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こんな殺され方は嫌じゃあーのオンパレードなのは、さすが。
日本代表の魔女も…やったな!
いや、やられたな!
主人公のためらいのなさよ
最凶にして最後の魔女は服かっぱらって燃やしたら、なんか騒いで>>続きを読む
あんな死に方はいやだ
こんな死に方はごめんだ
サスペリアと続けて観たものの
とくに繋がってはおらなんだわ
これが、かの有名なサスペリアレッドの血か…残虐な殺められ方とレトロチープな赤の競演が素晴らしい!
名作名作と聞きながら見損ねて幾星霜
全カットがポスタービジュアルか、というほど美しく印象的。
シ>>続きを読む
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ボランティアの女性にめちゃくちゃ走ってもらって、めちゃくちゃ追って撮って作画に活かしたエピソードが好きだ。
突きつめるリアリティ
激走しながら角を曲がる時
スカートはどう波打ち広がるのか…
自分も>>続きを読む
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初めての今敏監督作品
絵の美しさに引き込まれた
またどの時代の千代子も魅力的
そうか…
彼を追いかける自分が好きなのか
でも今度こそ逢えるだろ鍵の君
スペースシャトルやぞ!
ラストは平沢進氏の>>続きを読む
日向のような笑い顔をする彼が好きだ
作品自体は古くから知っていたが
あんな絶望を内包した物語とは…
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オープニングを何度も観た
あまりにもカッコよろしい
ジョン•ドゥを失望発狂させるには
「俺は撃たない!法に委ねる!ざまあみろ、お前は選ばれた人間なんかじゃなかったんだー!」なんだろうか
撃つわ
ミ>>続きを読む
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全人類に戦争という行為を憎みぬいてほしいと思う
現存する言葉では罵りきれぬ愚かさ
それを日常として生きざるをえない狂気
二度とは観ないが
一度はくらっておこうかと
元ちとせの歌が素晴らしい
忘れ>>続きを読む
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欺くために自分の腕を折る狂気…
「子供だから、まさかそんな」で
片づけちゃあいかんのだ!
幼い妹が天使のようだ
束の間、ともに過ごした悪夢のような義姉は、彼女にどんなトラウマを植えつけたんだろか…>>続きを読む
いいか!
メメクラゲに刺されるのは!
1時間後だ!!
それまでゆるゆると鬱々と
粛々と黙々と淡々となんやかや
画面からあせた畳の匂いがするようだ
カチカチ考えることを止めようと思う
金太郎飴>>続きを読む
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浦島太郎が観たら号泣すると思う
宇宙から見ると時間なんて、こんな不確かなものなんだろうか?
背筋が寒くなると同時に夢も感じる
五次元から本棚へのアクセスしびれるな
信念は時空を超える
再会できて>>続きを読む
もっと「ブラックダリア事件」一本かと思っていたら、他の要素がもりもりであまり印象に残らなかった…
楽しみにしてから数年後の鑑賞
期待値あがりすぎてたかも
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「プルシュカがこぼれちゃう」
…めまいがするセリフ
友人の少女がこぼれる、とは?
ボンドルドの行為そのものよりも
その揺るぎない信念が恐ろしい
彼のプルシュカに対する愛が
本物であることが恐ろし>>続きを読む
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結露が何年も保たれる呪いの窓
どんな湿度管理をし続けたんだ
せめて写真とかさ…
わかってる
無粋なツッコミだと
アッキーナはどの世界線にもいるなあ
そしてだいたい毎回諸悪の根源
「水たまりに向>>続きを読む
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うつ伏せに縛られて好き放題に刺されるの本気で嫌
ご立派な地下室をお持ちで…のシーンは鳥肌もん
実話かあ
名前は有名で概要しか知らなかったけど、ちょっと他の関連作品も巡ってみようかな…かなりの沼やも>>続きを読む
元ネタはきっと怖いに違いない
自分の中では不動産屋の赤い女
江口のり子が主人公だった…
ラストは目もくらむような
ファンタジーマジックバトル!
エクスペリアパトロール!
元ネタはきっと怖いに違い>>続きを読む
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この2人だとついダブルフェイスやモズが脳裏を…好きなタッグだけど
お嬢さん、学校にも通ってて逃げる機会いくらでも…って違うんよな!あれだけ日常ひねり潰されて侵犯されて家族皆殺しで、ストレートに狂うわ>>続きを読む
先に行かせた仲間の尻ポケットに
ねじ込む妻への最後の手紙…
全員では逃げきれないってシーンで
ひとり残って犠牲になるの泣ける
そして発狂しそうになる
サメめちゃくちゃデカかったすー
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印象的な赤い扉のビジュアルとは別に、暗闇に向かって犬が吠えているポスターがある。
何も写ってないのに
確実に何かがいる感
すごかっった…
恐怖心の正体は不安だと申しますが、まさにそれの極致。>>続きを読む
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やべー
ちょっと会話のテンポ改善されてる!
