ozabonさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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多羅尾伴内 鬼面村の惨劇(1978年製作の映画)

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まさかアリアドーネの会を観れるとは!
二作目にしてキャストが格段に地味だけどこちらも面白い。

多羅尾伴内(1978年製作の映画)

5.0

渡り鳥シリーズとかも観てないし小林旭の映画をぜんぜん観てなかったから知らなかった。面白くてかっこよくて動けるし歌えるし小林旭ってめちゃめちゃスターだ。

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

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めちゃめちゃドタバタな舞台裏。何を見せられてるのかイマイチわからないままエンディングを迎えて、面白くないわけじゃないけどキョトン。

ザ・リング(2002年製作の映画)

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今まで観ずにいたけど意外や意外、中田秀夫高橋洋版リングよりも面白かった。いや、面白いかと言われるとそうでもないんだけど。

愛しき日々よ(1984年製作の映画)

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冒頭のクレーンの長回しからタイトルバックまでが良くて期待したら、本編が始まった途端にすべてがダメだった。

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

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久々に観てパゾリーニはやっぱり映像がめちゃめちゃ強い。どの映画も強烈。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

エマ・ストーンが素晴らしい。クズ男のバリエーションも素晴らしい。フランケンシュタインでオズの魔法使な、自死から生まれて「私は新しい自分とクリトリスを大切にする」と宣言するに至る女性映画。新作毎に平易に>>続きを読む

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

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霊的なものが実体を伴った状態を私たちは誰も見ることができない。ソ連が誕生する前にはソ連を見ることはできない。ってわけでソ連っていう亡霊が誕生する映画なのかな。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

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無能すぎるシークレットサービス。大味で火曜サスペンスみたい。

ピンクパンサー(2006年製作の映画)

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リメイクする意味があったのかしら。オリジナルもべつに面白くはないけど、これはオリジナルよりいいところがひとつも無い。