もうあれですよね、前作もそうだったけど、私は一体何を見せられているんだろうかって思いますよねほんと。前作の方がインパクトはあったなぁと思うけれど、とりあえず3作目も楽しみ。
ずっと楽しみにしていたエスター前日譚！
なんとイザベル・ファーマンも続投ということでとっても楽しみにしていたのだけれど、近場の映画館では上映されておらずようやくの鑑賞。
ファーストキルというタイトルだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もくもくとあがる黒い煙・なかったことにしたいかというように床を強く磨きあげるメイド・叩く音のしなくなったドア。ユダヤ人が暴力を受けていたり、死亡したりしている直接的なシーンがないのでより想像力を働かせ>>続きを読む
胸糞悪すぎて途中流し見したけれど、それでも胸糞悪い……。
よくよく考えればおかしな点はたくさんあるし気づきそうなものだけれど、いざ自分がその立場になって権力を振りかざされたら長いものに巻かれてしまいそ>>続きを読む
記録漏れ。
単なるタイムスリップものかな～と思ってたらちょっと違ってて、しっかりサスペンス要素があったり、序盤の爆発シーンが迫力あったりと常にドキドキしっぱなし。エンディングでかかってた歌がとてもすて>>続きを読む
どんでん返し系映画好きにはたまらない。面白かった～！
主人公の家にあの映画のポスターが貼ってあるミスリードもたまらない。綺麗に騙されると逆にすがすがしい気持ちになるものだ。満足。
このレビューはネタバレを含みます
退屈、意味がわからないというレビューが多いうえに、パッケージのB級感がすごくて恐る恐る観たのだけど、めちゃくちゃすきな感じの映画でした。
伏線だらけで、一体どれが真実なのかわからない。
「白いキャンバ>>続きを読む
群像劇って登場人物がたくさんだし次々とシーンご切り替わるので「あれ、この人誰だっけ……」ってなって苦手だったのですが、バラバラな登場だった人物たちが次々と繋がっていくようになってからめちゃくちゃ面白く>>続きを読む
すきなアプリゲームの作中で紹介されていて、ずっと観たかった映画。
交通事故で性的興奮？いやいや冗談でしょ、と思うのに観ているうちに車の傷を撫でる指先が妙に艶めかしく見えてくる不思議……。
旦那が衝突し>>続きを読む
オリジナル版を観るかリメイク版を観るか悩んで、ヴィゴ見たさにこちらを鑑賞。
やっぱりかっこいいですね、ヴィゴ・モーテンセン。
最近の映画の割になんか撮り方が古いような……？と思ったら、オリジナル版と全>>続きを読む
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記録。
実話をベースにした、若き詐欺師のお話。
甘いマスクとちょっとした話し方のコツ、堂々とした振る舞いでここまで綺麗に人を騙すことができるのだなぁ……と。
結局彼が詐欺に至った動機は「お金があれば」>>続きを読む
なんだこれ。笑
あまりにも思いつかなさすぎる発想の映画でこの一言しか出てこない。
博士のイカレっぷりと狂気を演じたラーザーはすごいわ……。あと日本人の北村さんが良かったですね。
DVDの最後にムカデ人>>続きを読む
えろいしグロいしエグい！あとちょっと笑っちゃう。上映中何度も心中で「やっば」って思ったし、観終わったあとに一番に思ったのも「ヤバかった」でした。
人におすすめできるかと言われたらとてもすすめられないけ>>続きを読む
有名な監獄実験の話はどんな内容かはなんとなく把握していたけれど、映像で観るとなるとメンタルをめちゃくちゃえぐられる……。
権力のある役割を与えられるということが、ここまで高圧的で暴力的な一面を引き出す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ぜんっぜんファニーじゃない……。
ただひたすら理不尽な暴力と胸糞悪い時間が続く。作中BGMがほとんどなかったせいか、やけに印象に残った冒頭のメタル。しばらくメタルを聞くとこの映画を思い出してしまいそう>>続きを読む
冒頭明かされたダンブルドアの秘密に「んん？こんな設定あったっけ？」となるものの、シリーズ通しての映像美は変わらずの安定感。魔法生物の登場が今回は少なめだったのが少し残念。
グリンデルバルドの配役変更は>>続きを読む
「血中アルコール濃度を常に0.05％に保つと仕事もプライベートもうまくいく」
いやいやそんなまさかと疑いたくなるような理論を試してしまう、ちょっと冴えないおじさん教師たちのお話。アルコールを飲んで陽気>>続きを読む
記録忘れ。以前映画館にて鑑賞。
とにかく映像が綺麗！そしてパルクールの躍動感がすごい。
ストーリーは設定が色々ある割に活かしきれてないというか回収されてなくて？？？となったところもあったけれど、ただち>>続きを読む
なんで今まで観なかったんだろう……めっちゃ面白いじゃん……。北斗の拳さながらの世紀末感たっぷりな世界観なのに、資産はいくらか損失はいくらかときっちり計算しているギャップに超笑った。ギターの演出もめちゃ>>続きを読む
とても悲しくて、切なくて、美しいお話。
きれいものが見たいな、と思ったら今後はきっとタイタニックを観るだろう。
このレビューはネタバレを含みます
「ゲットアウト」のジョーダン・ピールが脚本でリメイク版との前情報のまま観てみたら、まさかの続編で映画館で驚いた記憶が。
前作予習済みだったので、冒頭のカメラが地上から空を見上げるアングルの移動ショット>>続きを読む
シンプルに一言、設定がとにかく面白い！
序盤の感じから「あれ、これ宇宙人ものとかだったのかな……」と思いきや、しっかりミステリー要素もグロ要素もあるホラー。しかもホラー映画にしては結構なアクション要素>>続きを読む
スプリットのアニャ・テイラー=ジョイ、ジョジョラビットのトーマシン・マッケンジーのふたりが主演のホラー映画なんて観るしかない、とあらすじに関する前情報は一切無しで鑑賞。
あまりにも自分のこんな映画が観>>続きを読む
だいすきなアメリカンヒストリーXのトニー・ケイ監督の作品。ようやく見れた。
内容ももちろんだけど、とにかく画がいい。合間に挟まれるチョークで描かれた黒板の絵、夜を歩くヘンリーの姿、メレディスの撮った写>>続きを読む
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佐々木丸美さんの原作がすきで、円盤化されていないこの作品を観たくて仕方がなかった。監督没後20年ということで円盤化され、ようやく観ることができると歓喜したものの……蓋を開けてみればびっくり、原作の面影>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これはとても人に「面白かったよ」とおすすめしたい映画！
同じシチュエーションなのに、三者の視点で全然違う風に描かれていて面白かった。思い込みや受け取り方による自分に都合のいい解釈、記憶の改竄、しかもそ>>続きを読む
原作未読なものの幕末の歴史は予習済みだったので、ちょっと駆け足な内容もすんなり。岡田准一演じる土方歳三がとにかくかっこいい。殺陣シーンの迫力も素晴らしいな～と思っていたら、エンドロールで「土方歳三殺陣>>続きを読む
原作の漫画もそうですが、本当に観ててほっとする、それからとってもお腹が空くドラマ。料理のシーンには「おいしそ～作ってみたい！」となり、しんみりするときは一緒にしんみりして、嬉しいことにはなんだかちょっ>>続きを読む
「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ目当てで鑑賞。ティモシーの美しさを堪能するという点では非常に楽しい3時間でした。映像美も素晴らしい。
今作は本当に序章という感じで、舞台設定や世界観を把握>>続きを読む
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