ざっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

設定として、スケートで行かざるを得ない、というのは面白かったし、暗い話ながらも隠密行動の感じは好みでしたが、到着した後の展開はあまり面白くなくて、残念。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

公開当初見逃して、割と最近(2023年)よくやく観ました。

トラボルタ、若い!
若々しさが伝わってくる。

ストーリーの最後の締め方、どこか変。

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.3

ポスタービジュアルから観たくなって観た。
なんか思ったより地味でした。

スプリー(2020年製作の映画)

3.4

ポスターのビジュアルが良い。
エスカレート、狂気。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

ブッ飛んだ設定とテンポ良いアクション、楽しめました。
ダニエル・ラドクリフ君、ヘンな役ばかりやる様になったなあ。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

スコセッシ監督が今までも題材にしている、一人の男の興亡記。(イケイケ→フォーリングダウン)
劇中ずっと流れているベース音が不穏でハラハラする。
それにハエ演出。

フーバー長官の名前登場はスコセッシの
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トリプルX(2002年製作の映画)

3.5

迫力。
「ワイルドスピード」シリーズと混同する。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.5

「ハートブルー」のリメイク作と聞いて、当時、劇場へ。
現代スポーツ等、うまく取り入れていて、楽しめました。ストーリーを見るより、エクストリームスポーツに注目。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.4

回を重ねるにつれて、徐々にトーンダウンした気が。
あいつがたくさんでてくるのは面白かったけど。

ラストの夕暮れ?の静かなシーンは良かったかな。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.4

やっぱり前作の方が好き。

ハイウェイを走る車で、双子と戦うシーン、あそこはとんでもなく良かった!

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

家の中だけでなく外でも最強なのかよ!

前作のアイデアを広げて薄まった気がして、前作の方が好きかな。

48時間(1982年製作の映画)

3.5

当時レンタルビデオで借りて観たな。
強面刑事と陽気な犯罪者のバディ物。(聞いたことのある様なコンビだな)
当時売り出し中のエディ・マーフィー!

ゴシカ(2003年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

当時劇場で観て、雰囲気だけはあつたな〜ということだけ憶えてる。

あと、回想シーン?(過去の映像?)で、夫が嬉々として女をいたぶる時の笑顔。

ハル・ベリーが売り出し中の頃の作品。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メカゴジラ登場!
そして、最後は昔の番長マンガの様な展開。
アガる。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

傷ついた心。

女優ミシェル・ウィリアムズ、不安定な役が似合いますね。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.0

ケレン味溢れるおかしな演出が堪らない。
嘘っぽい射撃の技とか、イカしてる。
アンジェリーナ・ジョリーが美しくて強くてカッコイイ、ツンデレのデレ抜き。

面白い。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

パンクと攻めファッションとエマ・ストーンのデカ目がマッチした良い映画。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

見事に騙された!まさか、あんなオチだとは。驚いた。

「エンゼルハート」を思い出しました。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.5

おかしな設定と、少しやさぐれたアン・ハサウェイとで、楽しめました。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.4

ある年のお正月の深夜にテレビで放映していて、観た。

ストーリー的には色々あり過ぎて、若干とっ散らかっている気がした。
でもあの世界観とか好きで、意外と面白く観れましたよ。

13人の命(2022年製作の映画)

3.7

評判を聞いてアマプラで観てみた。
確かに面白い。実話をエンタメにうまく落とし込んでいる感じ。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

3.1

SF映画ではあるが、何か後の方の展開が観念的?で、ヘンな感じに。
思っていたのと違う感。

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

3.4

面白かった様な、面白くなかった様な。
最後のあのハリソン・フォードの作戦は、正しい様な、間違っている様な。
微妙。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

すごく面白い。シャーロック・ホームズ感が変わる。
拳闘シーン、造船所のバトルシーン、ロンドンブリッジでの高所でのバトルシーン、どれも素晴らしい。

マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

3.5

ストーリーが詰め込み過ぎで、2時間25分でも足りない。もっと膨らませる所とバッサリ切る所を整理して欲しかったな。
尚、戦闘シーンのド迫力は映画史に残るスゴさ。

オダギリジョー感!

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

オタク心満載の、友情&ブラックなノリのコメディ。
随所に散りばめられた過去の映画へのオマージュ。元ネタ知らなくても楽しめるけど、それでも、元ネタを予習してからもう一度観てみたいな。(と思い、既に10年
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J・エドガー(2011年製作の映画)

3.1

アメリカ犯罪史に詳しければ、もっと楽しめたかもね。そして、ある意味、恋愛映画やなあ〜。

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2011年製作の映画)

3.5

AKBに興味の無いないオレが、当時、バルト9に観に行った。満席で、最前列の端しか席が空いていなかったな。

「アイドル映画の、ある意味、到達点​にして臨界点。ファンでなくてもドキュメンタリーとして一見
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Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

3.5

これは何なんだ?ワケわからん所とストレートな所が混在し、魂を吸い取られる様な映画で、観た後にどっと​疲労感。いやー、貴重な体験だった。オスス​メです。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

前作もよかったけど、今回もとてもよかった。
007ばりの展開の中での、ホームズとワトソンの男同士のイチャイチャ感。ガイ・リッチー監督、狙ってやっとるな。

ピープルvsジョージ・ルーカス(2010年製作の映画)

3.2

期待したけど、意外と退屈だったな。ジョージ・ルーカスさん、悪口言われ過ぎて、かわいそう。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

3.5

当時試写会で鑑賞。
面白かったけど、悪人が一人もいない物語世界は少々退屈である。
登場人物のサンデー・ゴロネスキーのアクションが素敵。

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.0

アクションコメディ映画。
アメリカ人の恋愛はあんなお気楽なのか、ってなってしまう。軽いノリで観れる作品。主人公たち、税金を無駄遣いし過ぎ。