※直接的なネタバレではないにしろ、ストーリーを予想できるような文面を含みます。ご注意ください
地球第一高校をシメる番長ゴジラは、日々校内で暴れる不良を締め上げ、学内の平和を維持する日々を送っていた>>続きを読む
10年以上戦い続けてるガルパンというコンテンツで、残り三回しかないこの最終章第四話で、キャラクターコンテンツ油田を三つくらい提示してきた
継続、聖グロ、黒森峰、まだまだ掘りがいのあるキャラがどしどし出>>続きを読む
物心ついた時から、いわゆる旧テレ東版タートルズを見ていた。軽口を叩きながらお互いを茶化しつつ、鉄板頭のような悪党と敢然と戦う緑の亀四人組を見て成長した私も、スプリンター先生に育てられたようなものである>>続きを読む
ちょっとおバカで、ぶっ飛んでて、めちゃくちゃ強え奴らが暴れる映画が見たいそこのアナタ!
だったらコイツがピッタリだぜ
正義の味方なんかじゃねー、超ワルどもがドッタンバッタン大騒ぎ!
イドリス・エルバ演>>続きを読む
私は実写一作目が本当に大好きだ
シリーズを重ねるごとに、「一体一体のTFの強さ」が弱小化していくのを感じていた
そして、「最後の騎士王」でシリーズを見限ってしまった…
だが、この「ビースト覚醒」は劇>>続きを読む
鳥山明のメカビジュアルと質感とキャラクター描写を堪能する名作の原作漫画をよく映画化したものだ
巨大モンスターの質感はさすがに原作に軍配があがるが、戦車内の細かく丁寧な描写、そしてハイクオリティの戦車戦>>続きを読む
アニメーションだからこそ出来る演出や表現
スパイダーマンだからこそのテーマとストーリー
単純にアクションがカッコいい
単純に色んなスパイダーマンが出てきて楽しい
色んなスパイダーマンを知ってる人は>>続きを読む
もうほぼほぼロッキーシリーズから独立した作品
正直な所、ストーリー時代に目新しさは無く、予想通りの展開
日本のアニメを参考にしたというファイトシーンはなかなかカッコよく、実写のボクシング映画では類を見>>続きを読む
くたびれたタクシー運転手と、92歳のおばあさんの友情の物語
老人ホームに入居するまでの道中、パリの街に寄り道をしながら、彼女は己の人生を語る……
最初は無愛想で無口だった運転手が、おばあさんの話を聞>>続きを読む
ロードレースというものに全く関心がなかったのに、めちゃくちゃめちゃくちゃ引き込まれた
自分が捨て駒になってでも仲間を勝たせる“チーム”としての戦い方や、ライバルの体力を消耗させる為に攻めたり様子を伺う>>続きを読む
「スカイダイビングをする」
「荘厳な景色を見る」
「世界一の美女にキスをする」
「腹の底から大笑いする」……
余命半年の二人の老人が、世界を旅して「やることリスト」を埋めていく
何もかも正反対な二人>>続きを読む
感動して涙するような作品ではない
劇的で度肝を抜かれるような展開があるわけではない
だが、声を大にして言える。この作品が大好きだと
首から下を動かせない富豪ーーフィリップと、体が大きくて手足があって>>続きを読む
黒人に攻撃的とまではいかないが偏見を持つ主人公が、黒人の音楽家と旅に出る映画
それまでは差別に対して意識していなかった主人公が、南部という土地柄と黒人への理不尽な扱いをその目で見ることで、徐々に意識が>>続きを読む
正直に言えば、前作である「トップガン」は別段面白いもは思わなかった。ふーんくらいの感じ
だが!だがこの「マーヴェリック」はあまりに最高すぎる!令和以降では間違いなく一番の映画!
マーヴが演習でザ・フー>>続きを読む
漫画版を好きな人はぜっったいに見るべき映画
原作にはない(明かされなかった)キャラクターの過去やバックボーンが描かれるのはもちろんだが、何より圧倒的アニメーションで繰り広げられる試合描写が最高
アニメ>>続きを読む
12人のおっさんが蒸し暑い部屋の中であーでもないこーでもないと議論するだけの映画が、どうしてここまで面白いのか
既存の固定観念を覆す新たな材料が提示された時の興奮は、言葉では言い表せられない
脚本の妙>>続きを読む
時には昔の話をしようか
通い慣れた馴染みのあの店
マロニエの並木が窓辺に揺れてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を無闇に探して
誰もが希望を託した
揺れていた時代の熱い風に吹かれて
身体中で時を感>>続きを読む
これまでのシリーズと違い、終始シリアスで悲壮感漂うストーリーだが、キメるとこはキメる熱さは今作でも完璧
ガーディアンズそれぞれに役目があり、チームモノとしての機能が十二分に活かされてる
ただ注意点とし>>続きを読む
三時間拘束されるのはネックだが、お釣りがくるほどの満足感
その熱量に圧倒され、小躍りで劇場を出ること間違い無し
まだ見てない人、興味ない人にススメたくなる