Deeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

最後よ。
予習なしでみたのでわけがわからんまま見たけど、この切り替え感が心地よかったりする

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

テーマ曲めっちゃテレビで聴く奴
あと公開当時、芦田愛菜がハリウッドデビュー!ってニュースみて驚いた記憶があったけどこの映画だったのね

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.5

やっぱりかっこいい
メカたちのパートもっとほしい。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.5

消防士かっこいい!って映画というより、炎を使ったアクションシーン撮りたかったとか消防士という職業を使ったミステリー、ヒューマンドラマって感じ

「ねぇ、消防車をみせて」➡︎セックスシーンは草

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

みんなかっこええ…
かっこいい役者が犯罪してるからスマートに感じる
エンタメ的に軽く見れたのはいいけど、個人的にはもう少し重くてもよかったかも
恋愛パートとかベタすぎて少し冷めてしまった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

ストーリーは天使にラブソングをと似た構成で何も新しさもなくお馴染みの流れ
あっちは神聖さがあるけど、こっちはロックで楽しさ重視ってかんじ
校長せんせ好き

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

賞とりまくるほどという感じはしない
何となくわかるけど何だかつかめない映画
ひょろひょろの青年期からのゴツい男になった主人公なんかシュールだった

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

久しく自分の心にささった
この映画を心地よいと感じれる人なら刺さるかな
幽霊だからこそ自然に感じれる時空の構成が面白い
幽霊の感じる時間が飛び飛びだったり、同じ動作を繰り返したりするなど幽霊観がかなり
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.6

後半、女のビッチ具合に共感できなくて嫌悪感にかられながら見てたけど、前半の自分の世界を構築してく感じはワクワクした

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

3.5

お互いが変えるきっかけを与えてくれたのね〜って奴
しかし最後の感情が爆発したような、技術力もあって、独創的でピアノの全てを使った演奏にはしびれた

サイン(2002年製作の映画)

3.2

ていよさ〜ん!ツッコミどころが多くて地味な映画
閉ざされた世界観とホームビデオ感が妙に臨場感ある
雨の日の平日にみるとこの映画の雰囲気に染まれる
宇宙人が弱すぎる…

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.7

ディズニー作品の中でも歌唱シーン長い。
色彩がとっても綺麗。モデルの国の影響もあるからか、個人的に色使いが今までのディズニー作品で1番すき。
ただオチに納得がいかない
おばあちゃんとミラベルの関係がほ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

90年代のエモいところ詰め込まれてる
終わり方とか自分の中の青春が全開になる
自分はこの人たちと真逆の人生を送ってきたけれども何故か共感してしまった
最初の頃は主人公、そいつらの仲間に入って大丈夫なん
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.7

5分に1回は歌い出す笑
ウェイトレス娘とおさげの子がかわいかった
みんな服がかわいい
特におっきい帽子にコンパクトなワンピースの組み合わせが最高
パンツが思いっきり見える
最後、画家と金髪娘はどうなる
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.6

ワクワク青春ものかと思ったら、ダンスのシーン意外は当時の社会の乱暴な部分が多くて結構胸糞だった

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

この監督の作品のなかでもわかりやすかった
こういうちょっと変わったカップル好き
可愛い駆け落ちなんだけど、すごく本当の愛を感じたよ
自分に合う人はこの人しかいないっていう感じ

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

お間抜け犯罪劇
最近の日本の寿司と比べたら全然レベル高く感じるとはいえアホすぎる…
そして見ていて痛い気持ち
本人たち俳優なんかってくらいルックスいい
冒険するのはいいけど人を傷つけない範囲でいたいね

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.7

おねショタかと思いきや…
残酷な状況なのに日常会話のセリフみたいなギャップが面白い
敵なのに一時的に味方みたいな展開になったり
テンポがいいのでスッキリ感がある
色鮮やかな画面がどんどん白黒に近づいて
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

ちょうどいいアメリカコメディ!!!って感じで
それぞれの本職が輝くの好き

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.6

この映画監督の、あらゆるカテゴリ要素がバランスよく散らばってる感じが好き
深刻になりすぎず、ほのぼのしすぎず、どこか不穏な空気が流れてる感じ…
ペネロペが美しすぎてたまに字幕見忘れる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

傷と癒しが交差する
色々と察して「あぁ…」ってなるシーンが多い
嫌な奴は去ってくし、理解ある人たちばかりでこの映画は所詮理想の世界にすぎないはずが、どこかで経験したことあるような知ってる感情を登場人物
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バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

3.7

サスペンス初心者なのでいつサスペンスが始まるんだ?と思っていたら最初からそうだった笑
お話に集中していたらスペインを感じる画面が美しかったり、俳優さんが美しかったりで色々と誘惑される映画だった

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ポリコレがなく中東の世界観が美しく描かれてるってだけで価値たかい

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

若くして成功してその人生の全盛期に死ぬ人はあまりにも美しすぎる
とうとう1人になってしまった妹ちゃんが継ぐのかと思って、かっこいー!って思ってたらまさかの後付けかのような甥がでてきて複雑な気持ちで終わ
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.8

初めて見た
次から次へと自然に展開していくのが面白い
イマジネーションを刺激される
昔のお話って多くを説明しなくても妙な説得力がある
トランプの整列のシーンが好き

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.8

サンキューセレビィ
既存のキャラがサトシピカチュウとロケット団しかいないのに、まとまっててなかなか面白い
悪役が結構残酷でびっくりしたわい
最後んとこの「俺これ入れてない」からの歌のサビと共に水が出て
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

当たり前のストーリーなのにここまで感動するのは歌の力がそれだけ強いということなのかな
アイナジエンドのポーシャがハマり役
小ネタがちょいちょいすごく面白い
ミーナの恋に落ちるシーンは特に良いワンシーン
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.6

なんの捻りもないのでマレフィセントじゃなかったら駄作扱いされてたと思う