相手を思うままにコントロールしたい気持ちがエスカレートしすぎて暴走するけどすぐに軌道修正できるところに主人公の根っこにある優しさを感じる
何はともあれルビーがかわいすぎる
猫がいなくなる辺りからしんど過ぎて泣きそうになりながら観てた
どっちが前かわからなくてもとりあえず走り出さなきゃいけないとき、ありますよね
それぞれの人生と街の歴史が交錯する瞬間の美しさ
誰かの為なら木にも登りたいし、やっぱり夜の公園で花火がしたい
まさにロマンチックの原点にして頂点
カウリスマキが描く「可笑しみ」が段々とわかってきたような気がする
Maustetytötの劇中歌があまりにも良すぎて、YouTube漁りまくってるところ