スーパー善良さんの映画レビュー・感想・評価

スーパー善良

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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

🦘→無事じゃない
🐶→無事
😽→出てこない

めちゃくちゃ面白かった!ラストの病院でさまようところからの灯りを見つけて近寄っていくシーンおしゃれ〜!

<メモ>
・ミアは93秒で3秒アウト→悪霊に憑か
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OUT(2023年製作の映画)

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オーソドックスなヤンキー映画
ハイローとか東リベとか最近のヤンキーものとはまた違う、どっちかというとファミコンゲームのくにおくんシリーズが好きだったおじさん世代にぜひ観ていただきたい。

下原三兄弟と
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スマイル(2022年製作の映画)

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ネコチャンが犠牲になるのでダメな人はちょっと注意

びっくりさせるぞ!ってとこで毎回びっくりしてしまって悔しい

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.0

俳優陣がどういう精神状態でこの仕事に臨んだのか気になる

カトリックスクールの怪異(2018年製作の映画)

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よくホラーであるキャン⤴︎⤴︎⤴︎ってめちゃくちゃ高音のバイオリンの音と共に驚かせてくるタイプの映画なんだけど、舐めないで欲しい。全然驚くからこちら。

画作りが終始良くて、雰囲気がずっと保たれてると
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Hospital(英題)(2019年製作の映画)

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フリーホラーゲームの実写版って感じなので好きな人は見てみても良いかも
テンポがぶつ切りで入り込めないけど、画の雰囲気が良い

N号棟(2021年製作の映画)

1.0

昨今の日本なんて、狂った人間なら東京でいくらでも簡単に遭遇する。お化けに全振りした方が良かったのでは。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつだったか観た
これは好みの問題なんだけど、喋り口調が共感性羞恥を呼んだので普通で良かったかも

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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これいつ観たっけな………
都会に一度出て行って万能感抱えて戻ってきた女がただただ嫌すぎたという感想
夢見さすようなことすんな

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかく美しい画を撮るぞ、という制作陣の気概が感じ取れた。
原作通りなのか知らないけど、病気という要素が入った瞬間一気に冷めてしまったので個人的に不要だった。
「青」「茜」という色を終始印象付けたい意
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着信アリ(2004年製作の映画)

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めちゃくちゃ怖かった記憶があったので久々に視聴しました。
年月を経て、当時は引っかかっていなかった堤真一のかっこよさにメロメロになって途中から堤真一に夢中だったものの、やはり怖かったです。イキっている
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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「こういう味のご飯食べたいな」「この見た目ならこういう味かな」って思って、想定した味のご飯を食べることが出来た、という満足感があります(喩えがヘタすぎ)
こういうの見て息抜きしたい日もあるんだ

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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ドキドキしたし面白かったんだけど、最近芝居であっても小さい子供が怖い思いさせられてるの見るとこの子のメンタルケア大丈夫なんかな…と心配が勝ってしまう瞬間があり…お前はバカな大人が出る心霊モノだけ見とけ>>続きを読む

カラダ探し(2022年製作の映画)

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直接的すぎる描写はないけど猫ちゃんが轢かれるので注意。
やっぱ若い子は順応性が高くてすごい。すぐ状況把握して前向きに頑張るもんね。
なにより橋本環奈ちゃん以外もとんでもなく可愛い女の子たちが出てきて眼
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呪術召喚/カンディシャ(2020年製作の映画)

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スタイルの良いでけえ姉ちゃんが召喚されて色々起きる
姉ちゃんが出てくるとちょっとグロいので注意
動物しぬ!
最後の最後で爆破オチは笑った

水霊 ミズチ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きでした!
お化けは出てこないんだけど、見えないものが静かに迫ってる感じ。

ただ、根源の掘り下げが全然されてないので結果なんやねんという感じ。もうちょっと掘り下げて確信に迫ってほしかった。
でもジ
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

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質感が良かった
このご時世、認知症の恐ろしさが勝ってしまう

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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最後の15分くらいからが大切だったのに鈴木拡樹から千葉雄大へのクソデカ感情(死語)のくだりに興奮して何も集中出来なくなった
ワイはダメな女オタクや……………

ゴーストマスク -傷-(2018年製作の映画)

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妹がクソなため、姉を応援してしまった
そして姉は垢抜けてないだけなので美醜の差がポイントだったのだろうけど妹との差を感じなかった
でも嫌いじゃない!

シャッター 写ると最期(2018年製作の映画)

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蜘蛛吸い込んだ時気持ち悪くなっちゃった😭😭😭やめれ😭😭😭

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

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雪山の🚠がめっちゃ高い所で故障で止まってしまって管理してる人も事故でおしまいになる話
『フローズン』と流れはほぼ変わらないです。

イグジット14(2020年製作の映画)

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排泄と嘔吐が無駄にある。B級に失礼なくらいB級にも該当しないので、観なくても良いです。これを観るなら『ラスト・シフト 最期の夜勤』を観てください!

デス・アプリ 死へのカウントダウン(2018年製作の映画)

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ケンシロウなんだよね。

『呪いのビデオのアプリ版』で、話は『カウントダウン』に似てる。スピード感も無く抑揚の無い話なので、後半〜終盤が少々退屈。でもお化けのビジュとか随所の見せ方が好き!

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

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前に観たことがある呪怨の海外版。面白かった。
ちょっとなーと思う部分もあるっちゃあるけど完璧なホラーなんかあったらたまったもんじゃないので不足してる部分があった方が良い。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

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心霊系かと思ったらヒト怖要素もある。正直テーマ的に心霊系だけに絞っておけばもっと面白かったんじゃないかなって思うけど、これはホラーは複数の要素を混ぜるよりも主軸1本のが面白いと思ってる個人的な趣味から>>続きを読む

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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イッヌ情報:終盤出てくるけど嫌な描写は無し

ホラーとかサスペンスというよりはファンタジーかな。
余計なお世話なんだけど、まだ少年レベルの俳優にこういう役させてメンタル面のケアとかちゃんとやってるのか
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オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

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全然怖く無いし退屈なのでおすすめは出来ないのですが、娘がおかんと言いあってビンタされるシーンがあるんですけど、娘がおかんをビンタし返すんですよ。娘がおかんにビンタし返すパターンってあんまり無いので良か>>続きを読む

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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「新ヒロイン」じゃあないんだよ

大きい音でワッ!って驚かせるシンプルな手法。
この作品に限らずだけど、外国の家って基本的に天井に電気なくて間接照明メインだから画が暗くて何が起きてるか分かりづらい。

パラドクス(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャケ写詐欺すぎる…全然ジャケ写の雰囲気とは異なる映画です
ループものなので考察苦手な人は観ない方が良いかも、考察好きな人向け

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