自宅にて。
にしても、この週末はよー、映画見たなぁ。
お話は単純明快なんだけど、いまの私には色々グサリとくるポイントがあって、日曜の夜に見るんじゃなかったなぁ〜と思った(笑)
この世に生まれた瞬>>続きを読む
自宅にて。
演出が全体的に好きじゃなかったかな。
戦時中の生活を私は本当の意味で知っている訳ではないのだけれど、
本作はそれをリアルに描くという訳ではなく、
あの頃を生きていた人たちも、現代を生き>>続きを読む
小さい頃から興味のある、少年法と39条の合わせ技。
内容はフィクションなので、入れ替わりのところなどは現実的じゃないけど、
2項の本質は今も大して変わらないよね。
少年法は映画公開時よりも適応年齢が>>続きを読む
自宅にて。
あと30分短くてもいいかと。
雨降りの日に、真っ暗な場所で1人で見た。
だから、なんだって話ですけど。
自宅にて。
鹿児島綺麗なところと思ってたら、ロケは三重県なのね。
トヨエツさんはどうしても苦手。
榮倉さんは、初めて可愛いと思えました◎
にしても、何もかもが唐突すぎやしませんか?笑
丁度良く時間があったので、久々の梅田で鑑賞。
森田はサイコパスなのか?
とりあえず、いじめはアカンと思ったな…。
まぁ、先天的なものならいじめ云々は関係ないんやろけども。
キョンキョンにしかできない役か。
納得。
ふみちゃんも相変わらず、気難しい役がお上手。
映画自体は監督の解説を聞いて、初めて意図が分かるというレベル。
コメディなのか、ファンタジーなのか、ヒューマ>>続きを読む
久々に観たくなり。
たったの4年。されど4年。
ソシオパスも社会的認知度を上げてきた。笑
扁桃体と前頭葉に限らず、私達は絶妙なバランスの中で生きていて、
あっち側に行くのも、こっち側に来るのも案外>>続きを読む
各賞受賞後、熊切監督、浅野忠信、二階堂ふみが集まるとのことで一回目。ピカデリーにて。
「私の全部」感に圧倒され二回目。ピカデリーにて。
演技、音楽、映像、編集、私は全てがツボでした。
人それぞれに閉鎖>>続きを読む