わたしは、好きでした
ヒーロー映画としての強度は低いと思うけど
一緒に行った家族はブツブツ文句を言っていたけど
わたしは好きでした!
すごく評価が難しい
長い制作期間の中で、宮崎駿が記憶喪失かそれこそ神隠しにでも遭ったのかな?
タイトルコールまでの数分がもっとも引き込まれ、涙が出た
そこがピーク
静かに恐怖が敷き詰められる>>続きを読む
全てが衝撃で新鮮で懐かしくて愛しくて美しくて完璧
物語が完結してない(前編)ことだけ踏まえて0.1減らしたけどそれ以外は完璧
このレビューはネタバレを含みます
スラダン原作ファンで、テレビシリーズはちょいちょい観たことある程度。
予告映像の情報を絞りすぎて心配だったけど、冒頭から最後まで映像はめちゃくちゃかっこよかったし、
声優交代も、桜木花道がちょいクセ>>続きを読む
超たのしかった!!!
こういうのでいいんだよ!という感じ
アントマンは一作目、二作目と他のMCU作品より小規模なホームドラマをしっかりやっていて、その良さを損なわず、新シリーズの幕開けとしてちゃん>>続きを読む
なりゆきで映画館で視聴
ワンピースは単行本で追いかけてる
自分は脚本がダメだと映画は楽しめないタイプなので
今作は開始2分で絶望して
「早く終わらないかな」
と思いながら2時間座っていた
たくさ>>続きを読む
ホラー映画は苦手なのだけど、
連れの希望で鑑賞
疲れた………
けど変な、面白い映画でした
愛する人に愛を伝え
嘘をつかないで生きる
いい映画だった
「良いところでコミカルな邪魔が必ず入る」演出とか、「ぜったいテンポをずらす」演出が千回くらい出てくるのがちょっとくどかったけど
いい映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前日に前作トップガンを初めて鑑賞して映画館へ
正しくまっすぐにブラッシュアップされていて気持ちのいい映画だった!
前作では「カッコいいけど何が起こってるのかさっぱりわからん」だったスカイアクションが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
残念だった
芝居がひどい
原作オマージュに客観性がない
芝居がひどい
盛り上がりに欠ける
シンゴジラほどリアリティレベルを引き上げて独自のテーマに向かっているわけでもなく
特撮オタクの趣味に振り>>続きを読む
マーベル×B級パニックホラー
映画単体としてはチャレンジングかつ遊び心たっぷりな表現で評価に値するものだったけど
MCUというシリーズの一作としては、わたしはまあまあ嫌い
あえてのパニックホラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ファンタビシリーズは1がまったくnot for meで、2でちょっと面白くなってきたので期待してたけど、
今回はけっっっっこう
がっかりした
グリンデルバルトがいくらなんでも無能すぎる
黒ずくめの組>>続きを読む
おもしろかった!
政権批判、社会風刺というと、
なんだか聞き飽きた紋切り型の悪口ばかりのイメージだけど、
松元ヒロさんのステージは正真正銘のエンターテイメントだった
思ったことを正直に言う、と言う>>続きを読む
おもしろかったし
おしゃれ?汚しゃれ?だったけど
この映画を観て
何かを揺るがされるか
逆に与えられるか
今のわたしには
そのどちらも特になかった
きっともっと早く見るべきだった
このレビューはネタバレを含みます
お祭り映画で、観終わった直後は、
映画ってスゲー!
役者さんもスゲー!
って感じだったけど
時間が経つにつれ気になるところが浮上してきて
ちょっと点を下げた
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2023/11 金ローで放映さ>>続きを読む
ヒーローがたくさんいるらしいくらいの前情報しか入れず、期待度低めで鑑賞
それを見事に裏切られ、楽しく夢中になって観れた!
さまざまな生きにくさを抱えた人に勇気を与える、正しいヒーロー映画
要素が>>続きを読む
この時代や国家への理解が足りないせいか、主人公が何がしたいのかなぜこんなことをいうのかなぜこんなことをするのか、
腑に落ちないまま鑑賞していた
バレエの美しさだけは確かで
そのほかは唯一、クライマッ>>続きを読む
すごかった
監督のバランス感覚が無ければ、
他の人が真似したら大事故になるような、
すごい、、なんか、すごかった
「もしも才能溢れる監督がエンタメと物語に全力で真摯に向き合いながら超高額予算でスプ>>続きを読む
楽しかった!
良質なインディ映画だって確信させる導入から、
いつのまにか紛れもないヒーロー映画になっていて、
スパイファミリーになって、
ブラックウィドウになった
一本の映画としての完成度が高く、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん…
面白かったし
観てよかった
映像表現はまんま2001年宇宙の旅で
難解な部分を観やすくしたかんじで親切
ハッピーエンドで気持ちよく終わる
でもこんなに大団円にするなら
導入はもう少し分>>続きを読む
先の読めるシナリオに冷めてしまって、
いいところのはずの奇抜な画面は鼻につき、いつもの声優陣のキャラクターは自己模倣に見え、ひとつも入り込めなかった
真剣な遊びは挑戦と呼べるんだなと思った
挑戦している作品は観終わったあとこちらも挑戦したいと思わせてくれる
学生の頃にレンタルで観たときより、受け取るものが遥かに多かった
何度も観たい