ハリポタ世界観の新シリーズ。生物図鑑が欲しくなる!
実写とアニメの融合という、昭和末期の手法を取った理由が不明。当然違和感ありまくり。
メイキング的作品。エマワトソンはずっとキレイ。
クライマックス後編。
なるほど、そうだったのね。
おもしろかったけど、初期の学園テイスト溢れるシリーズが懐かしい。
今作は期待ハズレ。あの方ネタでひっぱりすぎのような…。ちょっとマンネリ化してきた。
駄作。細かいギャグがことごとく笑えない。面白かったのは貂蝉の件ぐらいかな。福田雄一は深夜ドラマだとあんなに面白いのに、映画はパッとしないなあ。
20年以上前の作品だが今見ても面白い。世界観にワクワクさせられる第一弾。
正に宇宙世紀サーガの黒歴史。一言で言うと駄作。その後の『ハサウェイ』で『逆襲のシャア』がかなりフィーチャーされたが、その際全く触れられなかったのも納得の作品。
ナラティブ 同様、金氏のキャラデザはガ>>続きを読む
長い、とにかく長い。公開当時、劇場ではとても耐えれない長さだった記憶しかなかった。アマプラで三回に分けて視聴。ドラマ感覚で見ると、意外と楽しめた。ラストの混戦シーンは迫力不足だが…。
スピンオフとしては悪くないが、劇場版としては物足りない。お札が舞い続けるシーンは完全にCM用演出で、かなり漫画的。殺害方法&動機にもう一捻りあれば。
恋人たちに引き続き、新作カット多め。ホント今からでも全部作り直してほしいなあ。ラストの三つ巴バトルがカッコイイ!新訳zzにも期待したが、結局なかった…。
新規カットが随分増えた。10年以上前の作品だが、今でも通じるクオリティ。ギャプラン、アッシマーが絡む空中戦がシビれる!フォウの最期はテレビよりこっちの方がいい。
このレビューはネタバレを含みます
ちゃんと見たのは初代以来。以降の作品は流し見レベル。それでも十分楽しめた。王道的ハリウッド映画なので、細かいツッコミをするのはそもそも的外れ。
あえて言うなら、イナゴパート。あのサイズのイナゴが大発>>続きを読む
総集編と考えればよくまとまっているが、新旧映像の差が酷すぎる。新絵のクオリティが高いだけに、ガッカリ感も強い。予算がなかったらしいが、本当に何とかならなかったのだろうか?今からでも新絵で揃えて作り直し>>続きを読む
期待せずに見たら面白かった。合戦シーンに手を出さなかったのがプラスに出た感じ。
長澤タンワが美しすぎる。
合戦シーン迫力満点。ついに邦画でこのスケールの合戦シーンを表現できる作品が登場した!って感じ。
前作のヒットも手伝って、豊富な予算でチープにならない仕上がり。馬も人も多い!安心した〜。
相変わらず>>続きを読む
極めてベタな新選組のお話。まあ現代の新撰組像を作り上げた作品の一つなので、それはよい。
チャンバラは迫力あるし、岡田君はカッコイイのだが、映画一本に全てを収めてしまうのはやはり無理がある。どうしても>>続きを読む
もう何度見たか分からない。
やっぱりジブリでは一番好き。続編作ってくれないかなー。庵野氏。
正直3DCGアニメにする理由が分からない。世界観と相性悪すぎ。
キレイに終わる第三作。リメイクしてくれないかなあ。
現代版にアップデートされてはいるが、良くも悪くもシティハンター。主要キャラ総出演どころか、来生三姉妹まで出てくるオールスター仕様。懐かしの名曲も網羅。
完全に当時のファン向け。ノスタルジーに浸れて楽>>続きを読む
実写版はとんでもない駄作だったが、こちらは良作。3DCGアニメが世界観にハマっていて驚いた。
原作は存在すら知らず、wowow で視聴。高畑充希目当てに見るべき作品。これ見た後原作に興味持って大人買いしたし、世評ほど悪い作品ではないとは思う。原作ファンは概ね怒っている雰囲気だが、あの地味なテー>>続きを読む
待望のファースト新作。話が地味すぎるのが残念。TVシリーズでは殺伐としたストーリーの合間にあった話だったから良かったのだが…。劇場版ということで構えて見ると肩透かしを食うかも?
劇場版ではなく、『マ>>続きを読む