三上博史さんと渡部篤郎さんがとてつもなくかっこよい映画。今でも古臭さは感じられなかった。そして1996年だからこそ作れた映画だろうと思う。
金では得られないモノがあるよね。
保護司という存在は知っていたが、20代の保護司がいるとは知らなかった。てっきりある程度年齢を重ねた方しか出来ないのかと思っていたので、自分の認識を改める事が出来た。
ただコンビニでバイト生活の女性が>>続きを読む
途中、ドキュメンタリーなのかな?と思わせる作りでなかなか考えさせられる映画だった。
詰め込み過ぎな印象。仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないが、残念だった。
息子が加害者か被害者か。ただ生きていて欲しい母親と信じる父親。それぞれの望みを描いた映画。