AkariSatoshiさんの映画レビュー・感想・評価

AkariSatoshi

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Ryuichi Sakamoto | Opus(2023年製作の映画)

4.3

最初はずっとピアノ演奏だけだと飽きるかと思ったけど、思いの外のめり込んで鑑賞でき、あっという間だった。ピアノの息遣いが坂本龍一の呼吸にも感じ、心に響いた。
最後の自動演奏がより寂しさを感じさせる

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

ドリス役の俳優が素晴らしかった。
ドリスといるときのフィリップの笑顔が素晴らしい。
意中の人に会えて良かった。
愛のあるところに、人生がある。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

鈴木亮平が素晴らしかった。ただ、もう一度みたいかというとそうでもない。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.7

静かな映画。ミットの音が静かな映画にマッチしていて良かった。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

面白かった!クリスティーナアギレラの歌唱力が凄い!ショーとして魅せられた!

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

安藤さくらとリリーフランキーが素晴らしかった!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

心あたたまる映画。
お父さんの演技が良かった。あと、音が聞こえなくなるシーンは秀逸。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに鑑賞。号泣。
親友に諭されるシーンがなける。
そして、最後に家に迎えに行って、ウィルがいないことに気づいた時の親友の表情が最高すぎて、泣ける

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

死体を探しにいったのは、単なる好奇心だけではない。
満たされない心の穴、鬱屈したもの、上手く表現できない辛さをかかえた子供達が、それでも生きるために、死体という形で死と向き合い、成長していく物語ともい
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

素晴らしい映画。少し長めの映画だが、だれることなく、本当に面白い!
何より希望の素晴らしさ、尊さを教えてくれる。
今までに何度もみたが、これからも何度も見返すだろう。
記憶のない海のそばで、穏やかにく
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

面白かった!難しい設定とか、考えさせられるような内容はないが、映像に魅せられて、あきることなく、最後まで観れた。
良い意味で、これぞ、アメリカ映画!という感じ。またいつか観たい。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

20年ぶりに鑑賞。役者の演技は酷かったが、なんとかみれるのは、深作欣二としての力がなせる技か。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

主演の演技が素晴らしかった。
極限の環境の中でぎりぎり生きている感じが伝わってくる。
目を覆いたくなる虐殺からは、悲しみよりも怒りが湧いてきた。
最後の青年将校に行動に心うたれる。
どのような立場、環
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

デンゼルワシントンがかっこよかった。
ヒールもなかなか。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

こういう生き方ができたら、、と思わせられる。ただ、役所広司はイケオジなので、そういった意味では普通のおっさんよりアドバンテージがあるよなぁ と思いながら見てしまった。。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい
人生の秘訣が一日を2回やり直すこと、というのが心に響いた。
2回やりなおすことで、心にゆとりがでか、周りの人の優しさや愛に気づくことができる。

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.2

流石は岩井俊二!
キリエの歌を聞くだけで、不思議と鳥肌たった。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.5

そこそこの良作だけど、俳優がいまいちか、少し安っぽい感じもした。
それでも、観る価値はあったかなと思う。
ヒロインは利己的だが、抱えるその苦しみは、都会に放り出された人間なら、一度は経験するような苦し
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