主人公以外全員リアルノマド民で、実名がそのまま役名になっているからこそのリアル。
壮大なドキュメンタリーのようで、人生について考えさせられた作品。
舞台となるアメリカ各地の風景も雄大で、個人的には劇>>続きを読む
東劇での舞台版鑑賞の熱が冷めぬうちに、原作である本作鑑賞。
ミュージカルではないので派手さはないが、その分登場人物の内面にフォーカスされていてよかった。
漫画で予習済みだったけど、やはり戦闘シーンは映像がいい。
私も映画館で号泣。
気の利いた「ネタバレ寸止めレビューサイト」で予習したおかげで楽しめた。
ノーラン監督作品、私には難しい…
このレビューはネタバレを含みます
キャッツは元々の原点が詩集なので、映画に「起承転結」「わかりやすいストーリー」を求める人にとっては何だこりゃ?な印象になるかも。
そういった特性を差し置いても、猫と背景の縮尺がおかしい場面などがあっ>>続きを読む
三谷作品の中で1番好きかも
と思ったけど、1番はやっぱり「素敵な金縛り」
だな
CX 922
From Cebu to Hong Kong
夜寝れないから、私は家にプリンがいるといい
CX 922
From Cebu to Hong Kong
85歳祖母「ほら、最近さ〜戦艦大和の映画やってるじゃない?おばあちゃん戦争のとき生きてたから大和とか詳しいし懐かしいのよね」
私「(察してちょっと黙る)」
祖母「かっこよくて、歌も歌う人も出ている>>続きを読む
85歳の祖母を「アルキメデスの大戦」を観に連れて行ったあと、家に帰ってきたらちょうどテレビで放送されていた。
「アルキメデス〜」では大和を作る側、戦争の作戦立てる側の人間をみていたから、
この作品を>>続きを読む
草も湖も含めてCGだなんて
映像技術の凄さに圧倒されてしまった
見た目リアルな動物が喋って歌うってどうなんだろうかと躊躇していたけど、観出したら違和感はなく。
でもやはり観た時にワクワクするのはオ>>続きを読む
地上波録画し、吹替⇆字幕で堪能
オリジナルキャストも全部抑えてMISHAの圧勝
普段は吹替なんて大嫌いマンだけど、この作品は別。
ビートルズ好きなので予告編から釘付けだった作品。
ボヘミアンに続けや続けのラブコメ要素ありな作品っぽく見せかけておいて、結構深い作品だと思った。後からじわじわくるような。
「文化が廃れてなくなって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンドロールに入る直前の
「リチャード・ジュエル、心疾患で44歳没」
は本作最大のオチだったように思う
「えっ、あんなに頑張って闘って勝ってこれからってときに?」っていう観客の心の総ツッコミが聞こえ>>続きを読む
「ジェットコースターに乗ったみたいな気分になる作品」との前評判だけ聞き鑑賞。
本当にその通りだと思った。
公開当時の口コミで気になりつつも劇場のスクリーンで観る勇気がなく、遅ればせながら地上波で鑑賞。
個人的には好きな作品。観終わったあとにじわじわと考えさせられる感じ、セッションを思い出した。
このレビューはネタバレを含みます
「ぽぉんっ」がツボに入ってしまった。
あっという間の96分。生き返り割で何度も観たくなった人の気持ちがよくわかる。
録画しなかったことをちょっとだけ後悔。
前作をもう一度見返したくなった。
ニューヨークからの帰りの便にて
アニメpart1だけハマってみていたので、割と楽しめました。
スタンドって何?くらい何にも知らない人と、原作大ファンの人は楽しめないのかもしれない😂
地上波で続作やるなら是非みたいな〜
山崎賢人の>>続きを読む