説明のはさみ方の唐突さは健在か…
今回は舞台がサバイバルではないので
余裕をもって水着を堪能できたかな
前作でも謎に感じたけど
「日光浴」と言いつつビキ>>続きを読む
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このテンポとセンスの悪さは、他では味わえまいて。
吹き替えた声優陣も大変だったろうな。
ビキニ2人の水ぱちゃぱちゃシーンとか。早よ来いサメ、とまで思ったわ。
開始10分でタイトルカット
緊張感のあ>>続きを読む
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クエイ作品を探していたら「これを」と差し出された。ふむ。
ファンタジーな世界の住人が、自分と同じサイズの人間の人形を作る。ひえ。
人目線だとめっぽう不気味な彼女を、よってたかって愛でる…服もあつら>>続きを読む
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夜を照らすグリーンと赤の照明が
なんともサイバーパンクだね!
ファンタジーぎりぎりの飲み屋は
海外の観客を魅了しそうだし
あそこの常連になりたい
四を崇めるのは少しだけわかるね
三じゃ少ない、五だ>>続きを読む
引くほど内容を思い出せない
ただ、公開時か円盤リリース時に
テレビ誌の裏表紙に広告が打たれてて
「いいビジュアルだなあ、観るぞう」と
強く誓っていたのだがしかし…
サラリーマン出向先で王様に…
背>>続きを読む
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なんというか
よかった、よかったんだけど
強く印象には残らなかった…
地味だとかじゃなく何だろうなー
左脳の隅にレクターがチラつくからかな
これだけ鮮明に未来が予見できたら
とりあえず自暴自棄にな>>続きを読む
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よくぞハッピーエンドに…喝采
光に包まれる森のラストカット最高
タイルに広がる鮮血
解体される四肢
こんなにしっかりと牛の首とぶの
「世界残酷物語」以来なんだがー?
いや、これは処理なのだ…>>続きを読む
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監督は安置所で見た遺体から
「顔面を撃たれると眼球が回転する」
という知識を得て作中に活かしたそうな
ファンタジーを描くにも
対比させる現実は忠実に細密に…
なんとも容赦ない暴力描写でしたね
タ>>続きを読む
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ミッドサマーのあとに鑑賞
「ホッハー」の呼吸もそうだけど
舌鳴らしとか、ついやってみたくなる。
お上手ですね、監督。
えっ妹…
妹よ妹よ、まじか。
ラストまで彼女に怯える気満々でしたが!
どうな>>続きを読む
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ホッハー!
花冠のっけて輪になって踊ろう
ホルガに生まれてたら「えっ元気なのに、もっと長生きできるのに、おじいちゃん冬が終わったらダイブして死ぬの?」とか思いもよらんのかなあ
ペレは村を出てるけど>>続きを読む
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昔テレビで観て、クローディアの壮絶な死しか覚えてなかったので再鑑賞。
クローディアの壮絶な死ぃぃ!!
やはり結局、そこ!
不老不死になる年齢って重要だな…
心は何百年と歳を重ねるのに
永劫、幼い>>続きを読む
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最期、そのシーンや泣き崩れたであろう家族を描かなかったことで、エンドロールがより胸に迫る。
もし善と悪が戦っているなら
終わりがあったかもしれない
でもお互いに己の正義がある
掲げている旗の色が違>>続きを読む
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もうダメか、もはやこれまでーを
何度ものりこえる父!娘!犬!
倒れてる親父さんを見た時ぁ
正直、もうあかん思て…
しかし意識を取り戻してからの生命力よ
そして星一徹ぶりよ
「飛雄馬、ワニより速く>>続きを読む
m-floの曲は何故に冒頭ボーリングの音が入ってんだろうかと、長らく思っていたがこういう事か。
黄色い服の人物が画面奥に見切れるだけで、ささ幸子かっ?!と身構えてしまう。
しゃぶりたまえ
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いつまでも理想追ってんじゃねえよと
つまらん現実の中で夢捨てやがっての
どっちも少しずつ共感できる争い
だいぶ醜い上にこじらせた争い
ちょいマニアックなヤツを…と
映画好きのアーティストさんに
リ>>続きを読む
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奥さんお花畑やなあー
清々しいほどに!
まさか先住パラサイトがいたとは…
そして作品一のキーマンだとは…
土砂降りの中
雨水とともに坂をくだり
下へ下へと帰っていく惨めな逃亡
やるせない
ある>>続きを読む