ozabonさんの映画レビュー・感想・評価

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野性の葦(1994年製作の映画)

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アルジェリア戦争末期を時代背景に描かれるマジョリティとマイノリティのあいだの記憶と忘却。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

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面白そうなのは初っ端だけですぐに失速して、あとは三浦友和の悪役ぶりくらいしか見どころがない。

愛のメモリー(1976年製作の映画)

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おっさんキモすぎて聖堂にこだわりすぎててゲロゲロにヤバいし最初からジョン・リスゴーが怪しいし最後もなんじゃそりゃで、んー。

愛の狩人(1971年製作の映画)

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最初から最後までずーっと拗らせたおっさん二人の猥談。拗らせすぎだろ。

君がいた夏(1988年製作の映画)

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灰を海にちゃんと撒いてあげようよ。あれじゃあ桟橋に撒いちゃってるよ。

ベストフレンズ(1981年製作の映画)

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ジャクリーン・ビセットはこの映画がベストかも。キャンディス・バーゲンのコメディエンヌぶりも素晴らしい。邦題がダサい。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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ドリュー・バリモアの初監督作として観ると、普通の家庭のすごく王道な青春ドラマなことがじーんとくる。

ローラーボール(1975年製作の映画)

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よくわかんないし長すぎてつまんない。っていうか、さっさと引退したらいいじゃん。

Room for Rent(原題)(2019年製作の映画)

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面白いかと思ったら尻すぼみ。石野卓球似のキャラをもっと膨らませたらもうちょいマシな出来になりそうなのに。

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