

ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

認知症患者目線の世界の不安定さを表現してる映画

これまた記憶に残る良い映画。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.7

ヤンキー×OLという設定を考えた人天才すぎると思ったら、脚本バカリズムだった。さすがっすわ、、

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった!!
マルチバース行き来するおばちゃんのアクション映画かー。くらいにしか思ってなかったけど、全然そんなことなかった。

そもそもあれだけの世界線の表現の幅が圧巻。一番シンプルな世
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的なストーリーのベースは「千と千尋の神隠し」表現的な部分は、宮崎駿作品のセルフオマージュ。

散りばめられたジブリ感と豪華な声優陣、今までの中で最も抽象的で、あえて難解に作っているようなので、好き
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった!
ストーリーは、まあ普通だけど、
映像美というか、存在しない世界と生き物を、これだけリアルに映し出すことが理解不能で、それだけですごかった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

バスケの試合のリアルさが圧倒的に現代化された。
昔のアニメはダムダムと選手の思考がずれてて違和感あったけど、それがなかったし、会場の感じとか空気感とか最高だった。

スラムダンクよりもリアル、バガボン
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

アニメとセットでひたすら泣いた
京アニの事件から初の映画という文脈からも感慨深い映画

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この時代のサブカル大学生が付き合ったらが凝縮された映画。
同じ本を読んでるだけでドキドキしちゃう感じ
働き始めて価値観がずれていってしまう感じ
別れ話の所で男がやっぱり、と言っちゃう女々しい感じ
見て
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

結構前に見た。何が面白かったのかよく覚えてないが、
覚えてる描写が多いし、ストーリーもしっかり覚えてる
それくらい特徴的で分かりやすくて没入できた映画だった模様

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

何よりFukaseの演技が印象に残ってる
ぶっ飛んでる所作が、最高だった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.7

ブラックユーモアたっぷりと言いつつ、かなり現実的に起こりうる、実際に起こってる現象をSFテーマで描かれてた。
めっちゃ好き


3回目(2023/11/19)
やっぱ、最高でした

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.8

少年がバチクソ可愛かった。
ラストシーンめちゃ泣いた

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