親子=人間に擬態した鹿説を唱えたいけど誰も賛同者がいなそうで悲しい
主人公、キャンプ場の管理人さん顔だなあ
会社員2人の会話いいなあ
コンサルのコンサル然としたあの感じもね
こういうノスタルジー青春映画に自分がまだ感動できるということに気づけて嬉しかった。逆に今だからこそ純粋に楽しめるのかもしれない。
電話のシーンが丁寧ですごく好きだった
後半、杜崎と松野のやり取りをもう>>続きを読む
全体的に安っぽかった
前半、無意味なカットの継ぎ接ぎのように感じられてしんどかった
良くも悪くも時代を感じる。
高齢男性に対し無条件に献身的な若い女性、を見ると複雑な気持ちにはなる。
寺田は良キャラ
うまそうな食事と美しい自然
愉快な仲間達の職業などをもう少し詳しく知りたい。
作品全体に漂う哀愁が癖になる。映画館じゃないと最後まで観れないかもしれない。
劇中歌と物語の展開を重ねる演出はベタだけどよい。
ラジオの字幕が大きい。
恋愛映画というよりは哀愁映画。
怖いというよりは痛々しくてグロい。
効果音が大きさで驚かせようとしてくる?のが食傷気味。
終わり方は好き
先生がとにかくかわいそう。
ご都合主義的に感じる点もいくつかあるがそこに目を瞑れば5.0。
場面が次々と目まぐるしく変わるものの、分かりにくいということはなく純粋に楽しめた。
工事中止命令>>>走る男>ラビリンスラビリントス
ロボットが腕飛ばすシーンがクールすぎる
彼女の想いで>>>最臭兵器>>大砲の街
現実のメカメカしさと想いでの中の不気味で幻想的な空間のギャップがよかった。
あとタイトルの出方がかっこいい
あえて俗っぽい言い方をするが、陽キャのノリへの馴染めなさを上手く描いてる映画はだいたい好き。
すごくよかった。
前評判のイメージと裏腹に前半のコメディ感が意外だったがテンポよく見れた。
後半のバイオレンスなシーンも、過度に憎悪を描かず、潜在意識からくる瞬間的な殺意を感じさせて引きこまれた。
父>>続きを読む
ウザさと愛おしさ、おかしみと哀しみ、共感できて荒唐無稽、アンビバレントな気持ちになれる映画でした。
中盤の悲壮に打ちひしがれたミュージカルシーン?が個人的にクライマックス。
映画のキスシーンって少し苦手で、どういう気持ちでみたらいいんだろうっていつも思ってるけど、この映画のそれは素晴らしかった。