いきなり進展しまくってビビる。
自分たちの関係を認知してもらうために、知らせるというのは、エゴなのでは?と当事者からすると個人的には思う。
告示する相手が自分にとって大切な人だからこそ自分を知ってほ>>続きを読む
伝説の山王戦をアニメで観られるとは。
漫画見過ぎて、台詞が出てくる出てくる。笑
スラダンの凄さって、主要人物のバックグラウンド無しで、バスケにフォーカスしてても、あそこまで話の展開が出来るところな>>続きを読む
もはや同窓会感覚で鑑賞。
映画館で観られないと思っていたけれども、なんとか駆け込めて良き。
もうね、藁草履見ただけでアキオジ思い出して泣きそうなのよ(笑)
現実世界と同じで、大きな変化はそうそう起こ>>続きを読む
テイストは好み。コリン・ファースも好み。
何だろう…このもう一つ物足りない感じ。
知らなくて幸せなら、世の中はきっと知らなくて良いことだらけだな。
ニコール・キッドマンの皺の無さよ。
不自然過ぎて>>続きを読む
隣にいて嬉しい時とウザったい時の差って何なんだろう。
もう相手に求めるのはやめよう。
自立しましょうよ。
過去なんて、ここに置き去りに出来たらどれほど楽なことか。
謎なんて、生きている人間の願望写実でしかない。
人生なんて終わってみれば、きっと壮大な杞憂。
岡田将生氏、これまでイケメン枠でしか捉えてなか>>続きを読む
原作は一度だけ拝読した記憶。
実写よりアニメの方が何となくハマるんだろうなぁという印象。
肉子ちゃんまでぶっ飛んでないけれど、実母がこんな感じの明るくて前しか見てないタイプ。
単純に羨ましいと思うけ>>続きを読む
料理中のながら観だったので、細かいところが分からなかったー。
これ、シリーズものなのね。
サバイバルシーン好きだなぁ。
最近、リアリティショーを観てたから、水と火の重要性は理解しているつもりだけれども、一番の敵は“孤独”なのよね。と独り言。
喧騒の中で味わう孤独と、本当に独りの“それ”と>>続きを読む
主体的に考えると、終わりを知れるということは、ある意味幸せなこと。
だけれども、繋がりの中で生きている人間はそうじゃないのかも知れない。
必ずやってくるその時に、隣りにいる誰かを想い、想われると殊更>>続きを読む
原作を昔に読んだけれど、その時と同じ感想だわ。
三雲の奥さんの言葉もそうだけれど、誰かにとって都合の良いことは、どこかの誰かに取っては不都合だ。
不正受給者のせいで、届かず苦しんでる人がいる。
本当に>>続きを読む
弱っている時の動物系は駄目ね。
高畑さんの声は少し違う感じするけど。
竹内さんの命日があと少しということで、観たこと映画を拝見。
季節の変わり目も相まって落ち着かない日々。
鑑賞は2回目かな?
昔これ観て小池さんに殺られた記憶。
猫背の感じとかキョドる口調が凄いのよ。
主演のお二人は勿論良いのだけれども、森口さんとか脇の硬さが圧巻。
キワコさんのしたことは、ただの犯罪>>続きを読む
成島監督ってコメディもやるのね。
キャスティングで期待値上げ過ぎた。
小池さんの演出は懐疑的だけども、全体的にまとまっていて、何も考えずに見るには吉◎
完黙の下りが難しくていまいちピンとこなかった。
司法ものじゃないからそこ掘り下げるのはナンセンスなのか。
やはりジュピターって個人的には暗い曲。
容疑者Xの献身と比べてしまうけど、何気に初期メンは>>続きを読む
ダイアン・キートンはじめ、おば様が本当に若いし、素敵。
歳を重ねることに恐怖しかないと思う日々だけれども、何かしたいと思ったときに踏み出せるだけの小金は用意しておいた方が良いな(笑)
個人的にはブル>>続きを読む
過ちを犯した人が直接的に赦し訴えるのが印象的。
色んな家族のカタチがあるけれど、日本じゃ到底感ある。
既視感あったのは一回鑑賞してたからなのね。
ジュリアン・ムーアは正義だ◎
なんだろう。このガッカリ感。
岡田くんの演技を久しぶりに拝見したけれど、こんな感じに仕上がっていたの?!
17年ということは5年も前から?
演出なのか本人の役作りなのか分からんが、個人的には珍しくち>>続きを読む
後悔噬臍。
メイベリンのような方向転換も正解だろうし、ジェブのように体裁よく地域コミュニティとうまくやっていくのも正解なのだろう。
善きも悪きも死んだら終わりだ。
何も考えずに観られるシリーズ。
起伏が緩やかだけれど好みのサスペンス系。
誰の主張が事実なんだろうと考えながら観るのはナンセンス。
とどのつまり、生きてる人間が一番厄介で恐ろしい。
みんな大なり小なり、生きる上では何かに縋って、依存しているよね。
キャリー・マリガン、素敵だ。
正当殺人かぁ。
暴力による報復はまた新たな暴力を生む。
アメリカンヒストリーXのデレクの言葉“怒りは君を幸せにしたか?”を思い出す。
肌の色は違うけれど、同じ口は持っているのにね。
と個人的には考>>続きを読む
瀧内さん目的で鑑賞シリーズ。
オムニバス形式だけれども3作目まではさほど違和感なく。(それが狙いなのかもだけど)
metoo運動?騒動?が既に懐かしい。
静かにキレる演技は既視なんだけど、ガチギレ>>続きを読む
ワンカットと知って鑑賞したけど、どうやって撮ったんだろうが先行。
飲食経験者からすると、どこも大なり小なり混沌としますよねと回想にふける。
最近己の沸点が低いことを反省。
余裕を生むためには仕込みっ>>続きを読む
観たかったシリーズ。
とてつもない頭痛の中で鑑賞したせいか、あまり印象に残らず…
個人的には、Fukaseさんの生い立ちを掘り下げて欲しかったのと、もう一展開欲しかった◎
勝手にグロ系だと思っていたから、なんじゃそれ感が強いまま終わってしまった。
“正しさ”を主張するより、“そっち側”に行ってしまった方が楽なのは、何となく分かる。
どんな人でも、誰かから、大切に思われてたり、必要とされているのかな。。
好みの映画でした◎
よくわからないままだけど、2時間があっという間に感じたのは日曜夜のせい?
石橋さんの真っ直ぐで瞳の強さは相も変わらぬ感じで良き◎
なんにも考えずに観られるシリーズ。
バカリズム色が薄かったけど、ゴミ捨てのところとかクスっときたね◎
暴力による報復は、また新たな暴力を生み出す。
愛する人が理不尽な仕打ちを受けたら、命を奪われたら。
償いなんて要らず同等以上の苦しみを受けた上で死んでいけ、もしくは自らの手にかけたいと思うのかな。>>続きを読む
理不尽な襲われ方は何時だって唐突かも知れないけれど、さすがにバスの一件は…ねぇ。
何も考えずに観られるシリーズ。
仕事始めの月曜には良きかも◎