ひと夏の思い出。
イヤなことが、あったり、大人と出会ったり、事件があったり、、、
いろいろ。
何となくテレビ放映で観た。
観れば面白いことはわかっているのよ、ディズニーアニメって。
次作の「ミッション: 8ミニッツ」が良過ぎたな。こちらもいいけど、前作ほど驚きはなかったかも。
折れない心。
モーガン・フリーマン適役。これ以上他に演じられる人は思いつけない。
暗い。
イマイチ良さがよくわからんかった。絵はキレイ。
(知り合いが原作小説を褒めちぎっていた)
シャワー室のバトルシーンは伝説。激アツ。
ヴィゴ・モーテンセン、苛烈。
ナオミ・ワッツ、やや可憐。
前のティム・バートンのシリーズから、一転してダークな修行僧の様なバットマン。これはこれで好き。
当時、小学生の頃、父の単身赴任先の北海道の映画館で観たなあ。
当時の社会問題の公害から生まれた怪獣。斬新。
当時の若者がダンスホールで踊り狂う、といったシーンがあったかな。
「🎵水銀、コバルト、カ>>続きを読む
アクション。
あまりハラハラしなかった様な。(当時劇場で鑑賞→あまり記憶に残っていない)
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オリジナルシリーズで言うと、おそらく4作目「猿の惑星 西武」の前半をリメイクしている?
シーザーが「NO!」(イヤだ)と叫ぶシーンで感動。
マルフォイのイヤな奴っぷりが良かった。
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タイムマシンのレトロな造形の美しさ、とか、
最初の時間旅行での周囲の超早送り風景だとか、
(確か原作には無かった、)途中に流れ着いた時代で、戦いで砕けた月を仰ぎ見るシーンだとか、
好きな所はいくつかあ>>続きを読む
当時試写会で鑑賞。
もっさい感じのキアヌ・リーブス。
ジェームズ・カーンは老けたなあ。
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冒頭の、クリストフ・ヴァルツ演じるランダ大佐、この、女の子を話術で攻める、イヤ〜な感じが、最高!
最後、ヒトラー暗殺が成功するとは思わなくて、本当に驚いた!
良いドキュメンタリー。
最初のダニエル・クレイグ起用の不安感など、今にしてみれば、非常に味わい深い。
人気にあやかって後で取ってつけた様な前日譚の様な感じ。
冒頭のエピソードはイヤな感じだけれども。
それなりのクライムサスペンスではあるが、やっぱり「羊たちの沈黙」は越えられないし、原作小説も越えられない(気がしました)。
荒涼、ひたすら荒涼。
あの牛殺し用のガスボンベは独特で恐ろしい。髪型も不気味。
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完結!
心が揺れすぎるフラドが、何とか目的を達成できたのは、最後まで助けて励ましてくれるサムのお陰だね。
帰郷後にサムが、好きだった彼女と結ばれた様子がチラリと出てきて、嬉しかったよ。
デブ万歳映画>>続きを読む
お城のビジュアル!(剣が突き刺さった様な形がカッコよくて印象的だった気が。)
木の精霊?の動きに注目。
ポップなコメディ。
観た後で聞いたオフィスの撮影方法に感心。
観る前にある小説内で引用されていたラストのシーンは、意外とシリアスではなかった。
バラエティに富んでて、たいへん結構。絵が綺麗。当時観た時にもう一度観ないと、と確か思ったけど、もう一度観てないな。
ベネディクト・カンバーバッチが、雄々しい非情な男を熱演。
全体的な雰囲気が、いい映画だった。