タイトルによって捉え方がこんなに固定される、ということが新鮮で驚いた。
悪は存在しない
余白なく、そうとしか思えなかった。
愛♡(中指立てながら)
最高で最高、こういう映画ばっかり観たい〜♡だいすき。
怒りのデス・ロードじゃん!!!!!!!
と思って、後半はずっと泣いてしまった。ああいうヒーローになりたいと思ってしまう。あれがヒーローだと思っています。
あーかっこよかった、いい映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
10代の頃に観た時、イーニドとちゅーした瞬間までシーモアのことがだいすきで、なのに朝のベッドで服を着ていないシーモアに場面が変わった瞬間「もうこの人いらないな」と思った。何度観てもそう思って、でもこれ>>続きを読む
最高です。
そもそも観る前から最高です、と言うことに決めて観たのでそれ以外の言葉を用意してないし、それに類する感想以外は持たなくていいし、持ってしまった人は一旦心持ちなどを改めて、この映画を最高だと思>>続きを読む
アメイジングの続編をつくらなかったソニーがこの終わり方にするの?と 思ってる
この終わり方に対してのええ……とか 前に比べて随分とまとまりがよくなっていて、まとまりすぎて、バラバラの世界にいたバラバ>>続きを読む
イチカちゃんの物語でした。
でも、というか、だから、というか、どうしてイチカちゃんが踊りたい、と少ない言葉を使って主張したオデットのバリエーションよりアルレキナーダの方が(その物語、振付の性格もあるだ>>続きを読む
序盤に積まれていたVHSの作品全部を観ている訳ではないからどのくらいそれらの目配せがあったのかわからないけどわかったらもっとたのしかったのかもしれない でもあんまりそこを知っていることを求めてもいない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ああ、ここで泣くのかと思った。
その涙に居心地が悪くなったけど、その後の展開も含めて、居心地の悪くなる観客がいることは想定されていたように思う。
ぎこちなさを含んだ抱擁にしかできない浄化はおそらくあっ>>続きを読む
コミカルな怒りのデス・ロードだと言ってまわっているけど誰にも信じてもらえない だいすき