三茶が好きな人さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画史上最高の作品、と呼ばれる所以がわかる3時間にも及ぶ超大作

映像の古い感じとか、BGMがあんまない感じとか最高だし
車がカッコ良すぎるし、ドンが実は愛情深いところとか、帽子がかっこよすぎるとか、
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

人生で1番泣いた映画
本当に切ない
やるせない思いが残りすぎて、胸が本当に苦しい
ラストらへん、畳み掛けるように涙が。
とっても悲しい気持ちになる映画だけど、本当に見てよかった映画です

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

グロい
けどその中に切なさを感じた
こういう猟奇殺人系、犯人はただの狂い野郎じゃないんだよな、過去に何かしらを抱えてたりする

日光アレルギー、そんなものがあると初めて知った作品

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.2

私の頭にもこういう感情のキャラクターたちがいてほしい
ハッピーが多いといいなあ🎵

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

留学中に見たけど、日本版の方が好きだなあって思った記憶
こっちの方が世界観暗くて、奇妙な感じはあったんだけど、私は日本版の方が引き込まれた感じだった

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.1

あーー昔すぎてうっすらとしか覚えてないな
でもあの虎と漂流してるシーンの舞台裏みたいなのを見てすごいなあと幼いながらに感動したのは覚えてる
また見よう

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

最高
本当に最高
3回は映画館で見た
留学中だったな〜
世界観、音楽、全て好き
信じ続けること、大事だよね〜
スタンダードなサクセスストーリーって感じではあるが、すごく惹き込まれる
踊りたくなる感じ、
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.9

こういう男は、いつの時代にもいるし、いつの時代でもクズだ
だから惹かれるんだよねー負のループ

画がすごいビビットで、あの時代背景とのコントラストがよかった。太宰治というよりは小栗旬がかっこよかったわ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

5.0

この作品の菅田将暉が1番えろくて1番好き
恋愛漫画の実写だけど、しっかり中身があって深くて、ただの単純な恋じゃなくて、、

なぜこの2人はここまで愛おしいのだろうか〜3回くらいみた気がする

(2020年製作の映画)

4.8

淡い
純愛
キャスティングが最高
切なささえも愛おしく感じてしまった

結局運命の人であれば何度別れてもどこかでまた出逢えるんだよねえきっと
ねとふりの初恋みたい

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

七年前に映画館で見たんだけど、
まじでしばらく1ヶ月くらい残像が記憶から消えなかった
残穢だねえ
ホラーは日本のがいっちばんこわいわ
2度と見たくない気持ちと、7年経っても作品名を鮮明に覚えてるほど恐
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

こういうスーパースターみたいな人って、絶対何かを抱えているんだよなあ
人にはないものを持っているからこそ、人を惹きつける力を持っているからこそ、
何か大きなものを背負わされているかのよう

ラストはや
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運び屋(2018年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ楽しみにしてた割には、って感じだった気がする。
起承転結がそんななくて、淡々と運び屋をやってるところを見てる感じ
ただそれでも一つの作品として見応えがあるのは、80代のおじいちゃんが運び屋
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

マジで何も考えずに見れる。何も考えたくない時に最適な作品ですね

Teenagers!って感じの内容とセリフ
アメリカだなって感じの学生たち
1番まじめでインキャなはずの主人公たちがいっちばんようきゃ
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

どこからが間違っていたのだろう、
ある意味「親」という存在の圧倒的なまでもある、ある種の権力と偉大さを違う角度から感じることができる作品。
こうも従順に、こうも自分を犠牲に、こうも良心の呵責が簡単にで
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

リアル。
描写が一つ一つあまりにもリアルで、彼の葛藤がすごく綿密で、彼らが少しでも生きやすいと思える社会にしていかなきゃいけないんだ、と使命感を感じると共に、なんとも言えずとても切なくなる作品。彼の繊
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

4.0

トムクルーズがとにかくかっこよくて、軍服姿に何度も惚れる。
授業で死ぬほどセリフを覚えさせられたので思い入れがすごいありますね。
ジャックニコルソンとの一騎打ちのシーンがさいっこうにかっこいいし、あの
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

えげつないという言葉が1番似合う気がする。
ラストシーン、6人しか殺されてない?…?七つの大罪と結末を照らし合わせたらそういうことかとわかる感じ、本当にゾッとした。

