ジョン・レノンが好きで、この映画を見た。オノ・ヨーコと別れていた期間に作ったアルバムは、音楽的には良いものを作っている。ある意味でジョンの違った面の才能が発揮されていたと思う。ジョン・レノンと関わった>>続きを読む
児童虐待、ジェンダー、DVが描かれている。今の社会では、よくある話なのかも知れない。ただ、どうして、このような問題が重なって起こるのだろう。それぞれの人の心や心情の深いところまで表現出来ていない感じが>>続きを読む
オッペンハイマーは、原爆を作った科学者としての悩みが表現されていた。核兵器を否定した反戦映画だと思う。科学が進化し続けることで地球を滅ぼしてしまうような兵器が作られる危険性を感じさせる。今の不安定な政>>続きを読む
夢を感じさせる。映像も独特で綺麗で、歌がとても良い。特にウンパ・ルンパは楽しくなり口ずさんでしまう。全体にユーモアを感じられ、ハッピーエンドで終わり、映画観賞後に心が和まされた。
愛と人の暖かさを感じられる映画。人は個性により違いはあるが、本質の優しさは表面状からはわからない。オーヴェの妻ソーニャへの深い愛が、死のうと繰り返す中で強く感じられる。良い人の回りには、良い人が集まっ>>続きを読む
映画を見てだいぶ経ってレビュー。主人公が年取ったかなぁと言う印象が大きい。
トイレ掃除の仕事をしながら生活していく日々の繰返しが淡々と描かれる。平凡そうなその生活にも変化や心の動き、過去の人生からのつながりがある。世の中の大半の人は、同じような人生と思われるが、それぞれが違っ>>続きを読む
ゴジラの強さ怖さがすごく表せていて、またリアルであり良かった。ゴジラのシリーズの中では上位に入る作品かと思う。
戦闘シーンがとても壮大であるが、ナポレオンの人物像の描き方に弱さを感じた。描きたかったのは、ナポレオンの本質は何だと言うことだったのか？
ロバートデ・ニーロが演じる叔父ヘイルは、誠実さを装っている悪人でとても怖い人間。アーノルドは、彼の言われるままに悪事を繰り返す。アーノルドのモリーに対する愛情以上に、叔父のヘイルに対する恐怖が勝る。殺>>続きを読む
脳をハッキングする設定は、想像を超えていて展開が興味深いと感じた。しかし、フェイクニュースを見ているようで、展開がどうにでも作りかえられてしまうために何をもとに考えれば良いかわからない。奇想天外は、面>>続きを読む
終わりのない殺すシーンの連続を見ているだけの作品。何か対戦ゲームをやっている感じである。この評価が高いのが疑問？
作品としては、イコライザーの最初の作品が少し良いと思うが、イコライザー2も良く出来た作品である。悪党のキャラが弱いため、緊迫感に少し欠ける。ロバートマッコールの髪がツルツルでなかったのが不思議だった。
残忍なシーンは多いが、ストーリー性があり見ごたえがあった。シリーズとして見たくなる映画だった。主人公のロバートマッコールが応援したくなる。
ハラハラドキドキで楽しい。あまりに、凄すぎて現実味に欠ける部分もある。
クリード３を見る前にクリード1と2を見た。1パターンの娯楽映画。主人公のクリードは好きだが、もう少しハラハラドキドキのシーンとストーリーの工夫が必要。シルベスタスタローンが好きな訳ではないが、彼がいな>>続きを読む
当時の映画会の世界は、描かれたような奔放な世界だったんだろう。ちょっと、この世界には近寄りがたい感じ。
黒澤明「生きる」のストーリーに沿った展開。主人公のビルナイが渋い演技で安心して見れる。淡々と物語が流れて落ち着ける。自分の年齢が主人公の設定に近いのも感慨深く、どう感じるかは、私自身の「Livin>>続きを読む
ダニエルクワンに期待をして見た。しかしながら、これがアカデミー賞とは思えない。下品ささえ感じさせるところもあり、主人公に感情移入も起きないがっかりした映画でした。
ストーリーがとても自分の世代にあっている。
1980年代の音楽、風景が、若い頃を思い出し嬉しくなった。
懐かしさを感じる私には良い映画でした。
ストーリーとしてはおもしろかったが、感情移入が出来なかった。ソボクの悲しみが伝わって気ずらかった。
ウイルスと飛行機墜落の恐怖により、ハラハラドキドキさせられる。その中でも、人の感情や心の動揺も描かれている。ストーリーの展開も速く、次から次と変化が予想を超えていて見応えがある作品でした。
犬のベイリーが何度も生まれ変わって、イーサンと再開する。話しが何度も別のストーリーになりながら最後はイーサンと再開して、好きなのに別れてしまったハナーに再開させる。イーサンも上手く行かない人生だったが>>続きを読む
ホイットニーの歌声はすばらしい。最期を知っているから、悲しくなって来る。心にしみる。彼女のアルバム、歌を沢山聴きたくなった。休みは、ずっと聞こう‼️
特撮が楽しめる。アフリカ文化、ファッションのカッコいいところが、映像から感じられる。俳優、ストーリーは、もうひとつ感がある。
恐竜の動きなど、本物のようで見て楽しめた。ハラハラしながらも、最後は良かったとなるストーリー。ホントに本物みたい。前作を見ていたのは良かった。
戦闘シーンが、すごく迫力があり印象に残る。シュミレーションで説明されるていて、航空機に乗ったシーンを見るから解りやすく作られている。ストーリーも組み込まれていて、前回を見ていると更に興味深く見れる。>>続きを読む
バットマンを１人の人として描かれている。超人的でなくて、人間生身的な戦うシーンなどある。
