「恋も素敵だけど、分別も大切って話なの」
過ぎ去ってしまった真実はもう何も役に立たない。本の中でしか幸せになれなかった2人の人生を思うだけで胸が痛む。言葉の罪は重い。
やがてブライオニーもこの悲惨な真>>続きを読む
お父さんの価値観が18世紀を描いた作品だとは思えない程現代的ですごく良い、偏見に捉われず子供のこと1人の人間としてよく見てる父親だと思う。ダーシーとエリザベスにもそういう大人になっていってほしい。
どの話も面白い！好き！みんなそれぞれの人生を自分なりに生きてて、その点と点が交差する瞬間を見届けられる臨場感と満足感。それぞれの国の車窓の景色や言葉を楽しめた。
良すぎて語彙力消滅。途中であったミルクセーキの詩がすごくロマンチックで良かった。というか出てくる建物や街並み、人々が異国情緒があって素敵だけど、この2人にとってはこのウィーンという場所であることはそん>>続きを読む
意味わからないくらい泣いた。登場人物みんないい人で、大人になっても誰かのために笑えたり泣いたり、行動できる人って本当に素敵。家族愛、友愛、恋愛どれも形は違うかもしれないけど人を思いやる気持ちはどの年齢>>続きを読む
「僕はビックマックを食べる。」の伏線がここにあるとは...。どんな環境でも食で人は一つになれるということを教えてくれるそんな映画。深夜に見るのはおすすめしません！
もう少し会計の要素があって欲しかったけど、主人公がとにかく無双してて気持ちよかった。
スーパーマリオブラザーズ以外にも、マリオカートやスマブラの要素が詰め込まれててとにかくマリオ愛に溢れてた。見てる間ずっとワクワクさせてくれた映画でした！続編もあったらいいな〜
とにかくチョコが食べたくなる
理不尽なこと多すぎない？試練多すぎじゃない？って思いながら見てたけどちゃんと終盤にはスカッとするハートフルな映画
ウォンカのお店みたいな遊び心あふれたチョコレート屋さんが>>続きを読む
ジョニーデップの顔面と最後に燃え盛る家が、とても綺麗。
「ありがとうって言うんだよ、ギルバート。」アーニーのまっすぐな言葉に泣いてしまった。
家族と共に生きていくことは、向き合わなくてはいけないことが>>続きを読む
回想と戦いのバランスが丁度良くて、見応えがあった！新キャスト含む豪華な出演者がお互いに食われず、個性を発揮しているのがすごいなと思った。
嬴政と紫夏の出会いと別れのシーンが一番印象に残ってる。月の光>>続きを読む
好きな人を待ち続ける、待つことしかできない状況は本当に辛い。同じ状況にいるから痛いほどわかる。
あんずちゃんの気持ちが報われてよかった。過去に失ったものを忘れないのはもちろんだけど、今あるものにも目>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「告解は自分の欠点を認めることで、自分の欠点と向き合う強さと機会を手に入れることだ。」
「最大の失敗は愛する人から隠れてしまったこと、頭の中の声を信じてしまったんです。」
辛いことややるせ無いことがあ>>続きを読む
宮崎駿さんがいなくなったらアニメーション業界はどう変化していくのだろうか。
崩れる塔と壊れる異世界のシーンを見て、駿監督がアニメーション業界にもたらした影響力と偉大さを実感した。
世界に戻った後真>>続きを読む
ずっとずっとずっと大好きな映画。学生最後の夏に映画館で見れてよかった。
最後に千昭が真琴に直接好意を伝えないのは、真琴のこれからの幸せを願ってるからだと今回の映画でやっと気付いた。千昭なりの優しさが>>続きを読む
白岩がどういう人生を送っていきたいのかが、よく分からなかった。
聡と付き合っても、揉めてしまう気がした。幸せの価値観は人それぞれであって、価値観が違う人と人生を歩むためには、互いを理解しようとして、>>続きを読む
フウカたちの声が思ったより幼く聴こえて、「あぁ私が大人になってしまったんだ」と、月日の流れを強く感じた。
ほぼ前情報を入れないで見に行ったから原作の内容も忘れてしまっていて、60分という短い映画だっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
朝イチの回だったけど、満席だった。老若男女色んな人が映画を見に来ていて、改めて野球の人気を実感した。
メキシコ戦は何回見ても泣ける。村上選手が打った後の無音編集は鳥肌がたった。私の隣に座っていたおじ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「子供の一言で、人生が変わることだってある」待ちに待った最推し、灰原哀ちゃんがメインの映画。期待値を遥かに超えてきた。博士が泣くところ、キールのお父さんのシーン、哀ちゃんが明美さんと蘭ちゃんを重ねると>>続きを読む
魔法生物の出番が少なかったのは寂しかったけど、大人魔法使いの迫力溢れるバチバチの闘いが劇場で見られてとてもよかった。
個人的にはラリー先生の言葉遣いや周りの物を利用する知性溢れる魔法がすごく好き。次回>>続きを読む
