セツさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

空気人形(2009年製作の映画)

3.5

板尾哲治がめちゃくちゃきもい笑
なんでこういう役をやらせたらしっくりくるんだろうこのおじさん。!でもちょっとふたりのペアルックとかは可愛かった笑 ラブドールと一緒に住んでる部屋もちょっとチープで惑星と
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

母が一番好きな映画って聞いたのでみました。母はやらしいシーンがみれなかったそうです。ストレートな暴力好き

キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

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いろんな要素を詰め合わせてる。タンスに閉じ込めるって言うのと双子が出てくるのが<箪笥>を彷彿とさせるしキョンシーもそう

みちていく(2014年製作の映画)

2.8

新田かわいい。主人公の顔とてもえろいしわたしを噛んでとかキャッチコピーに書いてあるわりに話し全くエロくない。みちるの年上の彼が落ち着いてて性癖も普通でめっちゃいい感じの年上の男の人って感じだった。はな>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

2.5

せっかく過疎化が進んだ地域という、何かが起こりそうな舞台だし殺人鬼が6人もきているので1人だけじゃなくてもっと殺し合ってほしかった。
やくざのおじいちゃんとお店のおばさんは微笑ましかった

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

2.8

めちゃくちゃB級ばかすぎなおはなし
なぜか性的なところだけクオリティを感じる
グロい

惡の華(2019年製作の映画)

3.5

原作の再現度は高かったし配役もとても良かった演技もみんなすごくうまかった。
でも2時間だからかすごくぎゅっとまとまっていて、原作のような迫力はなかった。映画が終わってすぐ、余韻というより、「原作に忠実
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.5

たえこの言ったキモい純愛っていう言葉が本当に象徴としてると思いました。
でも実際登場人物全員変態。きもい
エンドロールに流れるピアノがすごくこの映画の雰囲気にあっててしっくりきました。
どろどろでめち
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.6

雰囲気が良すぎる
皮肉なしにこういう映像好きな人向けにここぞとばかりにいい画を詰め込んだ感じ
誰でも思いつくような話の内容をカバーするくらい人物が画になる
モトーラちゃんがかわいいと思ってみようとおも
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.1

キリストとか解説みないとわからなかったけど意味深で祈祷師でてくる映画大好き!!!ドンチャカドンチャカ!!!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

タイトルがど直球な割に中身は非常にブラックな社会批判

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

君の名は は微妙だったので全く期待してなかったのですが天気の子はよかったです

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

なんも知らずに見たけど面白かった
最後の20分音楽も歌の知識もないわたしでも圧倒されて涙が出ました〜
終わった時の謎の感動
クイーンの音楽が好きになった
ボヘミアンラプソディー!!!!!!!!!

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

悪くないけどめちゃめちゃ良いわけではなかった
フォルトゥナの瞳持ってる人意外とおるやんけ!!!医師はなんなんだ感

TAMALA 2010 a punk cat in space(2002年製作の映画)

2.5

借りてみました
やばいアニメ
ビジュアルと世界観はめっちゃいいのに話の内容が薄い深いようで薄い
混沌とした世界観で薄っぺらさを隠してるように見える

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.1

えろい 官能的 お嬢様も侍女も顔がいい。美しかったからみれた

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.4

血の暴力で逆に心が洗われたような気持ちになる映画でした
暴力や力による支配
アイコという女がめっちゃ怖かったです
権力や好きなことをするために人を殺すでんでんや
あんなものをみせられたりあんな状況にな
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.4

子供の頃に禁止されていた下品な背徳感がめいっぱいにあった。素晴らしきインモラル
最高すぎて死ぬかと思った
上巻は常にハイテンションで紛れもなく5点でした
愛がむき出しで愛のツケが回ったり変態っていうの
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

期待値ゼロで劇場で見たほうが面白かったかもしれない
後半はなるほどなるほどの連続で、
前半の違和感は積み重なる条件と困難の中で、出来る範囲でやっていたからと感じさせる伏線回収は見事でした。映画ドタバタ
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サニー/32(2018年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

稀に見るくそ映画でした。予告編はサイコーだったのに。
支離滅裂すぎて多重人格の人が作ったのかと思うようなバラバラの演出
暴力をまざまざをみせつけられたかと思ったらギャグのような演出SFのようなありえな
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

韓国美少女雰囲気ホラー
生理が3人同じなのはみんな同一人物。
全て妄想だから
あの女の人はそこまで嫌味な人じゃないしお父さんの手伝いをしているだけ、スヨンはおかあさんが首を吊ったタンスに下敷きになって
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呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

2.3

初期みたいなしとしとした怖さがない日本のホラーで一番呪怨が好きだった分残念です突っ込みどころが多すぎる〜いい意味のB級感もなく無駄遣い映画〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

最初あんまり見れなかったけど二回目じっくりみたら面白い。サイコーな気持ちになれる!きっとうまくいく!全部の言葉がふかい

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.0

近親相姦のことをあたしとママのことねってヴィオレッタは何気なく言ったけど核心をついてるとおもう。とにかくヴィオレッタが美しかったです