zilchさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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シンデレラ(1950年製作の映画)

3.3

よく読んでいた絵本のシンデレラは弱々しい女の子だったけど、ディズニーのシンデレラは意外と気が強いね。魔法使いのおばあさまと煌びやかなドレスと舞踏会、キラキラしてていいね...憧れる

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.5

おじいさんこわいんだよ!
トイストーリーシリーズってショートアニメから何から全部ハズレない。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

大好き
間違いなく面白い。大人でも子供でもドキドキできて良い作品

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

5.0

95年の作品って信じられないよ...
「おもちゃにも命はあるから大切にしようね」って言うよりこれ観せるのが一番良い。革命

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

名作
ホールニューワールドも良いけど、ジーニーの歌も最高。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

大学生になったアンディの心境・生活の変化と、それに対するウッディ達の気持ちがすれ違ってて切ない。無印〜3までの制作期間もちょうど子供が大きくなるのと同じくらいなのもすごいなー。現実の子供たちもこうやっ>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

5.0

シンデレラや白雪姫が童話をなぞるだけなのに対して、これは野獣やベルの心情が細かく描写されてて嬉しい。何回観てもいいね...野獣の気持ちがいじらしくていいよ...

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

3.3

メロドラマ的なストーリーだけどそこはやっぱりクレヨンしんちゃんで、気軽に見て面白い。家族や友達の未来の姿が見れるのも良かった。ひまわりスゲ~カワイ~......

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.2

嫌いじゃない
美女、お相撲さん、オネェとクレしんが大好きそうな悪役キャラも面白くていいね。悪役やその親玉が何か企んではいるけど他のシリーズに比べれば平和な方で、重いとか感じること無く気軽に見れる。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.8

見知らぬ世界に飛ばされたのにそこに適応してる友達、段々そこの世界に染まってく両親、怖い。何故かクレヨンしんちゃんを観ている感じがしない。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.8

結構すき
大人達がケツ歩きで進むシーン大好き。猿に支配されたりかすかべ防衛隊+ひまわりとシロだけでサバイバルしたりと結構怖いと思うところも多い。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

最高。
重めのシリアスで切なさが強いのに、笑いがしっかりある。ひろしの回想で嗚咽しそうになった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

2.8

レモンちゃんが可愛い+114514点
ギャグは少ないのに、オナラでゴリ押ししようとしてる。シリアスで行きたかったんかな。

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.0

ビクトリア、市長、マイハシ、ブンベツとオリジナルキャラクターの魅力はやっぱりすごい。どれ見ても個性的か可愛い。

面白いかと聞かれたら普通って答えたくなるし、面白くないかと聞かれたらそうでもないって答
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

2.5

小学生の頃に映画館で観たけど、ただただホラーだった事しか記憶にない。
クレしんは少しのホラーやシリアスがスパイスになってて更に面白くなる事が多いけど、これはただ怖いだけな上に延々とサンバを見せられ続け
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

5.0

ディズニー映画トップ3に入るくらい好き。

ゲーム世界の住人が他のゲームに移動する方法とか、プログラム内の表現とか、ほんと考え方がすごいなって思う。夢いっぱい。
今昔やジャンル問わず他のゲームのキャラ
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オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

2.9

数年前に映画館で。
白黒世界からカラー世界に変わる瞬間
ヴワアァアって色がつく光景は感動した。
ファンタジーな世界の映像美だけは感動した記憶。ストーリーは正直微妙で、同時期に上映してたシュガーラッシ
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

クレしん映画トップ3に入るくらい好き。
最初は優しかったロボひろしが亭主関白以上の怖い父親になるのが怖い。ストーリーも良かったけど、敵キャラも良かった。コロッケの芸で笑うから、五木ひろしロボで笑ってし
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

風間くんとの別れの直後にめちゃくちゃメキシコ楽しみにしてる野原一家で草生えた。

自分勝手な町長、両親を喰われたスマホ少女、仮病プロレスラー、変な歌うたい、セクシーで勇敢な先生...と個性的なキャラク
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

日本向けキャッチコピーで「家族を守る為に...」的な事が書いてあったんですが、序盤で家族が安全圏に辿り着いたのはワロタ

研究者が銃の暴発で勝手に死んでたり、ゾンビだらけなのに爆音で音楽鳴らして居場所
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ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2004年製作の映画)

4.0

これ、2004年なの…?嘘でしょ…?

美麗フルCG。クラウドもセフィロスもエアリスもレノも社長もみんな美しい。これだけで観て良かったと思える。
カダージュ、ロッズ、ヤズーの見た目も厨二病好みで良い。
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年製作の映画)

3.5

結構すき。
稲垣吾郎と極楽とんぼの声が意外とうまいしキャラクターも良かった。ストーリーは、割と平和な方だと思う。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

4.5

ONEPIECEの映画で一番すき。
ヒルルクとのシーンも桜のシーンもくれはの最後の一言も全部だいすき。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.0

筆のようなタッチと帝の顎のインパクトが強い。個人的には1度見れば満足。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

すき。男性陣が魅力的で、何回も観ても面白い。

でもイライラさせられる所も多いし、中学生の妄想感があるのも否めない。魅力的だけど現実にはいないキャラ設定の男性陣に比べて、女性陣は妙にリアルですごく嫌な
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウというキャラクターを生み出しただけで最高の作品