ブラピがかっこいいし、色々と配役
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ラブ&ジェラート(2022年製作の映画)

3.9

マリトッツォがどうしても食べたくなる

ラフに見れる感じ!評価あんま高くないけど私は個人的に好きだったなあ

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

鑑賞してから7年経った今でも、いまだに鮮明に思い出すしゾッとする。くらい本当に怖かった。
なんだろう、ホラーってお化け屋敷にあえて怖くしてる感があってそれもそれで怖いんだけど、この作品はそんなことせず
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

どうにかしなくちゃいけない。
と思わざるを得ない。
彼が元から異常者なのではなく、
社会がそうさせたんだよね って思ってしまう。現代と通づるものがあります。
飛行機で見たけど、むしろそれで良かったかも
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

観てるととにかくおしゃれがしたくなる。こういう上司いたら嫌だな〜とか思うけどいてほしい感じ、伝わるかな

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

好きすぎて5回くらいみた大好きな作品!!
こんなにほっこりする作品があるだろうか。。ワンダーが自分自身を克服していく姿とか、それをずっと見守ってる家族のあたたかさとか、ワンダーに感化されて変わっていく
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

みる前は普通の恋愛映画なのかと思ってたけど、タイムトラベルがテーマとは。

時系列とかタイムトラベルの仕組みとか難しくてわからなくなる時も多々あったけど、、
すごく淡くてあたたかくなる作品だったなあ。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

たぶん5回くらい見たんじゃないかな。名作。
ハラハラドキドキを終始感じることができる系の作品好き。
結局刑務所が居心地良くてまた犯罪犯してしまったり、逆に外に出たら生きていけなくなってしまったり、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.2

エモい。しエロい
2回見ました。成田凌最高!クズすぎ!

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

いい意味で、どんな相手に対しても気を遣わないというのが時に、その人にとっていちばんの優しさだったりする。
“なにも”気にせず、ただ同じ対等な人間として相手を見て、先入観にとらわれず自分が見たその人、と
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

これも結構幼い時に見た作品。
まだ多様性という言葉が理解できなかった年頃だったからこそのすごく、ごくごく新鮮な衝撃を感じたのを覚えてる。
また見なきゃ。

レインマン(1988年製作の映画)

5.0

中学生くらいの時に見た作品。
コミカルでポップでハートフル。
うっすらとしか覚えてなくて悔しいからまた見ます。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハートフルな映画が観たかった日。
アカデミーを受賞した作品とは知らずに鑑賞。


ここまで同時に色々な感情を感じた作品は初めてかもしれない。
自分以外ろう者という主人公の立場
娘だけ耳が聞こえるその他
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真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ユージュアルサスペクツに度肝を抜かれていた私に母が勧めてくれた作品。

これまたラスト数分のたたみかけがえぐい。
こういう手の作品は、とりあえず何も考えず、何も詮索しようとせず、ピュアに見ることが大事
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

4.5

失うのと手に入らないの、どっちがいい?
考えたことのない選択だし、
いくら考えてもこの質問の真意みたいなところがまだわからなくて、
いつかわかるようになるのかなあ、という感じ

すんごく心がきゅーーー
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

5.0

るろ剣は見てないから何もいえないのだけど、実写化でここまで成功してるのはすごいと思う。それほどの完成度とクオリティ。

舞台はもちろんなんだけど、キャストの憑依っぷりがすごい。
演出で言うと個人的には
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フォーカス(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

見てて終始ハラハラドキドキ!!巧妙なトリックがあったり考えさせられるといった内容ではないから、どちらかというとコメディでテンポ良くサクッと見れる感じ

視線を奪う、実際やられたら本当に引っかかってしま
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ゾディアック(2006年製作の映画)

4.1

実話を元にした映画。
元々未解決事件、と知った上で見たからか、結末ががっかりだったとか、長かった みたいには思わず、個人的にはすごく楽しみながら見れました。

執念
それに尽きるし、

こんな隙があり
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

誠実に生きることの大切さを学んだ。
どんな時も真っ直ぐに、自分の生き方に誇りを持っているからこそ、神様は彼にいつまでも味方しているのかなあ。色々とうまく行きすぎだけどね笑笑
それでもやっぱり彼は痛みを
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